第37回ME2午後5問の類似問題

ME2第37回午後:第43問

血液透析に用いる水処理装置の定期点検について誤っているのはどれか。

1: 軟水化装置への食塩補充

2: エンドトキシンの検査

3: 細菌培養検査

4: 原水温度の確認

5: 二酸化炭素吸着材の交換

国試第30回午後:第38問

内視鏡的外科手術において正しいのはどれか。

1: 気腹に亜酸化窒素を用いる。

2: 気腹により静脈還流は増加する。

3: 肺血栓塞栓症の合併症はない。

4: 電気メスは使用できない。

5: 自然気胸は適応である。

国試第18回午後:第59問

流量が一定の条件下で病因物質の除去速度が最も大きくなるのはどれか。(血液浄化装置)

1: 血液と透析液とを同じ方向に流す。

2: 血液と透析液とを直交させて流す。

3: 血液と透析液とを反対方向に流す。

4: 血液の一部を再循環する。

5: 透析液の一部を再循環する。

国試第6回午後:第54問

正しいのはどれか。

a: 限外濾過量は溶質のクリアランスと関係がない。

b: 溶質のクリアランスは血流量を超えない。

c: 同一血液透析器を用いる場合、血流量の増加はクリアランスを増加させる。

d: 透析器圧は限外濾過圧に関係しない。

e: 除水量は血流量に比例して減少する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第42問

血液透析開始3時間後に静脈圧の上昇が見られた。原因として考えられるのはどれか。

a: 血液ポンプの送血不良

b: 動脈回路の狭窄による血流不良

c: ヘパリン注入ポンプの作動不良による中空糸の閉塞

d: 静脈側留置針の位置異常による血流不良

e: 静脈側ドリップチェンバー(エアトラップ)内での凝血による血流不良。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午後:第43問

正しいのはどれか。

a: 透析液中の酢酸塩はアシドシスの改善に役立つ。

b: 重炭酸ナトリウムを含む透析液原液の1剤化は困難である。

c: 透析液のカルシウム濃度は血清カルシウム濃度とほぼ同じである。

d: ブドウ糖を含まない透析液は糖尿病患者を中心に使用されている。

e: 透析液のナトリウム濃度が血清ナトリウム濃度より低くなければナトリウムの除去は出来ない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第35回午後:第38問

内視鏡外科手術について正しいのはどれか。 

1: 気腹には窒素を使用する。 

2: 気腹により静脈還流量は減少する。 

3: 気腹中の電気メス使用は困難である。 

4: 腹腔内圧は手動で維持する。 

5: 下肢深部静脈血栓症対策は不要である。 

国試第35回午後:第70問

体外循環における血液希釈の利点はどれか。 

1: 溶血の軽減 

2: 血液粘性の増加 

3: 酸素運搬能の増加 

4: 膠質浸透圧の上昇 

5: 代謝性アルカローシスの軽減 

国試第20回午後:第67問

ブラッド(バスキュラー)アクセスについて正しいのはどれか。(人工腎臓装置)

a: 急性透析には皮下動静脈瘻が第1選択である。

b: 慢性透析には人工血管シャントが第1選択である。

c: 大腿静脈カテーテルは使用後ヘパリンを充填する。

d: 血液透析用としては流量が200ml/min程度必要である。

e: カフ付き静脈カテーテルを用いれば感染のリスクを回避できる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午後:第65問

標準的な連続的腹膜透析(CAPD)について正しいのはどれか。

a: アルカリ化剤として乳酸塩が用いられる。

b: 浸透圧調節物質としてグルコースが用いられる。

c: 透析液パッグ交換時に滅菌(殺菌)システムが用いられる。

d: 抗凝固剤としてへパリンが用いられる。

e: アクセスとして内シャントが用いられる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第4回午後:第52問

血液透析開始3時間後に静脈回路内圧に上昇がみられた。原因として考えられるのはどれか。

a: 血液ポンプの送血不良

b: 動脈回路の狭窄による血流不良

c: ヘパリン注入ポンプの作動不良による中空糸の閉塞

d: 静脈留置針の位置異常による血流不良

e: 静脈側ドリップチャンバ内での凝血による血流不良。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午後:第44問

正しいのはどれか。

a: 限外濾過量は溶質のクリアランスと関係ない。

b: 溶質のクリアランスは血流量を超えない。

c: 同一ダイアライザを用いる場合、血流量の増加はクリアランスを増加させる。

d: 透析液圧は限外濾過圧に関係しない。

e: 除水量は血液量に比例して減少する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第18回午後:第47問

血液ポンプで正しいのはどれか。(体外循環装置)

a: ローラポンプは末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。

b: ローラポンプは流量を回転数から算出できる。

c: ローラポンプは停電時手動で運転できる。

d: 遠心ポンプは吸引ポンプとして使用できる。

e: 遠心ポンプは回転停止時に逆流を生じない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午後:第67問

クリアランスについて正しいのはどれか。

a: 血液透析(HD)における小分子溶質は血流量に等しい。

b: 血液透析(HD)における大分子溶質では透析液流量に依存しない。

c: 血液濾過(HF)における小分子溶質では濾液流量に等しい。

d: 血液漉過(HF)における大分子溶質では濾液流量が多いほど増加する。

e: 血液透析濾過(HDF)における大分子容質では透析液流量と濾液流量との和に等しい。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午後:第35問

拍動型ポンプについて正しいのはどれか。

a: 装置を小型にすることができる。

b: 臓器・組織の血液循環がよい。

c: 無拍動に比べて太いカニューレを必要とする。

d: 長時間の体外循環に適している。

e: 流れが層流なので溶血が少ない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第23回午前:第90問

血液透析膜に使用される膜材料はどれか。

a: ポリエチレン

b: ポリスルホン

c: ポリアクリロニトリル

d: 再生セルロース

e: ポリ塩化ビニル

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第35回午前:第77問

重症の出血性病変を有する患者に対する血液浄化療法で使用される抗凝固薬はどれか。 

1: 非分画ヘパリン 

2: 低分子量へパリン 

3: クエン酸ナトリウム 

4: ナファモスタットメシル酸塩 

5: アルガトロバン 

国試第8回午後:第39問

体外循環時のトラブルと処置との組み合わせで正しいのはどれか。

a: 空気塞栓 ――――――――-― 上半身挙上

b: 送血ポンプの停止 ――――-― 手動送血

c: 代謝性アシドーシス ―------― 炭酸水素ナトリウム(重曹)投与

d: 人工肺の故障 ――――――― 心臓マッサージ

e: 低体温からの復温 ――――-― 急速加温

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午前:第74問

血液透析によって積極的に除去すべき成分はどれか。

a: アミノ酸

b: 尿 素

c: リ ン

d: b 2 -ミクログロブリン

e: アルブミン

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第16回午後:第58問

血液透析器に使われている膜素材はどれか。

a: 再生セルロース

b: セルロースアセテート

c: ポリスルホン

d: ポリプロピレン

e: ポリテトラフルオロエチレン

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e