電子工学の過去問


国試第3回午後:第19問

負帰還増幅回路として正しいのはどれか。

3PM19-0

国試第3回午前:第78問

生体用増幅器の性能として望ましいのはどれか。

1: 入力インピーダンスが小さい。

2: 同相弁別比が小さい。

3: 信号対雑音比(S/N)が小さい。

4: 入力換算雑音が小さい。

5: 電源電圧変動の影響が大きい。

国試第2回午後:第27問

光エレクトロニクスについて正しいのはどれか。

1: 太陽電池は光エネルギーを貯える素子である。

2: ホトダイオードを用いると光信号を電気信号に変えることができる。

3: 半導体レーザは位相のそろった光を電気信号に変える。

4: 発光ダイオードは半導体レーザの一種である。

5: 光電子増倍管は光を増幅して高エネルギーの光を発生する。

国試第2回午後:第26問

光エレクトロニクスについて正しいのはどれか。

1: 光ファイバは発光する線維の一種である。

2: 半導体レーザは発光素子の一種である。

3: CCDは光の波長を区別して三原色を検出する。

4: 発光ダイオードはレーザメスに用いられる。

5: 太陽電池は主に熱を電気に変換する。

国試第2回午後:第25問

信号の変調について誤っているのはどれか。

1: 変調された信号から元の情報を取り出すには復調操作が必要である。

2: 振幅変調(AM)より周波数変調(FM)の方が伝送中に加わる雑音に強い。

3: パルス符号変調(PCM)は広い周波数帯域を必要とし、装置も複雑であるが、雑音に強い。

4: 光ファイバを用いると、心電図を変調操作なしで伝送することができる。

5: 脳波信号を無線伝送するには変調操作が必要である。

国試第2回午後:第22問

負帰還増幅器がよく用いられる理由として正しいのはどれか。

1: 消費電力が小さい。

2: 電磁的雑音が小さい。

3: 発振しやすい。

4: 周波数特性が優れている。

5: 増幅度(利得)が大きい。

国試第2回午後:第21問

電子回路による電気信号の増幅について正しいのはどれか。

1: 増幅度(利得)が大きいほど信号対雑音比(S/N)が大きい。

2: 電圧増幅するためには増幅器の入力インピーダンスは大きい方がよい。

3: 最もよく用いられる半導体の増幅素子はダイオードである。

4: 半導体工学の進歩によりどのように小さな信号を増幅する場合でも雑音を問題にする必要がなくなった。

5: 生体信号を計測するときには増幅器の入力インピーダンスより出力インピーダンスに注意する必要がある。

国試第2回午後:第20問

差動増幅器について誤っているのはどれか。

1: 周囲の温度変化に対して比較的安定している。

2: 2個以上のトランジスタやFETを用いて構成されている。

3: 電源電圧の変動に対しては比較的強い。

4: 二つの入力端子があり、一つの端子にのみ信号を加えてもよい。

5: CMRR(同相弁別比)は小さい方がよい。

国試第2回午後:第19問

図に示す演算増幅器を用いた回路の近似的な電圧の増幅度(利得)として正しいのはどれか。

2PM19-0

1: -0.1

2: -1

3: -10

4: -20

5: ?100

国試第2回午後:第18問

演算増幅器について正しいのはどれか。

1: 演算増幅器そのものの電圧利得は1である。

2: 通常は正帰還をかけて使用する。

3: 抵抗、コンデンサを付加しても積分回路を構成できない。

4: 交流信号は増幅できない。

5: インピーダンス変換回路を構成できる。

国試第2回午前:第77問

交流電圧を加えたとき電力を消費するのはどれか。

a: 抵抗

b: キャパシタンス

c: インダクタンス

d: 理想的な変圧器

e: 筋肉組織

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第27問

オプトエレクトロニクスについて正しいのはどれか。

a: ホトトランジスタを用いて光信号を電気信号に変えることができる。

b: 太陽電池を用いて光信号を電気信号に変えることができる。

c: 半導体レーザは大出力が出せるのでレーザメスなどに用いられる。

d: 位相のそろった光を発生するには発光ダイオードを用いればよい。

e: 光電子増倍管はアルゴンなどを封入した気体レーザの一種である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第26問

通信について正しいのはどれか。

a: 心電図波形で光を変調して、光ファイバで送ることができる。

b: 変調された信号から、もとの情報を取り出すには復調操作が必要である。

c: パルス符号変調(PCM)は狭い周波数帯域ですむが、一般に雑音に弱い。

d: 振幅変調(AM)は周波数帯域も狭く、雑音にも強いのでよく用いられる。

e: 非常に低い周波数成分をもつ情報を無線で送るのは、たとえ変調操作を行っても不可能である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第22問

CMRR(同相弁別比)について正しいのはどれか。

a: 差動増幅器の性能を表すパラメータの一つである。

b: 心電計の初段のCMRRは小さい方がよい。

c: CMRRが大きいほど安定度が高く、発振しにくい。

d: 帯域幅と利得の積で定義される。

e: 差動入力に対する利得と同相入力に対する利得の比で定義される。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第21問

負帰還増幅器の利点はどれか。

1: 大振幅出力が得られる。

2: 利得が大きい。

3: 消費電力が少ない。

4: 周波数特性が良い。

5: 発振しやすい。

国試第1回午後:第20問

演算増幅器について正しいのはどれか。

a: 通常は正帰還をかけることにより必要な増幅度を実現する。

b: 差動入力端子を有している。

c: コンデンサ、抵抗と組み合わせて積分回路、微分回路などが簡単につくれる。

d: 直流信号は増幅できない。

e: 本質的に増幅器であるから、インピーダンス変換回路はつくれない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第19問

電子回路による電気信号の増幅について正しいのはどれか。

1: ダイオードを用いると電気信号を増幅することができる。

2: 増幅器において信号電圧が増幅されているとき、出力信号電流は必ず入力信号電流より小さい。

3: 信号電圧も信号電流も出力が入力より大きくなるような増幅器をつくることができる。

4: 雑音を含む信号でも増幅すると、一般に、信号対雑音比が向上する。

5: 一般に、電圧増幅器は出力インピーダンスが大きい方が使いやすい。

国試第32回午後:第56問

周波数fcの搬送波(正弦波)を周波数fsの正弦波によりAM変調し、DSB(両側波帯)で送信するときの周波数スペクトルはどれか。

32PM56-0

国試第32回午後:第55問

図の回路のVi[V]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

32PM55-0

1: -2

2: -1

3: 0

4: 1

5: 2

国試第32回午後:第54問

図のように接続された二つの増幅器において、A2の増幅度が34 dB であるとき、V1[mV]はどれか。ただし、log2 = 0.3とする。

32PM54-0

1: 2

2: 5

3: 20

4: 50

5: 200