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臨床工学技士国家試験
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第30回 午後 第51問
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変圧器の1次側に1Aの正弦波電流を流すと、2次側抵抗10Ω の両端に5Vの電圧が生じた。1次側コイルの巻数が100......
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9
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
類似度 56.4%
図の回路について誤っているのはどれか。

1
正弦波電流ではコイルLとコンデンサCとに流れる電流は同位相である。
2
直流ではインピーダンスが0となる。
3
共振するとインビーダンスは無限大となる。
4
共振周波数より十分大きい周波数ではインピーダンスが0に近づく。
5
共振周波数は$\frac{1}{2\pi\sqrt{LC}}$である。
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16
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
類似度 56.1%
50Ωの抵抗に周波数100Hz、実効値1.0Aの正弦波交流電流を流した。正しいのはどれか。
a
電流の最大値は約0.71Aである。
b
抵抗両端の電圧の実効値は約35Vである。
c
抵抗両端の電圧の最大値は約71Vである。
d
50Wの電力が消費される。
e
毎秒、約71Jの電気エネルギーが熱に変わる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
6
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:38%
類似度 56.1%
50Ωの抵抗に周波数100Hz、実効値1.0Aの正弦波交流電流を流した。正しいのはどれか。
a
電流の最大値は約0.71Aである。
b
抵抗両端の電圧の実効値は約35Vである。
c
抵抗両端の電圧の最大値は約71Vである。
d
50Wの電力が消費される。
e
毎秒、約71Jの電気エネルギーが熱に変わる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
正答率:53%
類似度 55.8%
N 巻きコイル(右巻き)をダイオード D、抵抗 R からなる回路につなぎ (図 1 )、時間 t とともに変化する一様な磁界中に置いた。図 2 は、 3 つの時間領域 ①、②、③における B の時間変化を表している。 図 1 における電流 I の有無について正しいのはどれか。 ただし、ダイオードは理想的とする。

1
2
3
4
5
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48
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
正答率:67%
類似度 55.7%
図の回路において、スイッチをa 側にして十分時間が経過した後、b 側に切換えた。正しいのはどれか。

a
抵抗の最大電流値は100 mA である。
b
回路の時定数は0.1 s である。
c
コンデンサの両端電圧の最大値は5 V である。
d
コンデンサの両端電圧は指数関数的に増加する。
e
抵抗に流れる電流は指数関数的に減少する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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4
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:83%
類似度 55.4%
1次巻線数N1、2次巻線数N2のトランスについて正しいのはどれか。
a
直流の電圧・電流の変換に用いられる。
b
電磁誘導現象を利用している。
c
インピーダンス変換に用いられる。
d
1次電圧をE1、2次電圧をE2としたとき$\frac{N_1}{N_2}=\frac{E_1}{E_2}$が成立する。
e
1次電流をI1、2次電流をI2としたとき$\frac{N_1}{N_2}=\frac{I_1}{I_2}$が成立する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:41%
類似度 55.2%
正弦波電圧(V sin2πft)について正しいのはどれか。
a
電圧の実効値はV/2である。
b
抵抗Rに電圧を印加したとき消費される平均電力はRV2/2である。
c
インダクタンスLのコイルに電圧を印加したとき、流れる電流の最大振幅はV/(2πfL)である。
d
静電容量Cのコンデンサに電圧を印加したとき、流れる電流の最大振幅は2πfCVである。
e
コンデンサに電圧を印加したとき、流れる電流の位相は電圧の位相と同じである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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