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臨床工学技士国家試験
検索元問題
第26回 午前 第33問
20件の類似問題
治療機器の出力の波長が短い順に並んでいるのはどれか。...
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84
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:42%
類似度 52.8%
機器の点検項目と必要な機材との組合せで誤っているのはどれか。
1
ペースメーカの出力パルス振幅 ―---- 周波数カウンタ
2
除細動器の出力波形 ―------------ メモリ型オシロスコープ
3
電気メスの出力電力 ―------------- 無誘導抵抗器
4
輸液ポンプの精度 ―--------------- メスシリンダ
5
人工心肺の絶縁抵抗 ―------------ メガー
68
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:65%
類似度 52.7%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
使用する対極板は約10cm2である。
b
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
c
ゲルパッド型対極板の電気的特性は静電結合である。
d
バイポーラ電極はマイクロサージェリーで多用される。
e
出力試験に用いる標準的な負荷抵抗は500Ω前後である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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56
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午前
類似度 52.4%
科目:
電気メスが高周波電流を用いている理由として正しいのはどれか。
1
エネルギーの伝送ロスが少ない。
2
熱傷の危険が少ない。
3
漏れ電流が少ない。
4
電磁障害が少ない。
5
心室細動電流閾値が高い。
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33
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:重要
正答率:83%
類似度 52.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
利用しているのはグロー放電である。
b
凝固の出力波形は連続正弦波である。
c
切開時の搬送波は10kHzである。
d
高周波非接地形は対極板回路を接地より絶縁している。
e
モノポーラ出力使用時には対極板が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:75%
類似度 52.3%
レーザ治療装置について正しいのはどれか。
a
ArFエキシマレーザは視力矯正に使用される。
b
CO2レーザは網膜剥離に使用される。
c
Er:YAGレーザはあざ治療に使用される。
d
Nd:YAGレーザは内視鏡下で組織の凝固に使用される。
e
Ho:YAGレーザは関節鏡視下手術に使用される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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55
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:93%
類似度 52.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
62
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:95%
類似度 52.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 52.2%
レーザ手術装置について誤っているのはどれか。
1
日常生活で使っている視力矯正用眼鏡を保護眼鏡として使用した。
2
黒くコーティングされた鋼製手術器具を使用した。
3
フットスイッチによる出力操作をハンドピースの操作者自身が行った。
4
レーザ光を打ち下げ方向で照射した。
5
照射部位周辺の術野を湿ったガーゼで覆った。
79
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:79%
類似度 52.1%
ME機器に由来する事故の安全対策について適切でないのはどれか。
1
レーザーメスの使用にあたり、立ち会う者も防護眼鏡を掛けるようにする。
2
生命維持装置には非常電源設備が必須である。
3
多数の機器の使用時に個々の機器ごとの安全性を保てば全体の安全性を確保できる。
4
電気メスの使用の際、分流対策を実施する。
5
高圧酸素室で使用する機器としては防爆設計を施したものを用いる。
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