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臨床工学技士国家試験
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第35回 午後 第23問
5件の類似問題
体温の測定について正しいのはどれか。...
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51
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:52%
類似度 63.1%
正しいのはどれか。
a
熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。
b
サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。
c
心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すフィルタを備えている。
d
インピーダンス法は生体に電流を通じて生体情報を求める方法である。
e
指尖脈波は指先にかけた磁場の変化によって測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:低
正答率:85%
類似度 61.6%
サーモグラフィで正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
温度分解能は1°C程度である。
2
ボイル・シャルルの法則を利用している。
3
体表からの放射赤外線を計測している。
4
1フレームの計測時間はおよそ30秒である。
5
センサにはシリコンフォトダイオードが用いられる。
2
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 61.4%
サーモグラフィについて誤っているのはどれか。
1
人体から放射する近赤外線を検出する。
2
ステファン・ボルツマンの法則が適用される。
3
温度分解能は0.1℃程度である。
4
直接測定できるのは体表面温度である。
5
皮膚の血流状態を評価できる。
31
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:40%
類似度 60.9%
体温計測の組合せで誤っているのはどれか。
1
ゼーベック効果 -------------------- 熱電対温度計
2
熱流補償法 ----------------------- 深部体温計
3
焦電効果 ------------------------- 鼓膜温度計
4
ステファン・ボルツマンの法則 -------- サーモグラフ
5
ペルチエ効果 --------------------- サーミスタ温度計
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