臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第29回 午前 第16問
20件の類似問題
肝炎ウイルスについて正しいのはどれか。...
広告
37
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:43%
類似度 62.9%
正しいのはどれか。
a
胆嚢炎の多くは胆石を合併する。
b
急性肝炎はエックス線CTで診断する。
c
我が国の肝癌の多くはB型肝炎ウイルスの持続感染が原因である。
d
膵癌の多くは黄疸をきたす。
e
がんによる死亡者の半数以上は消化器系である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:90%
類似度 61.6%
誤っているのはどれか。
1
使用済み注射針はリキャップをして廃棄する。
2
表皮ブドウ球菌は皮膚常在菌である。
3
結核は空気感染する。
4
B型肝炎の抗体のない医療従事者はワクチン接種が望ましい。
5
ノロウイルスは食中毒の原因となる。
17
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午前
類似度 60.6%
予防接種がないのはどれか。
1
B型肝炎
2
梅 毒
3
麻 疹(はしか)
4
水 痘(みずぼうそう)
5
流行性耳下腺炎(おたふく風邪)
広告
14
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:70%
類似度 55.1%
後天性免疫不全症候群(AIDS)について正しいのはどれか。
a
原因ウイルスはHIV-1、2である。
b
原因ウイルスはヘルパー/インデューサーT細胞に親和性をもつ。
c
カリニ-肺炎は免疫不全が誘因となる。
d
悪性腫瘍は合併しない。
e
性行為以外で感染することはない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
10
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午前
類似度 54.9%
予防のためのワクチンがないのはどれか。
1
ノロウイルス感染症
2
ポリオ
3
風 疹
4
B型肝炎
5
日本脳炎
65
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:68%
類似度 53.8%
科目:
血液透析患者の院内感染で重要なのはどれか。
a
B型肝炎
b
C型肝炎
c
腹膜炎
d
ぶどう膜炎
e
MRSA感染症
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
45
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:68%
類似度 53.6%
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
結核菌汚染物には逆性石けんが有効である。
2
MRSA汚染物にはエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は無効である。
3
A型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
4
B型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
5
C型肝炎ウイルス汚染物には次亜塩素酸ナトリウム液が有効である。
15
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:54%
類似度 52.3%
誤っているのはどれか。
1
転移は悪性腫瘍にしばしば見られる。
2
ヒトの悪性腫瘍のなかでウイルスの感染によるものは少ない。
3
喘息やじんま疹は即時型アレルギーと呼ばれる。
4
Bリンパ球は分化成熟すると抗体を作る形質細胞となる。
5
初期変化群とは癌の初期にリンパ節が腫大することである。
広告
21
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:66%
類似度 51.6%
肺炎について正しいのはどれか。
a
ニューモシスチス肺炎はしばしばAIDSに合併する。
b
マイコプラズマ肺炎は高齢者に多い。
c
ウィルスと細菌の混合感染性肺炎では抗菌薬療法は行わない。
d
嚥下性肺炎の主な起炎菌は嫌気性菌である。
e
ウィルス性肺炎の病原診断は発病時の抗体価と2~3週後のそれとを比較する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
12
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:51%
類似度 51.1%
炎症に関して正しいのはどれか。
a
急性炎症時の滲出は前毛細血管小動脈で起こる。
b
特異性炎は変質性炎の特殊な型と定義される。
c
増殖性炎では炎症巣の腐敗を伴うことが多い。
d
劇症肝炎では炎症の他の病変が起こるより先に肝組織の壊死が見られる。
e
3週間以上続いた炎症は通常、慢性炎症とされる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告