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臨床工学技士国家試験
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第30回 午後 第51問
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変圧器の1次側に1Aの正弦波電流を流すと、2次側抵抗10Ω の両端に5Vの電圧が生じた。1次側コイルの巻数が100......
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49
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:低
正答率:45%
類似度 60.7%
図のように、巻数nの空心コイルに周波数fの交流電圧Vを加え、電流Iを流したとき、正しいのはどれか。

1
巻数nを増加すると、電流Iは減少する。
2
コイル径を大きくすると、電流Iは増加する。
3
コイルに鉄心を入れると、電流Iは増加する。
4
周波数fを高くすると、電流Iは増加する。
5
電圧Vを高くすると、電流Iは減少する。
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8
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
類似度 58.5%
図のように一様磁界中でコイルが回転し、コイル端子が外部と接続可能となっている装置がある。正しいのはどれか。

a
外力によってコイルを連続回転させると、端子間に直流電圧が発生する。
b
外力によってコイルを連続回転させると、端子間に交流電圧が発生する。
c
外力を加えないで端子Fに電池を接続すると、コイル面が磁界と垂直になって静止する。
d
外力を加えないで端子間に電池を接続すると、コイル面が磁界と平行になって静止する。
e
外力を加えないで端子間に電池を接続すると、コイルが連続回転する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 58.4%
100Ωの抵抗に周波数60Hz、実効値$\sqrt{2}$Aの正弦波電流を流した。正しいのはどれか。
1
141Wの電力が消費される。
2
正弦波電流の振幅は1Aである。
3
正弦波電流の周期は20msである。
4
抵抗両端の電圧の最大値は200Vである。
5
正弦波電流と抵抗両端電圧の位相は$\frac{\pi}{2}$radずれる。
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16
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
類似度 57.9%
100Ωの抵抗について正しいのはどれか。
1
100Vの電池に接続すると100Wの電力を消費する。
2
実効値100Vの正弦波交流電圧をかけると実効値が約1.4Aの電流が流れる。
3
実効値が1Aの正弦波交流電流を流すと抵抗両端の電圧の実効値は約140Vになる。
4
100Hz、100Vの正弦波交流電圧をかけたときに流れる電流は50Hz、100Vのときの2倍になる。
5
実効値が1Aの50Hzの正弦波交流電流を流したときの電力消費は50Wである。
3
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:41%
類似度 57.6%
図に示すインダクタ(コイル)に電流Iをながすとき正しいのはどれか。

1
磁心中の磁束の時間的変化率に比例した逆起電力が発生する。
2
電流Iに逆比例した逆起電力が発生する。
3
電流Iを2倍にすると磁心中の磁束は4倍になる。
4
巻数Nを2倍にするとインダクタンスは2倍になる。
5
磁心の透磁率が大きいほどインダクタンスは小さい。
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