第30回ME2午後38問の類似問題

国試第24回午前:第73問

IABPで正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)

a: バル―ンに空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。

b: バルーンを弓部大動脈内に留置する。

c: 正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。

d: 高度の大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。

e: 拡張期圧を上昇させて冠血流量を増加させる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第20回午後:第53問

IABPについて正しいのはどれか。(体外循環装置)

a: 左室の後負荷を増大させる効果がある。

b: 正常な心臓と同等の心拍出量を得る。

c: 人工心肺中に使用することで拍動流が得られる。

d: 血液凝固異常を有する患者への使用は禁忌である。

e: 合併症として動脈主要分岐の血行障害がある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第31回午後:第12問

IABPについて正しいのはどれか。

1: 心収縮期にバルーンを膨脹させる。

2: ヘリウムガスで駆動する。

3: 心臓の前負荷軽減に有効である。

4: トリガ信号として心電図T波を使用する。

5: 上大静脈に留置する。

国試第25回午後:第73問

補助循環について正しいのはどれか。

a: IABPではバルーンに圧縮空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。

b: IABPでは正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。

c: PCPSはPTCAの補助手段として用いられる。

d: 補助人工心臓では連続流型は拍動流型よりも小型のものが多 い。

e: 補助人工心臓では左室脱血よりも左房脱血の方が高流量を得 やすい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午前:第70問

IABPについて正しいのはどれか。

a: バルーンを下行大動脈内に留置する。

b: 冠状動脈血流量を増加させる。

c: 心臓の拡張期にバルーンを収縮させる。

d: 成人には容積300mlのバルーンを用いる。

e: バルーンの収縮・拡張は心電図のR波に同期させて行う。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第4回午後:第30問

大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的で誤っているのはどれか。

a: 腎血流量の増加

b: 収縮期圧の上昇

c: 心筋酸素消費量の減少

d: 心仕事量の軽減

e: 冠状動脈血流量の増加

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第33回午後:第73問

IABP の適応について正しいのはどれか。

a: 冠動脈ステントにおける遅発性血栓性閉塞の予防

b: 冠動脈バイパス術後のグラフト閉塞の予防

c: 切迫心筋?塞

d: 人工心肺離脱困難

e: 心原性ショック

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第6回午後:第61問

大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。

1: 心室拡張期

2: 心房拡張期

3: 心室拡張期と心室収縮期の両方

4: 心房拡張期と心房収縮期の両方

5: 心室拡張期と心室収縮期を交互に

国試第31回午前:第72問

補助循環について正しいのはどれか。

1: IABPではバルーンを弓部大動脈に留置する。

2: PCPSは全身麻酔を必要とする。

3: PCPSは左心系の後負荷を軽減する。

4: 補助人工心臓は右心補助に用いられることが多い。

5: 補助人工心臓は左房脱血よりも左室脱血タイプが多い。

国試第26回午後:第73問

補助循環について正しいのはどれか。

1: IABPではバルーンを弓部大動脈に留置する。

2: PCPSは全身麻酔を必要とする。

3: PCPSは左心系の後負荷を軽減する。

4: 補助人工心臓は右心補助に用いられることが多い。

5: 補助人工心臓は左房脱血よりも左室脱血タイプが多い。

国試第1回午後:第56問

大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。

1: 心室拡張期

2: 心房拡張期

3: 心室拡張期と心室収縮期の両方

4: 心房拡張期と心房収縮期の両方

5: 心室拡張期と心室収縮期を交互に

国試第13回午後:第55問

IABPについて誤っているのはどれか。

1: ヘリウムで駆動する。

2: 経皮的に挿入可能である。

3: 心臓の負荷軽減に有効である。

4: 人工心肺と併用することがある。

5: 心臓の収縮期にバルーンを膨張させる。

国試第36回午後:第72問

V-AECMO(PCPS)について正しいのはどれか。 

a: 抗凝固療法にはヘパリンを使用する。 

b: 左心室前負荷を増加させる。 

c: ウェットラングとはガス交換膜からの血漿リーク発生である。 

d: IABPとの併用は禁忌である。 

e: 高度大動脈弁閉鎖不全を有する患者への使用は禁忌である。  

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第66問

大動脈内バルーンパンピング法(IABP)を行うとき通常、トリガとして用いるのは心電波形のどの部分か。

1: P波

2: Q波

3: R波

4: S波

5: T波

ME2第34回午後:第33問

IABPの操作で正しいのはどれか。

1: 電気メスを使用したら正しく同期できなくなったので、血圧同期とした。

2: 装置本体が故障したので、バルーンを拡張状態にして装置を交換した。

3: 駆動用ガス圧が低下したので、アルゴンガスボンベに交換した。

4: 心拍リズムが不整となったので、IABPの使用を中止した。

5: 心電図に交流ノイズが混入し同期しにくくなったので、内部同期とした。

ME2第36回午後:第30問

IABPについて正しいのはどれか。

1: 駆動ガスは炭酸ガスを用いる。

2: 観血式血圧モニタは不要である。

3: 不整脈のある患者には使用できない。

4: 電気メスの使用中は血圧同期に切り替える。

5: 患者搬送中は使用できない。

国試第5回午後:第55問

大動脈内バルーンパンピング法(IABP)によりもたらされる効果として正しいのはどれか。

1: 心臓の後負荷の増大

2: 冠動脈血流量の増加

3: 左房圧の上昇

4: 4. 動脈の収縮期圧の上昇

5: 中心静脈圧の上昇

国試第12回午後:第53問

IABPについて正しいのはどれか。

a: バルーンは空気で膨らます。

b: 心臓の収縮期に収縮させる。

c: 心臓の拡張期に冠動脈血流量を増加させる。

d: 他の補助循環と併用されることはない。

e: 流量補助を目的とする補助循環である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第58問

適切でない組合せはどれか。

a: 心室細動・・・・・・・・・ハイパーサーミア

b: 呼吸停止・・・・・・・・・除細動器

c: 心筋梗塞・・・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング(IABP)

d: 房室ブロック・・・・・・心臓ペースメーカ

e: 空気塞栓・・・・・・・・・高(気)圧酸素療法

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第64問

大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを収縮させる時期として正しいのはどれか。

1: 心室拡張期直前

2: 心室収縮期直前

3: 心室拡張期直前と心室収縮期直前の両方

4: 心房拡張期直前と心房収縮期直前の両方

5: 心室拡張期直前と心室収縮期直前を交互に