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臨床工学技士国家試験

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第29回 午後 第43問
20件の類似問題
体外式ペースメーカのデマンド感度を点検する際に、オシロスコープ以外に必要なのはどれか。...
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41
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 82.6%
体外式ペースメーカの刺激パルス幅を点検する際に必要なのはどれか。
1
パルス発生器
2
ディジタルテスタ
3
メガー
4
インピーダンスメータ
5
オシロスコープ
42
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 73.3%
体外式ペースメーカの機能点検で使用しないのはどれか。
1
インピーダンスメータ
2
オシロスコープ
3
ファンクションジェネレータ
4
パルス幅測定器
5
心電図模擬波形発生装置
48
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 63.1%
体外式ペースメーカの定期点検項目として適切でないのはどれか。
1
ペーシングレート
2
電池電圧
3
パルス幅
4
電極接触インピーダンス
5
デマンド感度
86
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:71% 類似度 62.5%
機器の点検項目と必要な器材との組合せで誤っているのはどれか。
a
除細動器の出力波形 ---------------- オシロスコープ
b
ペースメーカの出力パルス振幅 ------ 周波数カウンタ
c
電気メスの出力電力 ---------------- 50Ωの無誘導抵抗器
d
輸液ポンプの輸液量の精度 --------- メスシリンダ
e
人工心肺の絶縁抵抗 --------------- メガー
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
84
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:42% 類似度 62.3%
機器の点検項目と必要な機材との組合せで誤っているのはどれか。
1
ペースメーカの出力パルス振幅 ―---- 周波数カウンタ
2
除細動器の出力波形 ―------------ メモリ型オシロスコープ
3
電気メスの出力電力 ―------------- 無誘導抵抗器
4
輸液ポンプの精度 ―--------------- メスシリンダ
5
人工心肺の絶縁抵抗 ―------------ メガー
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50
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 62.1%
ペースメーカの出力波形を測定したい。ペースメーカとオシロスコープの接続方法で正しいのはどれか。
img11203-50-0
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
67
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:79% 類似度 58.8%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
体外式ペースメーカのディマンド感度は変更できない。
2
ディマンド型ではパルスレートは固定されている。
3
プログラマブル・ペースメーカのパラメータは体外から変更できる。
4
体内式ペースメーカの電源には水銀電池が使用される。
5
パルス振幅は約5V、パルス幅は約10msである。
48
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 58.5%
体外式ペースメーカの点検に使用する標準負荷抵抗はいくらか。
1
50Ω
2
500Ω
3
5kΩ
4
50kΩ
5
500kΩ
60
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 57.8%
ペースメーカアナライザ(負荷抵抗:500Ω)を用いて、定電流型体外式ペースメーカを出力電流4mA、ペーシングレート60ppm、デマンド感度最高に設定して定期点検を行った。異常なのはどれか。
1
出力電圧のピーク値が2.0Vであった。
2
出力パルス幅が10msであった。
3
出力パルス間隔が1000msであった。
4
デマンド感度が1mVであった。
5
心室不応期が250msであった。
46
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 57.3%
図は体外式ペースメーカの出力パルスをオシロスコープで観察したものである。パルス幅はどれか。
img39784-46-0
1
A
2
B
3
C
4
D
5
C+D
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43
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 56.8%
定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分およびデマンド感度最高の設定で点検を行った。動作不良を示す項目はどれか。
1
出力電圧は5Vであった。
2
パルス幅は1msであった。
3
パルス周期は1sであった。
4
デマンド感度は10mVであった。
5
アルカリ乾電池の電圧が9Vであった。
66
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:61% 類似度 56.7%
ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
デマンド型はペーシング電極で心内心電図を検出する。
b
ジェネレータはパルス振幅20Vの電気パルスを発生する。
c
VVI型は自発電位に同期して刺激する。
d
体外式では“distal”のカテーテル電極を本体プラス側に接続する。
e
出力波形の観測は500Ωの抵抗を付けて行う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
86
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:63% 類似度 56.6%
点検項目として適切でないのはどれか。
a
電気メス :同期感度
b
除細動器 :高周波漏れ電流
c
ペースメーカ :デマンド感度
d
心電図モニター :同相除去比
e
観血式血圧モニター :ステップ応答
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
85
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:83% 類似度 56.3%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
61
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:76% 類似度 56.2%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
体外式ペースメーカのディマンド感度は変更できない。
2
ディマンド型ではパルスレートは固定されている。
3
パルス振幅は約5V、パルス幅は約10ms(ミリ秒)である。
4
プログラマブル・ペースメーカのパラメータは体外から変更できる。
5
植込み式ペースメーカの電源には水銀電池が多く使用される。
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63
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:45% 類似度 55.6%
適切な組合せはどれか。
a
ストレインゲージー -------― パルスオキシメーター
b
サーミスタ ―――――--―― 熱希釈式心拍出量計
c
半導体赤外線検出器 ―---― サーモグラフィ
d
圧電素子 ――――――---― 超音波診断装置
e
ホール素子 ―――---――― 電磁血流計
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:84% 類似度 55.5%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
心臓の洞結節の部分の機能を人工的に代行する。
b
体外式(携帯式)ペースメーカの電極リード線を取り扱う場合には、ゴム手袋を着用する。
c
ディマンド感度は常に10mV以上にしておく。
d
体内植込み式ペースメーカには水銀電池しか使用できない。
e
長期間使用するときには体内植込み式よりも体外式ペースメーカを用いた方が良い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
87
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:57% 類似度 55.3%
除細動器の定期点検項目として適切でないのはどれか。
1
出力波形のピーク電圧
2
出力エネルギー
3
同期感度
4
ディマンド感度
5
内部放電時間
29
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 55.0%
体外式ペースメーカの操作や管理で正しいのはどれか。
1
出力を刺激閾値の80%にセットした。
2
操作パネルのカバーを開けたままにしておいた。
3
自己脈(自発心電図)が出始めたのでVOOぺーシングに切り替えた。
4
電気メスを使用するので一時的にデマンド機能をOFFにした。
5
ペースメーカはBF形の機器として点検する。
41
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 54.2%
図の回路でフローティング形の電気メスの対極板端子からの高周波漏れ電流を測定した。電気メスの設定は切開で最大出力であった。オシロスコープで観測された波形は、ほぼ正弦波であった。観測波形のVppはおよいくら以下でなければならないか。
img11211-41-0
1
150mV
2
210mV
3
15V
4
30V
5
85V
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