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臨床工学技士国家試験
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第29回 午前 第81問
19件の類似問題
鋼の引張り試験を行い、応力-ひずみ線図を作成した。応力-ひずみ線図から求められる材料特性はどれか。...
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51
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
類似度 55.6%
図に示す円筒状の物体に力Fが作用したとき、誤っているのはどれか。

a
応力は物体の断面積Aが大きいほど小さい。
b
応力とひずみが比例する性質をポアソンの法則という。
c
引っ張りひずみとは変形前後の物体の長さの比である。
d
引っ張りひずみとヤング率との積は応力に等しい。
e
弾性限度以上の応力を加えると力を取り除いた後も変形が残る。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
類似度 53.6%
応力について正しいのはどれか。
a
作用する力と断面積の積が応力である。
b
応力と圧力は同じ単位で表せる。
c
面の接線方向の応力成分をせん断応力という。
d
弾性係数は単位当りのひずみを与える応力である。
e
穴のあいた板を引っ張ったときに生じる応力はどこでも同じ値である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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81
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
類似度 53.3%
図に示す応力-ひずみ線図で正しいのはどれか。

a
O-B間ではひずみが応力に比例して増加する。
b
B点の応力を比例限度という。
c
D点を降伏点という。
d
O-A間では応力を取り去ればひずみは残らない
e
D点以降の現象をクリープという。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:40%
類似度 53.0%
正しいのはどれか。
a
変形した物体の長さを変形前の長さで割った値をひずみという。
b
弾性限度を超えてもひずみは応力に正比例する。
c
せん断応力を加えるとせん断ひずみが生じる。
d
せん断弾性係数はヤング率に比例する。
e
荷重を取り除いたあとにも変形が残る性質を粘性という。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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71
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
類似度 51.5%
ステンレス鋼に張力を与えて破断するまでの応力ーひずみの関係について正しいのはどれか。
1
応力を取り去れば変形が残らない最大限度を比例限度という。
2
ひずみが応力に比例して増加する最大限度を弾性限度という。
3
降伏点より先では応力が増加するとひずみは著しく増大する。
4
破壊点では張力が最大になる。
5
ひずみが最大となるときに応力は最大となる。
69
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
類似度 51.2%
応力について正しいのはどれか。
a
作用する力と断面積の積が応力である。
b
応力と圧力は同じ単位で表せる。
c
面に平行な方向の応力をせん断応力という。
d
弾性係数はひずみと応力との関係を表す。
e
穴のあいた板を引っ張ったときに生じる応力はどこでも同じ値である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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81
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
正答率:72%
類似度 50.5%
応力とひずみについて正しいのはどれか。
a
応力は作用する荷重と断面積の積である。
b
ひずみは変形の度合いを比で表したものである。
c
荷重と同一の方向に現れるひずみを縦ひずみという。
d
せん断応力によって生じるひずみを横ひずみという。
e
弾性係数は応力とひずみの積である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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