第36回国試午前41問の類似問題

抵抗R、インダクタLの直列回路において正しいのはどれか。（電気工学）

JIS T 0601-1における医用機器の安全手段について誤っているのはどれか。

単一故障状態でのＣＦ形機器の患者漏れ電流－1の許容値（ｍＡ）はどれか。

図の回路で、スイッチSWを閉じて十分な時間が経過した後の電流I［A］はどれか。

図のような電圧増幅器を内蔵する医療機器に1mVを入力したときの出力の振幅［V］はどれか。

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

電気メスの分流に対する患者安全モニタとして誤っているのはどれか。

図の回路で、コンデンサC1にかかる電圧[V]はどれか。ただし、C1＝2μF、C2＝C3＝1.5μFである。

図のように、インダクタンスLと抵抗Rが接続された回路に正弦波電圧v=Esinωtを印加したときに流れる電流をiとする。正しいのはどれか。

図のRLC直列共振回路のQ（Quality factor）に最も近いのはどれか。

図の回路でコンデンサの電荷が0の状態でスイッチSを閉じた。正しいのはどれか。

静電容量10μFのコンデンサCを100Vで充電し、50kΩの抵抗RとスイッチSとともに図のような回路を構成した。スイッチSを閉じてから0.5秒後に抵抗Rの両端にかかる電圧［V］に最も近いのはどれか。ただし、自然対数の底eを2.7とする。（医用電気電子工学）

次の図記号が付いた医療機器の単一故障状態における接触電流（外装漏れ電流）の許容値［μA］はいくらか。

図の回路でフローティング形の電気メスの対極板端子からの高周波漏れ電流を測定した。電気メスの設定は切開で最大出力であった。オシロスコープで観測された波形は、ほぼ正弦波であった。観測波形のVppはおよいくら以下でなければならないか。

図の回路において、スイッチを閉じると、閉じる前と比べて1Ωの抵抗に　流れる電流[A]が2倍となった。このときの抵抗R[Ω]はどれか。

図の回路の交流電源の周波数fを変化させたとき、電流iの振幅について正しいのはどれか。ただし、回路の共振周波数をfoとする。

図の回路のキャパシタに蓄えられているエネルギー[J]はどれか。

図の回路について正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

図に示すインダクタ（コイル）に電流Iをながすとき正しいのはどれか。

図の回路でab間の正弦波交流電力(有効電力)を求める式として正しいのはどれか。