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臨床工学技士国家試験対策
図に示す漏れ電流の測定用回路について誤っているのはどれか。
図の単相変圧器の2次側端子間に2Ωの抵抗を接続して1次側端子に交流電圧450Vを印加したところ、1次電流は1Aとなった。I2/I1の値はどれか。
図の四端子法によって被測定線Rの抵抗を測定した。電流系の指針が0.25A、内部抵抗1MΩの電圧計の指針が0.05Vであった。被測定線Rの抵抗値はどれか。ただしr1~r4は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。
JIS T 0601-1 における漏れ電流測定で使用する電圧測定器に必要な性能は どれか。
正弦波交流電源に抵抗器、インダクタ、キャパシタ各1個を直列に接続した。各素子の両端の電位差(実効値)を測定したところ、抵抗器は10V、インダクタとキャパシタはいずれも5Vであった。電源電圧の実効値は何Vか。
医療機器の電気的安全測定について正しいのはどれか。
電圧利得60dBの差動増幅器に0.5Vの同相電圧を加えたところ50mVの出力が得られた。同相弁別比は何dBか。
患者測定電流について誤っているのはどれか。
図の漏れ電流測定器具について誤っているのはどれか。
保護接地線の抵抗の点検で誤っているのはどれか。
定格1mA、内部抵抗10Ωの電流計を用いて、定格10Vの電圧計をつくりたい。正しいのはどれか。
偶然誤差のある測定を繰り返すと、通常、測定値は正規分布にしたがう。これを記述するのに用いるのはどれか。
輸液ポンプの正常状態における接触電流を測定したところ、電源極性が正極性のとき8μA、逆極性のとき12μAであった。点検結果として採用する電流値[μA]はどれか。
図の回路で消費される正弦波交流電力を求めるため測定を行った。適切でないのはどれか。
誤差について正しいのはどれか。
図のような抵抗とコンデンサの直列回路に、実効値100V、50Hzの交流電源を接続した。抵抗とコンデンサのインピーダンスがそれぞれ100Ωの場合、回路に流れる電流の実効値に最も近いのはどれか。
JIS T 0601-1による漏れ電流測定用電圧計について誤っているのはどれか。
差動増幅器の入力端子間に1.0mVを入力したとき、2.0Vの出力が得られた。この入力端子を短絡し、入力端子とアースとの間に1.0Vを入力したとき、100mVの出力が得られた。この差動増幅器の同相除去比(CMRR)[dB]はどれか。ただし、log102を0.3とする。(医用電気電子工学)
誤っているものはどれか。
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