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臨床工学技士国家試験
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第24回 午後 第40問
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着脱不可能な保護接地線を持つ医用電気機器で、電源プラグの接地ピンから機器外装までの抵抗値のJTSにおけ......
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80
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:81%
類似度 59.0%
医用電気機器・病院電気設備の安全基準と機器との組合せで正しいのはどれか。
a
直接心臓に使用可能 ――――――― BF型機器
b
迫加保護手段として補強絶縁 ――---- クラスII機器
c
等電位接地設備 ―――――――――- CF型機器
d
2Pの電源プラグとアース線 ――------ クラスI機器
e
一般非常電源 ――――――――---- 生命維持装置
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
81
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:59%
類似度 59.0%
JIS T0601-1 における「装着部」に該当するのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
電気メスの対極板
b
脳波計の誘導コード
c
心電計の信号出力部
d
心電計の誘導切換スイッチのつまみ
e
血液ポンプのチューブと送血カニューレとの結合剖
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:標準
正答率:77%
類似度 58.8%
JIS T 1022でカテゴリーBの透析室に設けなければならない電気設備はどれか。
a
一般または特別非常電源
b
瞬時特別非常電源
c
等電位接地
d
非接地配線方式
e
保護接地
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
80
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:51%
類似度 58.6%
機器のクラス別分類について正しいのはどれか。
a
患者に使用できるのはクラスI、クラスII及び内部電源機器の3種類である。
b
クラスI機器の保護接地として2Pプラグに別途アース線を引いて接地するのは認められない。
c
クラスII機器の保護手段は二重絶縁または強化絶縁である。
d
外部電源に接続できる内部電源機器はクラスII機器でなければならない。
e
クラスII機器を2Pコンセントで使用することはできない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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85
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:68%
類似度 58.6%
科目:
図のような電源コンセントの電圧測定の際、誤ってテスタのリード棒に指が触れた。リード棒を差し込んでも感電の恐れがないのはどれか。(医用機器安全管理学)

a
A
b
B
c
A と B
d
B と C
e
A と C
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
78
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:79%
類似度 58.5%
病院電気設備の安全基準について誤っているのはどれか。
1
接地極の接地抵抗は1Ω以下である。
2
一般病室には医用接地方式が用いられる。
3
一般非常電源の電圧確立時間は40秒以内である。
4
瞬時特別非常電源には蓄電池設備が含まれる。
5
EPRシステムでは、患者環境内のすべての金属表面間の電位差は10mV以下である。
41
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:42%
類似度 58.2%
医用電気機器の漏れ電流の許容値で正しいのはどれか。
1
接地漏れ電流の単一故障状態は正常状態の10倍である。
2
外装漏れ電流は装着部の種類によらず正常状態で0.1mAである。
3
CF形装着部の患者漏れ電流-Iの交流値は直流値の10倍である。
4
患者漏れ電流-IIはBF形装着部の単一故障状態で定義されている。
5
CF型装着部の患者漏れ電流-IIIは正常状態で0.01mAである。
38
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 58.2%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
絶縁変圧器の定格容量は 50 kVA 以下である。
b
絶縁変圧器の 2 次側から 1 次側への漏れ電流は 10 nA 以下である。
c
絶縁変圧器の 2 次側の対地インピーダンスが 50 kX 以下になると警報を発する。
d
地絡発生時の電源確保が主目的である。
e
多数の ME 機器を同時に使用すると警報が発生する可能性がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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84
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:45%
類似度 58.1%
単一故障状態はどれか。(医用機器安全管理学)
a
強化絶縁の絶縁破壊
b
電源導線の両側ヒューズの断線
c
信号入力部に外部の電圧が現われること
d
保接接地線の断線
e
F型絶縁装着部に外部の電圧が現われること
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
78
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:70%
類似度 58.0%
科目:
各種エネルギーの安全限界で正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
商用交流1秒間通電による離脱限界電流は1mAである。
b
高周波電流による眼障害限界は1W/cm2である。
c
超音波による生殖細胞への安全限界は1W/cm2である。
d
1kHzを超える漏れ電流の許容値は1kHzの倍数分だけ多い。
e
患者装着部の熱傷安全限界は41°Cである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
81
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:23%
類似度 57.9%
誤っているものはどれか。
1
CF形機器では患者漏れ電流-Iの正常状態の許容値は0.01mAである。
2
患者漏れ電流-IIの単一故障状態の許容値は5mAである。
3
外装漏れ電流の許容値はすべての状態で各形共通に0.1mAである。
4
一般機器の接地漏れ電流の許容値は正常状態で0.5mAである。
5
正常状態の場合、患者測定電流の許容値は直流で各形共通に0.01mAである。
39
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:86%
類似度 57.9%
JIS T 0601-1 における単一故障状態はどれか。
a
保護接地線の断線
b
電源導線のいずれか1本の断線
c
絶縁のいずれか一つの短絡
d
SIP/SOPへの外部電圧の印加
e
F形装前部の患者接続部への外部電圧の印加
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
79
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:42%
類似度 57.9%
漏れ電流の許容値について正しいのはどれか。
a
一般機器の接地漏れ電流の正常状態は0.5mA以下である。
b
BF形機器の患者漏れ電流Iと外装漏れ電流とは許容値が同じである。
c
患者漏れ電流IIの許容値は患者漏れ電流Iの許容値より小さい。
d
BF形機器の患者漏れ電流IIIはミクロショックを防止できる許容値である。
e
CF形機器の患者測定電流は交流、直流とも同じ許容値である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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77
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:65%
類似度 57.8%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
主目的はミクロショックを防止することにある。
b
絶縁トランスを設備側に持つため、ME機器故障時に洩れ電流を低く抑えることができる。
c
1線の地絡時にも電源の供給を確保することができる。
d
心臓手術では必要性が高い。
e
保護接地の設備は不要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:重要
正答率:87%
類似度 57.8%
JIS T 0601-1:2012 で規定されている単一故障状態はどれか。
a
保護接地線の開路
b
絶縁のいずれかひとつの短絡
c
電源導線のいずれか1 本の断線
d
F 形装着部への外部電圧印加
e
信号入出力部への外部電圧印加
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
80
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:62%
類似度 57.8%
病院の電気設備で誤っているのはどれか。
1
等電位接地はミクロショック防止のシステムである。
2
非接地配線方式にはアイソレーションモニタが必要である。
3
非接地配線方式に使用する絶縁変圧器は電源容量が大きいほどよい。
4
ME機器を使う医用室には医用3Pコンセントが必要である。
5
人工透析室では非接地配線方式が必要である。
42
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:73%
類似度 57.8%
JIS T 0601-1 における単一故障状態はどれか。
a
追加保護接地線の断線
b
3P プラグの接地ピンの折損
c
電源導線のいずれか 1 本の断線
d
SIP/SOP への外部電圧の印加
e
F 形装着部の患者接続部への外部電圧印加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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