第28回国試午後48問の類似問題

国試第31回午前:第54問

図の回路の電圧増幅度を20 dB とするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31AM54-0

1: 0.01

2: 0.1

3: 1

4: 10

5: 100

ME2第36回午前:第31問

図の回路が共振状態にあるとき、回路に流れる電流[A]はいくつか。

img11243-31-0

1: 10

2: 5

3: 1

4: 0.5

5: 0.1

国試第34回午後:第48問

100 V の電圧を加えると 5 W の電力を消費する抵抗器に、0.2 A の電流を流したときの消費電力[W]はどれか。

1: 4

2: 20

3: 25

4: 80

5: 400

国試第32回午前:第50問

図のab間の合成抵抗[Ω]はどれか。

32AM50-0

1: 1

2: 2

3: 3

4: 4

5: 5

国試第30回午後:第43問

図の四端子法によって被測定線R の抵抗を測定した。電流計の指針が0.25A、内部抵抗1MΩ の電圧計の指針が0.05V であった。被測定線R の抵抗値[Ω] はどれか。ただし、r1-r4 は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。

30PM43-0

1: 0.1

2: 0.2

3: 0.3

4: 0.4

5: 0.5

国試第24回午後:第52問

図Aの電池の等価回路における端子電圧Vと電流Iの関係を図Bに示す。電池の内部抵抗j [Ω]はどれか。(医用電気電子工学)

24PM52-0

1: 0.3

2: 0.6

3: 1.2

4: 2.4

5: 3

ME2第35回午前:第32問

図の理想オペアンプ回路で、可変抵抗Rvが1kΩのとき端子AB間に流れる電流がI0であった。可変抵抗を2kΩに変化させたとき、端子AB間に流れる電流IはI0の何倍か。

img11216-32-0

1: 1/4

2: 1/2

3: 1

4: 2

5: 4

国試第31回午前:第55問

図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31AM55-0

a: 遮断周波数より十分に低い帯域で微分特性を有する。

b: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。

c: 遮断周波数は314Hzである。

d: 直流成分は通過する。

e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第29回午後:第47問

図の回路においてab 間の電圧[V]はどれか。 

29PM47-0

1: 5

2: 10

3: 15

4: 20

5: 40

ME2第32回午前:第31問

図のABCDの各辺に1kΩの抵抗がつながれている。頂点AD間の合成抵抗は何kΩか。

img11210-31-0

1: 0.16

2: 0.5

3: 0.66

4: 1

5: 2

国試第25回午前:第52問

図Aの回路における端子電圧Vと電流Iの関係を図Bに示す。この電池に2.5Ωの負荷抵抗を接続したとき、電流 I [A]はどれか。ただし、図Aの点線内は電池の等価回路である。

25AM52-0

1: 0.3

2: 0.4

3: 0.5

4: 0.6

5: 0.7

ME2第32回午前:第35問

図の回路において、Viに3Vの信号を入力するとVoは何Vになるか。

img11210-35-0

1: 1

2: 2

3: 3

4: 6

5: 12

国試第2回午後:第16問

50Ωの抵抗に周波数100Hz、実効値1.0Aの正弦波交流電流を流した。正しいのはどれか。

a: 電流の最大値は約0.71Aである。

b: 抵抗両端の電圧の実効値は約35Vである。

c: 抵抗両端の電圧の最大値は約71Vである。

d: 50Wの電力が消費される。

e: 毎秒、約71Jの電気エネルギーが熱に変わる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午後:第6問

50Ωの抵抗に周波数100Hz、実効値1.0Aの正弦波交流電流を流した。正しいのはどれか。

a: 電流の最大値は約0.71Aである。

b: 抵抗両端の電圧の実効値は約35Vである。

c: 抵抗両端の電圧の最大値は約71Vである。

d: 50Wの電力が消費される。

e: 毎秒、約71Jの電気エネルギーが熱に変わる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午後:第48問

図の回路において、端子a-b間の合成抵抗はどれか。(医用電気電子工学)

24PM48-0

1: 6R

2: 3R

3: 2R

4: R

5: R/2

国試第12回午後:第11問

図の回路で時刻t = 0でスイッチSを閉じたときコイルを流れる電流 の最終値は何mAか。

12PM11-0

1: 0

2: 10

3: 20

4: 100

5: 200

ME2第35回午前:第28問

図の交流回路で、R、L、Cに流れる電流はそれぞれ図に示す値であった。合成電流I[A]はいくらか。

img11216-28-0

1: 6

2: 10

3: 14

4: 22

5: 30

ME2第30回午前:第19問

図において回路に流れる電流Iは何Aか。ただし、XL、XCはリアクタンスを表す。

img11206-19-0

1: 0.5

2: 1.0

3: 1.5

4: 2.0

5: 3.0

国試第28回午前:第49問

図の回路で ab 間の電圧[VJに最も近いのはどれか。

28AM49-0

1: 1

2: 1.5

3: 2

4: 3

5: 4

国試第21回午前:第85問

図の四端子法によって被測定線Rの抵抗を測定した。電流系の指針が0.25A、内部抵抗1MΩの電圧計の指針が0.05Vであった。被測定線Rの抵抗値はどれか。ただしr1~r4は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。

21AM85-0

1: 0.1Ω

2: 0.2Ω

3: 0.3Ω

4: 0.4Ω

5: 0.5Ω