第36回ME2午後55問の類似問題

ME2第34回午後:第56問

電気メスの患者回路連続性モニタで監視できないのはどれか。

1: 対極板コードの断線

2: 対極板のはがれ

3: アクティブ電極の生体への接触

4: アクティブ電極コードの断線

5: 高周波漏れ電流の発生

国試第7回午後:第73問

人体への電撃について誤っているのはどれか。

a: 障害程度は電流の流出入部位によって異なる。

b: 低周波電流の生体作用は主に熱作用である。

c: His束心電計を使用する場合主にマクロショック対策が必要である。

d: 心内圧測定で、漏れ電流が0.1mA流れた場合は心室細動が誘発される危険がある。

e: 体表誘導心電計と体内機器を併用した場合ミクロショック対策が必要である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第36回午後:第34問

電気メスの対極板の電極部分が2つに分かれている理由はどれか。

1: .高周波分流をモニタする。 

2: 対極板の接触不良をモニタする。 

3: 患者回路の連続性をモニタする。 

4: 対極板コードの断線をモニタする。 

5: 対極板コードコネクタの接続不良をモニタする。 

ME2第30回午後:第29問

電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。

1: 対極板は身体の平坦な部分に装着する。

2: 対極板接触不良アラーム機能にはデュアルパッド型対極板を使用する。

3: 対極板は減菌しないで使用する。

4: 能動電極は減菌してから使用する。

5: フローティング型電気メスでは保護接地をはずす。

国試第17回午前:第66問

電気メスについて誤っている組合せはどれか。

1: 凝固用波形 バースト波

2: 患者の対地インピーダンスの低下 高周波分流

3: バイポーラ方式 微細手術

4: ペースメーカ誤作動 デマンド機構

5: 熱傷 対極板面積過大

国試第6回午後:第63問

電気メス使用時の注意事項として誤っているのはどれか。

1: 対極板コードの断線

2: 電気ショック

3: 雑音障害

4: 爆発事故

5: 気道閉塞

国試第12回午前:第71問

マイクロ波メスについて誤っているのはどれか。

1: 発熱原理は誘電加熱である。

2: 照射面から深度約2cmまででほとんどのエネルギーが吸収される。

3: 対極板を装着する。

4: 肝臓の切除手術に用いられる。

5: 眼球の熱傷害に注意する。

国試第17回午前:第76問

臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。

a: 電気メスの対極板の患者への装着

b: 観血式動脈圧モニタ用の動脈針の穿刺

c: 除細動器購入時のベンチテスト

d: レーザーメスの出力エネルギー測定

e: 院内勉強会での人工呼吸器の取り扱い方法の講義

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第34回午前:第55問

電気メスのモノポーラ型メス先電極について正しいのはどれか。

1: 温度検知機能がある。

2: 非通電時でも皮膚切開ができる。

3: メス先よりアーク放電が生じる。

4: バースト波出力を用いることができない。

5: メス先の炭化物は接触インピーダンスを小さくする。

ME2第36回午前:第53問

電気メスについて正しいのはどれか。

1: 切開時より凝固時のほうが組織温度は高い。

2: メス先を高温にすることで組織を切開する。

3: メス先に組織炭化物が付着する。

4: 出力の測定にはディジタルマルチメータを使用する。

5: ラジオ波手術装置とは異なる周波数領域を用いている。

国試第2回午前:第81問

生体電気現象の検出に用いる体表面電極について誤っているのはどれか。

1: 金属電極が用いられる。

2: ペーストを介して使用することが多い。

3: 電極とペーストの接触面に静止電位が生じる。

4: 電極に電流が流れると分極電圧が生じる。

5: 銀塩化銀電極は分極電極と呼ばれる。

国試第36回午前:第33問

電気メスについて誤っているのはどれか。 

a: 切開には連続波を用いる。 

b: 使用出力は数十kWである。 

c: 対極板はアクティブ電極である。 

d: 対極板の接触面積は成人ではおよそ150cm2である。 

e: 300~500Xの負荷抵抗で校正する。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第28回午前:第53問

電気メスの対極板に求められる条件として誤っているのはどれか。

1: 皮膚刺激性が低い。

2: 導電材が乾燥しにくい。

3: 柔軟性を有する。

4: 粘着度が高い。

5: 高周波インピーダンスが大きい。

国試第12回午前:第80問

病院の電気設備で誤っているのはどれか。

1: 等電位接地はミクロショック防止のシステムである。

2: 非接地配線方式にはアイソレーションモニタが必要である。

3: 非接地配線方式に使用する絶縁変圧器は電源容量が大きいほどよい。

4: ME機器を使う医用室には医用3Pコンセントが必要である。

5: 人工透析室では非接地配線方式が必要である。

国試第21回午前:第67問

電気メスについて正しいのはどれか。

a: 心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。

b: 切開には連続波を使用する。

c: 高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。

d: 対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。

e: 負荷抵抗は20kΩで設計されている。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午後:第86問

誤っているのはどれか。

a: 人体がビリビリと感じ始める電流値を最少感知電流という。

b: 人体への電撃の作用機序は、電流によって発生する熱による組織破壊である。

c: 商用交流電流が危険なのは、人体組織がこの周波数付近の電流を最も流しやすいからである。

d: 電気メスでミクロショックが起こらないのは、この周波数の電流での発熱が小さいためである。

e: His束心電計では、ミクロショックを考慮した安全規格が要求される。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第89問

正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)

a: 静電シールド内に電磁障害源が置かれる場合には、遮へい導体は接地する。

b: 心電計の誘導コードに用いるシールド線は高周波に限りシールド効果がある。

c: 心電図モニタリング中の患者に電気毛布を使用するときは、身体の下に導電性のシーツを敷く。

d: ペースメーカ装着患者は頭部MRI検査を受けられる。

e: 電気メスとIABPを同時に使用するときには、トリガ信号として動脈圧波形を用いる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第39回午前:第56問

電気メスが高周波電流を用いている理由として正しいのはどれか。

1: エネルギーの伝送ロスが少ない。

2: 熱傷の危険が少ない。

3: 漏れ電流が少ない。

4: 電磁障害が少ない。

5: 心室細動電流閾値が高い。

国試第2回午後:第68問

電気メスの分流に対する患者安全モニタとして誤っているのはどれか。

1: 対極板コード断線モニタ

2: 患者回路連続性モニタ

3: 高周波漏れ電流モニタ

4: 対極板温度モニタ

5: 対極板接触不良モニタ

国試第28回午後:第32問

電気メスについて正しいのはどれか。

a: スプリット形対極板により電極の接触不良を監視する。

b: 凝固には断続波を用いる。

c: 発振器にはマグネトロンを用いる。

d: 静電結合型対極板の接触抵抗は導電型よりも低い。

e: 対極板面積の安全範囲は出力に依存する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e