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臨床工学技士国家試験
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第3回 午前 第66問
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エチレンオキサイドガスを用いた減菌法の加温で適切な温度はどれか。...
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47
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
類似度 65.8%
エチレンオキサイドガス滅菌について正しいのはどれか。
1
エチレンオキサイドガスは常温、常圧では液体である。
2
エチレンオキサイドガスは爆発性ではない。
3
非滅菌材料は始終よく乾燥させておく。
4
エチレンオキサイドに窒素が混入すると滅菌力は失われる。
5
滅菌後の材料は、清浄空気で洗浄(エアレーション)されなければならない。
47
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:63%
類似度 62.2%
誤っているのはどれか。
a
湿熱滅菌の高圧蒸気温は約130°Cである。
b
乾熱滅菌の高熱空気温は160~180°Cである。
c
ガス滅菌時の温度は40~55°Cである。
d
放射線照射滅菌では加熱を併用する。
e
紫外線照射滅菌では一方向より照射する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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39
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:93%
類似度 62.1%
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌について正しいのはどれか。
a
引火・爆発の危険がない。
b
作業環境の換気は必要ない。
c
高圧蒸気滅菌より低温で行える。
d
滅菌後に清浄空気によるエアレーションが必要である。
e
EOGは水に溶かすと無害になる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
89
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
類似度 61.7%
正しいのはどれか。
a
高圧蒸気滅菌法は耐熱性のない材料に適している。
b
ガンマ線は包装後の滅菌に適している。
c
エチレンオキサイドガス(EOG)は硬性鏡の滅菌に適している。
d
グルタールアルデヒドは手術室の滅菌に適している。
e
エチルアルコールは細菌芽胞の滅菌に適している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:48%
類似度 60.6%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
グルタールアルデヒドはB型肝炎ウイルスに無効である。
b
乾熱滅菌は180°Cで作用時間は60分を必要とする。
c
エタノールは注射部位の消毒に用いられる。
d
蒸気滅菌は115°Cで作用時間30分を必要とする。
e
エチレンオキサイドガス(EOG)は器具滅菌に用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:43%
類似度 59.5%
正しい組合せはどれか。
a
高圧蒸気滅菌 ―――――――――-- 常温で加湿
b
乾熱滅菌 ―――――――――------ 大気圧下で加熱
c
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌 ――----- 不活性ガスを混入
d
電子線滅菌 ――――――---------- ガンマ線を併用照射
e
ホルムアルデヒドガス滅菌 ――------- アンモニアガスを混入
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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90
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:70%
類似度 59.2%
滅菌について正しいのはどれか。
a
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌ではエアレーションが必要である。
b
高圧蒸気滅菌では一度真空状態にする。
c
ガンマ線滅菌は植え込み材料に使用できない。
d
紫外線滅菌では100nmの波長を用いる。
e
煮沸滅菌は2気圧に加圧する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
22
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:57%
類似度 58.8%
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
煮沸消毒法では100°Cに水を加熱し、沸騰後10分以上消毒する。
2
蒸気滅菌法では飽和水蒸気下、121°Cで20分以上なら十分である。
3
乾熱滅菌法では160°Cで60分が必要である。
4
殺菌灯の殺菌効果は被照射体との距離の4乗に反比例する。
5
紫外線照射殺菌法に用いる光の波長は約400nmである。
83
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:75%
類似度 58.1%
正しい組合せはどれか。
a
乾熱滅菌 ――――――――--------- 窒素ガス
b
煮沸滅菌 ――――――――--------- エチルアルコール
c
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌 ―― エアレーション
d
放射線滅菌 ―――――――--------- コバルト60
e
高圧蒸気滅菌 ――――――--------- 真空工程
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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44
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:62%
類似度 56.5%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
グルタールアルデヒドは20%の濃度で用いる。
b
アルコールは純エタノール(100%)で用いる。
c
乾熟滅菌は130°C、作用時間15分で行う。
d
ガンマ線の滅菌効果は微生物構成成分の変性による。
e
蒸気滅菌は120°C、作用時間30分で行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:46%
類似度 56.5%
高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)について正しいのはどれか。
a
2絶対気圧以上に加圧する。
b
蒸気温を120°C以上にする。
c
すべての微生物を死滅させるには60分以上を必要とする。
d
前真空工程は滅菌効果には影響がない。
e
乾熱滅菌に比して短時間で滅菌できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
88
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:低
正答率:62%
類似度 55.7%
医用材料の滅菌で正しいのはどれか。
a
EOG滅菌は室温で行われる。
b
濾過滅菌は微生物を除去する。
c
乾熱滅菌はエンドトキシンを無毒化する。
d
電子線滅菌はα線滅菌より透過性が高い。
e
高圧蒸気滅菌は血清に使用できる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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