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臨床工学技士国家試験
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第32回 午前 第63問
20件の類似問題
AD変換について誤っているのはどれか。...
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4
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
類似度 51.5%
電子計算機について誤っているのはどれか。
1
アナログ信号を処理するためにはA/D変換器でディジタル化する必要がある。
2
ノイマン方式では並列処理が基本である。
3
キーボードは入力装置として用いられる。
4
多くの種類のアナログ信号を入力するためにA/D変換器のほかにマルチプレクサが用いられる。
5
周辺のアナログ機器へ情報を与えるときにはD/A変換器が用いられる。
54
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:38%
類似度 51.4%
脳波計について誤っているのはどれか。
a
差動増幅器のCMRR(同相除去比)は60dB以上である。
b
バッファ増幅器は電極接触インピーダンスによる交流障害を軽減する。
c
アイソレータは脳波をディジタル信号に変換する。
d
CR結合による標準時定数は0.03秒である。
e
高域減衰用のフィルタは60Hzにおいて3dBの減衰特性を持つ。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
17
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
類似度 51.2%
演算増幅器について正しいのはどれか。
a
正帰還をかけることによって安定度を改善できる。
b
負帰還をかけることによって周波数特性を改善できる。
c
コンデンサと抵抗とを組み合わせてフィルタを構成できる。
d
直流信号は増幅できない。
e
信号の電力増幅はできない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
17
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
類似度 51.0%
正しいのはどれか。
a
アナログ信号をディジタル計算機に入力するにはD‐A変換器が必要である。
b
CPUはメモリ内のプログラムから読み出された命令に従って演算する。
c
CD‐ROMへの新たな書き込みはできない。
d
ハードディスクは読み出し専用である。
e
半導体メモリは磁気メモリより低速である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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26
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:71%
類似度 51.0%
正しいのはどれか。
a
ノッチフィルタは特定の周波数の信号を通過させる。
b
差動入力回路は同相雑音を除去できない。
c
加算平均処理はS/N比を改善する。
d
ディジタルフィルタはソフトウェアで構成できる。
e
受動フィルタでは信号の電力損失がない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
20
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
類似度 50.9%
演算増幅器について正しいのはどれか。
a
通常は正帰還をかけることにより必要な増幅度を実現する。
b
差動入力端子を有している。
c
コンデンサ、抵抗と組み合わせて積分回路、微分回路などが簡単につくれる。
d
直流信号は増幅できない。
e
本質的に増幅器であるから、インピーダンス変換回路はつくれない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
9
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:58%
類似度 50.9%
図の回路について正しいのはどれか。

a
遮断周波数は約500Hzである。
b
時定数は0.15msである。
c
交流電圧を入力に加えたときの出力電圧は入力電圧より位相が進む。
d
振幅が同一で周波数を2倍にすると出力は減少する。
e
帯域除去フィルタとして使われる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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31
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
類似度 50.7%
通信において正しいのはどれか。
a
受信波から信号を取り出す操作を復調という。
b
PCMでは信号を符号化して伝送する。
c
FMはAMより狭い周波数帯域を用いる。
d
電話回線を使えば心電図を変調せずそのまま伝送することができる。
e
ディジタル多重化伝送には時分割方式より周波数分割方式が適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
17
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
類似度 50.5%
演算増幅器について正しいのはどれか。
a
正帰環をかけることにより安定度を改善できる。
b
負帰環をかけることにより周波数特性を改善できる。
c
コンデンサと抵抗とを組み合わせてフィルタを構成できる。
d
直流信号は増幅できない。
e
信号の電力増幅はできない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
21
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
類似度 50.5%
差動増幅器について正しいのはどれか。
a
一般に2個以上のトランジスタを用いて構成する。
b
一般に演算増幅器の内部回路として用いられている。
c
入力端子が2個あるので必ず2個の信号を加えなくてはならない。
d
CMRR(同相弁別比)は小さい。
e
温度変化に対して比較的安定である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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21
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:39%
類似度 50.4%
正しいのはどれか。
a
差動増幅器では同相で入った雑音成分は打ち消されて出力に現れない。
b
演算増幅器はきわめて利得が高いので発振しにくい。
c
演算増幅器に負帰還をかけると利得をさらに上げることができる。
d
生体電気計測用増幅器には入力インピーダンスの低い回路が多く用いられる。
e
演算増幅器に負帰還をかけると一般に安定となる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
21
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
類似度 50.4%
電子回路による電気信号の増幅について正しいのはどれか。
1
増幅度(利得)が大きいほど信号対雑音比(S/N)が大きい。
2
電圧増幅するためには増幅器の入力インピーダンスは大きい方がよい。
3
最もよく用いられる半導体の増幅素子はダイオードである。
4
半導体工学の進歩によりどのように小さな信号を増幅する場合でも雑音を問題にする必要がなくなった。
5
生体信号を計測するときには増幅器の入力インピーダンスより出力インピーダンスに注意する必要がある。
56
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 50.4%
変調について正しいのはどれか。
a
PNMではパルス波の周波数を変化させる。
b
PAMではパルス波の位置を変化させる。
c
PWMではパルス波の幅を変化させる。
d
ASKでは搬送波の振幅を変化させる。
e
FSKでは搬送波の周波数を変化させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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