正しい組合せはどれか。
a: 超音波診断装置 ――――---------- 音響インピーダンス
b: エックス線CT ――――――-------- エックス線吸収
c: MRI ―――――――――――------- プロトン密度
d: ポジトロンCT ――――――--------- べータ線吸収
e: サーモグラフィ ―――――---------- 体表紫外線
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
生体信号の伝送について正しいのはどれか。
a: 時分割方式により信号伝送の多重化を図ると復調操作が不要となる。
b: 振幅変調(AM)は周波数変調(FM)よりも雑音の混入に対して強い。
c: 光ファイバを用いると伝送情報量がきわめて大きく、画像データの伝送も容易となる。
d: パルス符号変調(PCM)は雑音の混入に対して最も強い方式である。
e: パルス符号変調(PCM)は信号の大きさをパルスの数に変えて信号伝送を行う。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
正しいのはどれか。
a: 時系列信号をフーリエ変換すると周波数成分を知る事ができる。
b: 繰り返し方形波の周波数スペクトルを求めるには逆フーリエ変換を用いる。
c: 角周波数ωと周波数fとの間の関係はf=2πωで表される。
d: 角周波数ωの正弦波(sinωt)は一つの周波数成分で構成される。
e: 繰り返し三角波には基水波以外に高調波成分が含まれる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e