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臨床工学技士国家試験
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第33回 午後 第48問
20件の類似問題
図の回路で成立するのはどれか。...
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10
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:70%
類似度 61.9%
図の回路について誤っているのはどれか。

a
正弦波電流に対するLとCそれぞれの両端の電圧は同相である。
b
直流ではインピーダンスが無限大である。
c
共振するとインピーダンスは抵抗Rとなる。
d
共振周波数は1/(2π√LC)である。
e
共振周波数以上の高い周波数ではインピーダンスは0に近づく。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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8
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
類似度 61.8%
図のRCL回路に交流電圧を印加したとき正しいのはどれか。ただし、VR、VL及びVCはそれぞれR、L及びCで生じる電圧降下である。

a
$ \omega L>\frac{1}{\omega C}$のとき電流Iの位相はVより遅れる。
b
$\frac{1}{\omega C}>\omega L$のとき回路は容量性を示す。
c
共振時の角周波数ωは$\frac{1}{\sqrt{LC}}$で表される。
d
共振時にはI=0である。
e
共振時にはVL=0かつVC=0である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
75
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:26%
類似度 61.5%
図のいずれかの回路で、電流計および電圧計の指示値IおよびVから、R=V/Iによって抵抗の値Rを求めたい。抵抗の値がおおよそ下記であるとき、いずれの回路で測定しても誤差が1%以下なのはどれか。ただし電流計および電圧計の内部抵抗はおおよそ1Ω及び50kΩであり、いずれの計器も正確に校正されているものとする。

1
20Ω
2
200Ω
3
2kΩ
4
20kΩ
5
200kΩ
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55
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 61.4%
図の回路と等価な論理式はどれか。

1
$X = A \cdot B + C$
2
$X = A \cdot B + \overline{C}$
3
$X = (\overline{A} + \overline{B}) \cdot C$
4
$X = (A + B) \cdot C$
5
$X = (A + B) \cdot \overline{C}$
9
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
類似度 61.1%
図の回路でCが変化すると、回路を流れる電流Iが変化する。Iが最大となるときのCの値はどれか。ただし、f は交流電源の周波数とする。(電気工学)

1
$\left(2\pi f\right)^2L$
2
$\frac{1}{4\pi^2f^2L}$
3
$2\pi{fR}$
4
$\frac{1}{2\pi{fR}}$
5
$\frac{R}{2\pi{fL}}$
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52
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
正答率:75%
類似度 60.9%
図の回路は、電圧増幅度 26 dB、入力抵抗 100 kΩ の増幅回路である。抵抗 R1と R2 の組合せはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器で、log10 2 = 0.3 とする。

1
R1 = 5 kΩ、 R2 = 100 kΩ
2
R1 = 100 kΩ、 R2 = 1 MΩ
3
R1 = 100 kΩ、 R2 = 2 MΩ
4
R1 = 200 kΩ、 R2 = 4 MΩ
5
R1 = 200 kΩ、 R2 = 6 MΩ
49
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
正答率:47%
類似度 60.8%
図の回路のインピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは角周波数とする。

1
$ \sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}$
2
$ \frac {\omega RL}{R+\omega L}$
3
$ \frac {\omega RL}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$
4
$ \frac {R}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$
5
$ \frac {\omega L}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$
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