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第28回国試午前55問の類似問題

国試第15回午後:第7問

図の回路において正しい式はどれか。

15PM7-0
a:$I_1-I_2-I_3=0$
b:$I_1+I_2+I_3=\frac{E_1}{R_1}$
c:$I_1R_1+I_3R_3=E_1-E_3$
d:$I_1R_1+I_2R_2=E_1-E_2$
e:$-I_2R_2+I_3R_3=E_2+E_3$
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第36回午前:第63問

図のシステムの伝達関数(Y/X)はどれか。 

36063

国試第13回午後:第19問

負荷ZLの変動に関わらず入力電圧viに比例する電流ioをZLに供給するための素子Xはどれか。ただし、オペアンプは理想的なものとする。

13PM19-0
1:抵抗
2:コンデンサ
3:インダクタ
4:ダイオード
5:電池

国試第10回午前:第50問

差動増幅器の性能を評価する事項でないのはどれか。

1:同相除去比(CMRR)
2:周波数特性
3:入カ換算雑音
4:入カインピーダンス
5:電極インピーダンス

国試第3回午後:第9問

アナログ生体信号を計算機に取り込んで処理し、その結果で他のME機器を制御するためのアナログ出力を出すシステムの構成として正しいのはどれか。

3PM9-0

国試第23回午後:第48問

図のRC並列回路のインピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは角周波数である。

23PM48-0
1:$\frac{R}{\sqrt{1+\omega^2C^2R^2}}$
2:$ R\sqrt{1+\omega^2C^2R^2}$
3:$\frac{1}{\omega C\sqrt{1+\omega^2C^2R^2}}$
4:$\frac{\sqrt{1+\omega^2C^2R^2}}{\omega C}$
5:$\frac{R}{\omega C}\sqrt{1+\omega^2C^2R^2}$

国試第11回午後:第6問

図の回路でAB間の電圧は何Vか。

11PM6-0
1:1
2:2.5
3:5
4:7.5
5:10

ME2第32回午前:第32問

図1の単発の方形波パルスを図2のCR回路に入れた。出力波形の図3に示されるVの値は何Vか。ただし、図3は正確に書かれているとは限らない。

img11210-32-0
1:-0.37
2:-0.5
3:-0.63
4:-0.75
5:-1

国試第9回午前:第87問

図は漏れ電流測定用回路を示す。正しいのはどれか。

9AM87-0
a:点線内の回路は人体の電撃に対する反応の周波数特性を模擬している。
b:点線内の回路の低域遮断周波数は約15Hzである。
c:精度10%以内の電圧計を使用する。
d:測定値は電圧計の読みをR2で除した値をとる。
e:電圧計の入力インピーダンスは1MΩ以上必要である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第29回午後:第62問

図のブロック線図の伝達関数(Y/X)はどれか。

29PM62-0
1:$\frac {G_{1}}{1+G_{1}G_{2}}$
2:$\frac {G_{2}}{1+G_{1}G_{2}}$
3:$\frac {G_{2}}{1-G_{1}G_{2}}$
4:$\frac {2G_{1}}{1+2G_{1}G_{2}}$
5:$\frac {2G_{1}}{1-2G_{1}G_{2}}$

国試第22回午後:第49問

図のような抵抗とコンデンサの直列回路に、実効値100V、50Hzの交流電源を接続した。抵抗とコンデンサのインピーダンスがそれぞれ100Ωの場合、回路に流れる電流の実効値に最も近いのはどれか。

22PM49-0
1:0.5A
2:0.7A
3:1.0A
4:1.4A
5:2.0A

ME2第34回午前:第45問

入力換算雑音5μV、利得40dBの増幅器で信号を増幅したところ、約0.7mVの雑音電圧を得た。信号に含まれる雑音電圧はおよそいくらか。

1:1μV
2:5μV
3:10μV
4:5mV
5:10mV

国試第11回午後:第33問

あるシステムにステップ入力(点線で表示)を加えたとき、図のような出力が生じた。正しいのはどれか。

11PM33-0
1:このシステムは一次系である。
2:このシステムが受動的な電気系ならば、インダクタンスは含まれていない。
3:このシステムが受動的な機械系ならば、粘性要素が含まれている。
4:このシステムは線形系ではありえない。
5:このシステムは不安走である。

国試第7回午後:第82問

図は漏れ電流測定用回路を示す。正しいのはどれか。

7PM82-0
a:点線内の回路は人体の電撃に対する反応の周波数特性を模擬したものである。
b:点線内の回路の低域遮断周波数は約15Hzである。
c:精度10%以内の電圧計を使用する。
d:測定値は電圧計の読みをR2で除した値をとる。
e:電圧計の入力インピーダンスは1MΩ以上必要である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午後:第16問

正しいのはどれか。

a:水晶振動子を用いた発振回路は周波数安定度が高い。
b:演算増幅器では発振回路を実現できない。
c:発振には負帰還が必要である。
d:LC発振回路ではインダクタンスと静電容量の値で発振周波数が決まる。
e:無安定マルチバイブレータは発振回路である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第37回午前:第29問

図の交流回路で、R、L、Cの両端電圧(実効値)がそれぞれ3V、6V、2Vであった。電源電圧E(実効値)は何Vか。

img12875-29-0
1:√2
2:5
3:7
4:9
5:11

ME2第32回午前:第31問

図のABCDの各辺に1kΩの抵抗がつながれている。頂点AD間の合成抵抗は何kΩか。

img11210-31-0
1:0.16
2:0.5
3:0.66
4:1
5:2

国試第12回午後:第8問

図のRCL回路に交流電圧を印加したとき正しいのはどれか。ただし、VR、VL及びVCはそれぞれR、L及びCで生じる電圧降下である。

12PM8-0
a:$ \omega L>\frac{1}{\omega C}$のとき電流Iの位相はVより遅れる。
b:$\frac{1}{\omega C}>\omega L$のとき回路は容量性を示す。
c:共振時の角周波数ωは$\frac{1}{\sqrt{LC}}$で表される。
d:共振時にはI=0である。
e:共振時にはVL=0かつVC=0である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第28回午後:第49問

変圧器の 200回巻き の1次側コイルに 100V の正弦波交流電圧を加えた。この変圧器の2次側コイルから 50V の電圧を取り出したい場合、2次側コイルの巻数 [回] はどれか。ただし、変圧器は理想変圧器とする。

1:50
2:100
3:200
4:500
5:800

ME2第35回午前:第35問

NANDゲートの入力をA、B、出力をYとするとき、下の真理値表で正しいのはどれか。

img11216-35-0