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臨床工学技士国家試験
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第37回 午後 第46問
20件の類似問題
IABP装置の点検項目について誤っているのはどれか。...
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41
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:標準
正答率:75%
類似度 80.9%
科目:
IABPの始業点検項目でないのはどれか。
a
バッテリの充電状態
b
バルーン内圧の測定
c
接触電流の測定
d
ヘリウムガスのボンベ内残量
e
トリガ信号の確認
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 80.7%
科目:
IABPの始業点検項目でないのはどれか。
1
バッテリの充電状態
2
バルーン内圧の測定
3
トリガ動作の確認
4
使用するバルーンのサイズ
5
ヘリウムガスボンベの残量
33
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 71.0%
科目:
IABPの操作で正しいのはどれか。
1
電気メスを使用したら正しく同期できなくなったので、血圧同期とした。
2
装置本体が故障したので、バルーンを拡張状態にして装置を交換した。
3
駆動用ガス圧が低下したので、アルゴンガスボンベに交換した。
4
心拍リズムが不整となったので、IABPの使用を中止した。
5
心電図に交流ノイズが混入し同期しにくくなったので、内部同期とした。
16
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 70.4%
科目:
IABPについて誤っているのはどれか。
1
バルーンの容量は40mL程度である。
2
ヘリウムガスが使われる。
3
心拍に同期して駆動する。
4
駆動には電磁弁を用いる。
5
ガス回路には加湿器がある。
30
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 68.8%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
駆動ガスは炭酸ガスを用いる。
2
観血式血圧モニタは不要である。
3
不整脈のある患者には使用できない。
4
電気メスの使用中は血圧同期に切り替える。
5
患者搬送中は使用できない。
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52
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午前
類似度 68.7%
科目:
IABPについて誤っているのはどれか。
1
冠動脈の血流が増加する。
2
左室の圧仕事が軽減される。
3
収縮期にバルーンを拡張させる。
4
トリガ信号には体表心電図を用いる。
5
体格に合わせてバルーンのサイズを選択する。
12
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 68.0%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
心収縮期にバルーンを膨脹させる。
2
ヘリウムガスで駆動する。
3
心臓の前負荷軽減に有効である。
4
トリガ信号として心電図T波を使用する。
5
上大静脈に留置する。
25
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 67.7%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
PCPSとの併用は禁忌である。
2
駆動用に炭酸ガスを使用する。
3
バルーンカテーテルは上行大動脈に留置する。
4
保管時は商用交流電源に接続し、充電状態にしておく。
5
急性心筋梗塞に対して効果は少ない。
55
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:95%
類似度 67.4%
科目:
IABPについて誤っているのはどれか。
1
ヘリウムで駆動する。
2
経皮的に挿入可能である。
3
心臓の負荷軽減に有効である。
4
人工心肺と併用することがある。
5
心臓の収縮期にバルーンを膨張させる。
6
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 66.0%
科目:
IABP装置の構成要素でないのはどれか。
1
生体信号アンプ
2
ヘリウムガスボンベ
3
電磁弁
4
ガス圧センサ
5
血液ポンプ
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54
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:81%
類似度 65.3%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
全身循環を代行する治療法である。
b
ガス圧によって駆動される。
c
人工心肺と併用できる。
d
心臓の拡張期に冠動脈血流量を増加させる。
e
心臓の収縮期にバルーンを膨らます。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:73%
類似度 65.2%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
心臓の収縮期に冠状動脈血流量を増加させる。
b
心臓の収縮期の負荷を軽減させる。
c
心筋酸素消費量の減少に有効である。
d
動脈圧波形をトリガ信号に利用できる。
e
液体圧で駆動される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
37
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 64.7%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
バルーンサイズは体重により決定する。
2
抗凝固剤を用いない。
3
PCPSとの併用は禁忌である。
4
停電時は手動で駆動する。
5
電気メス使用時は血圧トリガを用いる。
73
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:最重要
正答率:55%
類似度 64.6%
科目:
IABP による合併症で誤っているのはどれか。
1
腸管虚血
2
大動脈解離
3
血小板数の減少
4
細菌感染
5
急性心筋梗塞
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38
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 64.1%
科目:
IABPの初期設定で正しいのはどれか。
1
心電図同期ではT波でバルーンを収縮させる。
2
血圧同期では動脈圧波形の立ち上がりでバルーンを収縮させる。
3
血圧を上昇させるため心収縮期にバルーンを拡張させる。
4
バルーンカテーテルが折れ曲がっているときは駆動圧を高くする。
5
駆動開始時にバルーン内部をヘリウムガスで置換する。
38
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 63.9%
科目:
IABPのタイミング調整として適切でないのはどれか。
1
R波を検出した時点でバルーンが収縮している。
2
ペースメーカ使用時にペースメーカトリガモードにしている。
3
電気メスの使用時に血圧トリガとしている。
4
心臓の収縮期にバルーンが拡張している。
5
心房細動のときに不整脈モードにしている。
45
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:81%
類似度 63.8%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
a
心電図トリガでは確実なR波を得るようにする。
b
動脈圧トリガではノッチ付近でバルーンを膨張させる。
c
使用するガスとして応答性の良いのは二酸化炭素である。
d
バルーンカテーテルを血管内に挿入することをラッピングという。
e
IABPにより動脈の拡張期圧は高くなる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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