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臨床工学技士国家試験

検索元問題
第8回 午前 第71問
20件の類似問題
電気メス使用について正しいのはどれか。...
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72
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:83% 類似度 67.8%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は500kHzである。
b
切開に適している。
c
対極板は不要である。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
64
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:67% 類似度 67.7%
電気メスの高周波分流の原因として正しいのはどれか。
a
対極板コードの断線
b
手術台の金属部と患者との接触
c
フローティング型電気メスの使用
d
高周波洩れ電流モニタの故障
e
電気メス本体の金属部と患者との接触
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:58% 類似度 67.5%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
鋭利な切開ができる。
2
エネルギーは水分に吸収される。
3
対極板が必要である。
4
心臓ぺースメーカの動作に干渉しない。
5
マイクロサージェリで有用性が高い。
33
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
正答率:30% 類似度 67.5%
電気メスによる熱傷の原因として考えられるのはどれか。
a
高周波非接地(フローティング)形電気メスの使用
b
消毒液の貯留
c
対極板の接触不良
d
身体の部分同士の接触
e
ディスポーザブル対極板の使用
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
32
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:低 正答率:71% 類似度 67.4%
マイクロ波手術装置で正しいのはどれか。
a
ISM周波数を使用する。
b
同軸ケープルを使用する。
c
渦電流損で発熱する。
d
対極板を使用する。
e
組織を凝固する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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52
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 67.4%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
指とわき腹が直接接触していると接触点に熱傷が発生しやすい。
2
小児用対極板を使ったら電気メスの出力を成人用より低めに設定する。
3
容量結合型対極板は同じ面積の導電接触型対極板より接触抵抗が小さい。
4
対極板接触不良モニタにはスプリット形(ダブル形)対極板が必要である。
5
対極板断線モニタ用の対極板のコードは2本組になっている。
37
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:80% 類似度 66.9%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
5 ~10 mm の振幅で先端が振動する。
b
55 kHz 前後の振動を用いる。
c
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
d
対極板が必要である。
e
内視鏡外科手術での使用は禁忌である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:96% 類似度 66.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開の原理はジュール・トンプソン効果である。
b
切開には連続正弦波の高周波電流が用いられる。
c
凝固にはバースト波が用いられる。
d
患者にマクロショックを起こす危険性はない。
e
植込みペースメーカ使用の患者にはミクロショックを起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 66.7%
電気メスの特徴に当てはまらないのはどれか。
1
連続波周波数:2450MHz
2
最大切開出力:400W
3
最大凝固出力:200W
4
対極板面積:150cm2
5
標準負荷抵抗:500Ω
35
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:59% 類似度 66.6%
超音波凝固切開装置で正しいのはどれか。
1
ブレードは 1 MHz で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
比較的太い動脈の凝固切聞が可能である。
5
凝固温度はレーザメスよりも高温である。
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17
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 66.0%
バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。
1
対極板が必要である。
2
マイクロサージェリーに適している。
3
出力の周波数はモノポーラ型の1/10程度である。
4
腹腔鏡下手術には使えない。
5
凝固には連続的な高周波電流を用いる。
36
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 65.9%
電気メスの取扱いについて正しいのはどれか。
1
対極板の装着部位として肩甲骨部が適している。
2
対極板は滅菌しなくてよい。
3
シングルパッド型対極板では接触不良時にアラームが鳴る。
4
能動電極はメス先のみ滅菌する。
5
術後に発赤が見られたら熱傷と断定する。
49
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 65.8%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
フローティング型でも分流熱傷は発生しうる。
2
バイポーラ電極を用いるとモニタ障害が避けられる。
3
一人の患者に複数台の電気メスを使用できる。
4
ジュール熱を利用している。
5
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する可能性がある。
75
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:52% 類似度 65.5%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
切開作用 ―――― 蒸気爆発
2
凝固作用 ―――― バースト波
3
混合作用 ―――― 低ピーク電圧
4
局所止血作用 ―― バイポーラ電極
5
メス先 ――――― 能動電極
40
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 65.2%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
出力周波数は10kHz程度である。
2
最大出力電力は切開で200~400Wである。
3
最大出力電力は凝固で100~200Wである。
4
出力電流は数100mA~数A程度である。
5
凝固モードでのピーク電圧は約3000Vである。
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34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:低 正答率:44% 類似度 65.1%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:93% 類似度 64.9%
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。
1
先端は1?3mmの振幅で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
電気メスよりも強い凝固能力を有する。
5
骨切開に有効である。
31
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 64.8%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。
3
対極板コードを他の電子機器の上に置かない。
4
アクティブ電極(メス先電極)先端部の炭化物は術中に除去する。
5
広範囲の発赤は電気メスによる熱傷と考える。
32
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 64.7%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
術中脳波モニタに針電極を用いると熱傷の恐れがある。
2
対極板の面積は広いほうが安全である。
3
引火性麻酔ガスの使用は禁忌である。
4
対極板は接地しなければならない。
5
ペースメーカの誤動作を引き起こす恐れがある。
51
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 64.6%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
1
発生するミストは感染性を持つことがある。
2
電気メスに比べ周辺組織への熱損傷が少ない。
3
アクティブブレードのみのプローブ先端がある。
4
長時間の使用でブレードが熱くなることがある。
5
凝固組織の周辺が炭化する。
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