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第30回国試午後61問の類似問題

ME2第34回午前:第36問

40~2000Hzの周波数成分を含むアナログ信号をAD変換したい。サンプリング周波数を設定するにあたり、理論上必要となる最低周波数は何Hzか。

1:80
2:400
3:800
4:4000
5:8000

国試第23回午前:第62問

周波数帯域が20~60Hzの信号をAD変換するのに最低限必要なサンプリング周波数[Hz]はどれか。

1:20
2:40
3:60
4:120
5:160

ME2第29回午前:第37問

20Hz~20kHzのアナログ信号を劣化なくAD変換するためには、理論上超える必要のある最低のサンプリング周波数は何Hzか。

1:40
2:200
3:20000
4:40000
5:200000

国試第28回午後:第60問

0~1 kHz の帯域をもつアナログ信号をAD変換するとき、サンプリング定理によって決まるサンプリング間隔 [ms] の上限はどれか。

1:0.2
2:0. 5
3:0
4:5
5:2

国試第17回午後:第25問

正弦波100Hzと500Hzとを加算した信号をAD変換するとき、必要な最低のサンプリング周波数に最も近いのはどれか。

1:50Hz
2:200Hz
3:250Hz
4:500Hz
5:1000Hz

国試第18回午後:第24問

10Hz~50kHzの帯域からなるアナログ信号をAD変換する場合、ナイキスト周波数はどれか。(情報処理工学)

1:10kHz
2:25kHz
3:50kHz
4:100kHz
5:250kHz

国試第27回午後:第61問

DC~10 kHzの帯域からなるアナログ信号をAD変換するとき、エイリアシングを起こさない最小のサンプリング周波数[kHz]はどれか。

1:5
2:10
3:15
4:20
5:25

国試第5回午後:第26問

最高周波数1kHzまで含むアナログ信号をA/D変換するとき、サンプリング周波数(kHz)として不適切なのはどれか。

1:1.5
2:2.5
3:3.5
4:4.5
5:5.5

国試第7回午後:第26問

サンプリング周波数が10kHzのA‐D変換器を用いて正しくA‐D変換可能な信号はどれか。

1:20kHz未満の周波数成分だけを含む信号
2:10kHz未満の周波数成分だけを含む信号
3:5kHz未満の周波数成分だけを含む信号
4:5kHz以上の周波数成分だけを含む信号
5:10kHz以上の周波数成分だけを含む信号

国試第15回午後:第25問

0.1Hz以上120Hz未満の周波数成分を含む生体信号を正しくA/D変換するために、理論上最低限必要なサンプリング周波数はどれか。

1:0.1Hz
2:60Hz
3:120Hz
4:240Hz
5:480Hz

国試第2回午後:第7問

サンプリング(標本化)周波数が50kHzのA/D変換器がある。これを用いてA/D変換できる信号周波数帯域として正しいのはどれか。

1:25kHz以下
2:50kHz以下
3:50kHz以上
4:100kHz以下
5:100kHz以上

国試第1回午後:第6問

サンプリング(標本化)周波数が1kHzのA/D変換器がある。これを用いると最高いくらまでの周波数成分をもつ信号をA/D変換できるか。

1:250Hz
2:500Hz
3:1kHz
4:2kHz
5:4kHz

国試第9回午後:第26問

図の信号をサンプリングし、ディジタル処理をするとき、  サンプリング周波数の下限はいくらか。

9PM26-0
1:20Hz
2:40Hz
3:100Hz
4:200Hz
5:400Hz

国試第10回午後:第24問

信号周波数帯域とサンプリング周波数との組合せでA/D変換が正しく行われないのはどれか。信号周波数帯域 -- サンプリング周波数

a:20Hz~20kHz ――――――――――- 30kHz
b:4.0~4.1MHz ――――――――――- 20MHz
c:0.05~100Hz ――――――――――- 500Hz
d:0~0.2Hz ―――――――――――― 0.5Hz
e:0.5~70Hz ―――――――――――- 100Hz
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第28回午前:第28問

最高周波数成分が50Hzである生体信号をA/D変換するのに理論上必要となる最長サンプリング周期〔秒〕はどれか。

1:0.01
2:0.04
3:0.1
4:25
5:100

国試第29回午後:第59問

帯域が50 Hz?4 kHz の音声信号をAD 変換して伝送する。量子化ビット数を12bitとするとき、最低限必要な伝送速度[kbps]はどれか。ただし、圧縮符号化は行わず、音声以外のデータは無視する。

1:48
2:64
3:96
4:128
5:160

国試第6回午後:第26問

2Hz~2kHzの周波数成分を含む生体信号を処理できるシステムのサンプリング周波数の下限として正しいのはどれか。

1:1Hz
2:2Hz
3:2kHz
4:4kHz
5:8kHz

国試第11回午後:第26問

信号処理について正しいのはどれか。

a:含まれる最高周波数が100Hzである時系列信号をA/D変換するには100Hzのサンプリング周波数を用いる。
b:角周波数ωと周波数fとの間の関係はf=2πωで表される。
c:不規則雑音に埋もれた信号を1000回加算平均すると雑音成分はもとのになる。
d:時系列信号の周波数成分を知るにはフーリエ変換が有効である。
e:時系列信号のA/D変換では標本化の前に量子化を行う。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午後:第7問

2Hz~2KHzの周波数成分を含む生体信号を処理できるシステムのサンプリング周波数の下限として正しいのはどれか。

1:1 Hz
2:2 Hz
3:2kHz
4:4kHz
5:8kHz

国試第26回午後:第57問

10Hz~1kHzの帯域からなるアナログ信号をサンプリングするとき、サンプリング定理によって定まるサンプリング間隔[ms]の上限はどれか。

1:0.05
2:0.1
3:0.5
4:1
5:0