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臨床工学技士国家試験
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第22回 午前 第72問
20件の類似問題
IABPの適応はどれか。...
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47
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:63%
類似度 64.3%
科目:
人工心肺装置を用いるのはどれか。(体外循環装置)
a
左心バイパス術
b
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)
c
開心術
d
A-Cバイパス術
e
胸部大動脈手術
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:88%
類似度 64.2%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)により心拍出量が増大する機序について正しいのはどれか。
a
心臓の後負荷の減少
b
冠動脈血流量の増加
c
左房圧の上昇
d
動脈の収縮期圧の上昇
e
中心静脈圧の上昇
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
37
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 64.1%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
バルーンサイズは体重により決定する。
2
抗凝固剤を用いない。
3
PCPSとの併用は禁忌である。
4
停電時は手動で駆動する。
5
電気メス使用時は血圧トリガを用いる。
56
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:67%
類似度 63.7%
科目:
誤っているのはどれか。
a
IABPは大動脈収縮期血圧を上昇するように駆動する。
b
補助人工心臓は不全心のポンプ機能を代行する。
c
ECMOは膜型肺を用いた体外循環である。
d
PCPSは経皮的静動脈バイパスである。
e
HFVは呼吸補助を目的とした体外循環である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:82%
類似度 63.4%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
バルーンを下行大動脈内に留置する。
b
冠状動脈血流量を増加させる。
c
心臓の拡張期にバルーンを収縮させる。
d
成人には容積300mlのバルーンを用いる。
e
バルーンの収縮・拡張は心電図のR波に同期させて行う。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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56
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:83%
類似度 63.2%
科目:
IABP作動のトリガ信号として用いられるのはどれか。(体外循環装置)
a
心尖拍動波
b
心電図R波
c
動脈圧波
d
静脈圧波
e
心電図P波
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:重要
正答率:81%
類似度 62.6%
科目:
補助循環について正しいのはどれか。
1
IABPではバルーンを弓部大動脈に留置する。
2
PCPSは全身麻酔を必要とする。
3
PCPSは左心系の後負荷を軽減する。
4
補助人工心臓は右心補助に用いられることが多い。
5
補助人工心臓は左房脱血よりも左室脱血タイプが多い。
73
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:重要
正答率:81%
類似度 62.6%
科目:
補助循環について正しいのはどれか。
1
IABPではバルーンを弓部大動脈に留置する。
2
PCPSは全身麻酔を必要とする。
3
PCPSは左心系の後負荷を軽減する。
4
補助人工心臓は右心補助に用いられることが多い。
5
補助人工心臓は左房脱血よりも左室脱血タイプが多い。
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61
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:85%
類似度 62.4%
科目:
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的として正しいのはどれか。
1
心仕事量の増加
2
心筋酸素消費量の増加
3
循環血液量の増加
4
冠動脈血流量の増加
5
心拍数の増加
46
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:49%
類似度 62.4%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)の効果について誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の軽減
c
後負荷の増加
d
大動脈基部拡張期圧の減少
e
冠動脈血流量の増加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
53
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 62.3%
科目:
IABPには心電図トリガと動脈圧トリガの2つの方法がある。心電図トリガができない確率が10%、動脈圧トリガができない確率が30%のとき、いずれかの方法でIABPのトリガができる確率はどれか。
1
0.47
2
0.63
3
0.81
4
0.97
5
0.99
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14
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 62.2%
科目:
人工心肺装置を使用しないのはどれか。
1
心室中隔欠損閉鎖術
2
胸部大動脈瘤の人工血管置換術
3
経皮的冠動脈形成術
4
僧帽弁置換術
5
大動脈弁置換術
61
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:79%
類似度 61.9%
適切でない組合せはどれか。
a
心臓ペースメーカ・・・・・・心室、心房の電気刺激
b
除細動器・・・・・・・・・・・・・大動脈バルーンパンピング法(IABP)
c
冷凍手術・・・・・・・・・・・・・ハイパーサーミア
d
低周波治療器・・・・・・・・・鎮痛作用
e
マイクロ波治療器・・・・・・含水組織の加温、凝固
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:81%
類似度 61.6%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
a
心電図トリガでは確実なR波を得るようにする。
b
動脈圧トリガではノッチ付近でバルーンを膨張させる。
c
使用するガスとして応答性の良いのは二酸化炭素である。
d
バルーンカテーテルを血管内に挿入することをラッピングという。
e
IABPにより動脈の拡張期圧は高くなる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
33
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 61.5%
科目:
IABPの操作で正しいのはどれか。
1
電気メスを使用したら正しく同期できなくなったので、血圧同期とした。
2
装置本体が故障したので、バルーンを拡張状態にして装置を交換した。
3
駆動用ガス圧が低下したので、アルゴンガスボンベに交換した。
4
心拍リズムが不整となったので、IABPの使用を中止した。
5
心電図に交流ノイズが混入し同期しにくくなったので、内部同期とした。
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