Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第35回 午後 第57問
20件の類似問題
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。...
広告
29
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 60.4%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板接触不良アラーム機能にはデュアルパッド型対極板を使用する。
3
対極板は減菌しないで使用する。
4
能動電極は減菌してから使用する。
5
フローティング型電気メスでは保護接地をはずす。
49
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 60.2%
除細動器による熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
電極接触インピーダンスの上昇
2
通電時の強い電極押し付け
3
小児用電極の使用
4
絆創膏の上からの通電
5
電極ペースト量の不足
28
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 60.2%
電気メスの取扱いで不適切なのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板の減菌は必須である。
3
対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。
4
能動(メス先)電極の滅菌は必須である。
5
左右の踵(かかと)を接触させないようにする。
39
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:81% 類似度 59.9%
医療機器とその有害事象との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加溫装置---キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計---不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ---水疱
4
電気メス---熱傷
5
レーザメス---眼傷害
71
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:91% 類似度 59.3%
マイクロ波メスについて誤っているのはどれか。
1
発熱原理は誘電加熱である。
2
照射面から深度約2cmまででほとんどのエネルギーが吸収される。
3
対極板を装着する。
4
肝臓の切除手術に用いられる。
5
眼球の熱傷害に注意する。
広告
53
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 59.2%
電気メスの対極板に求められる条件として誤っているのはどれか。
1
皮膚刺激性が低い。
2
導電材が乾燥しにくい。
3
柔軟性を有する。
4
粘着度が高い。
5
高周波インピーダンスが大きい。
34
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:重要 正答率:58% 類似度 59.1%
電気メスの対極板の電極部分が2つに分かれている理由はどれか。
1
.高周波分流をモニタする。 
2
対極板の接触不良をモニタする。 
3
患者回路の連続性をモニタする。 
4
対極板コードの断線をモニタする。 
5
対極板コードコネクタの接続不良をモニタする。 
51
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 59.1%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
1
発生するミストは感染性を持つことがある。
2
電気メスに比べ周辺組織への熱損傷が少ない。
3
アクティブブレードのみのプローブ先端がある。
4
長時間の使用でブレードが熱くなることがある。
5
凝固組織の周辺が炭化する。
40
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:重要 正答率:71% 類似度 58.7%
事故とその原因との組合せで考えにくいのはどれか。
a
火災 -------------- 電源導線の絶縁被覆の劣化
b
感染 -------------- 手術室内の空調の故障
c
感電 --------------- 医用電気機器内への薬液の浸入
d
停電 -------------- 医用3Pプラグの保護接地刃の折損
e
被曝-------------- MRI装置の超電導磁石の故障
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:最重要 正答率:77% 類似度 58.6%
医療機器とその有害事象との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置       キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計       不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ      水 疱
4
電気メス            熱 傷
5
レーザメス           眼傷害
広告
22
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 58.5%
四肢誘導による心電図の計測時に基線がゆっくりと動揺した。原因として考えられるのはどれか。
1
患者が寒さのため震えていた。
2
電極装着部に塗ったペーストが不足していた。
3
電源用の商用交流電線が電極リードと接近していた。
4
測定中に不整脈による徐脈が発生した。
5
測定中に電気メスを使用した。
77
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:85% 類似度 58.5%
ME機器と、起こり得る問題との組合せで考えられないのはどれか。
1
心内圧モニタ装置 ----------- ミクロショックによる心室細動
2
IABP ---------------------- 駆動ガスの漏れによる塞栓症
3
人工心肺装置 -------------- 回路のはずれによる大量出血
4
超音波診断装置 ------------ キヤビテーションによる血管損傷
5
電気メス ------------------- 高周波分流による熱傷
31
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 57.9%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームは対極板の接触状態を監視している。
3
ディスポーザブル対極板は滅菌する必要はない。
4
能動電極は滅菌されているものを使用する。
5
使用後に発赤が見られることがある。
56
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 57.7%
電気メスが高周波電流を用いている理由として正しいのはどれか。
1
エネルギーの伝送ロスが少ない。
2
熱傷の危険が少ない。
3
漏れ電流が少ない。
4
電磁障害が少ない。
5
心室細動電流閾値が高い。
66
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:96% 類似度 57.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開の原理はジュール・トンプソン効果である。
b
切開には連続正弦波の高周波電流が用いられる。
c
凝固にはバースト波が用いられる。
d
患者にマクロショックを起こす危険性はない。
e
植込みペースメーカ使用の患者にはミクロショックを起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
67
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:93% 類似度 57.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:重要 正答率:45% 類似度 57.5%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:65% 類似度 57.5%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
使用する対極板は約10cm2である。
b
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
c
ゲルパッド型対極板の電気的特性は静電結合である。
d
バイポーラ電極はマイクロサージェリーで多用される。
e
出力試験に用いる標準的な負荷抵抗は500Ω前後である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:58% 類似度 57.4%
電気メスについて誤っているのはどれか。 
a
切開には連続波を用いる。 
b
使用出力は数十kWである。 
c
対極板はアクティブ電極である。 
d
対極板の接触面積は成人ではおよそ150cm2である。 
e
300~500Xの負荷抵抗で校正する。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:90% 類似度 57.1%
医療機器と問題点との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 ---------------- キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 --------------- 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ -------------- 水 痕
4
電気メス -------------------------- 熱 傷
5
レーザメス ------------------------ 眼傷害
広告