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第3回国試午前35問の類似問題

国試第12回午前:第31問

正しい組合せはどれか。

a:Cushing(クッシング)病 ―――― ACTHの低下
b:巨人症(末端肥大症) ―――― ACTHの過剰
c:Addison(アジソン)病 ――――- 副腎皮質ホルモンの低下
d:尿崩症 ―――――---------- 抗利尿ホルモン(ADH)の低下
e:クレチン病 ――――――――- 甲状腺ホルモンの低下
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第32問

正しいのはどれか。

a:成長ホルモンの分泌亢進はくる病を起こす。
b:ACTHは副腎皮質ホルモンの分泌を促す。
c:脳下垂体のホルモン分泌は視床下部の調節を受ける。
d:褐色細胞腫は低血圧の原因となる。
e:アルドステロンの分泌低下症をアルドステロン症という。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第29回午後:第14問

正しい組合せはどれか。

1:副甲状腺ホルモン Ca 低下とP 上昇
2:活性型ビタミンD Ca 低下とP 上昇
3:カルシトニン Ca 低下とP 上昇
4:副甲状腺ホルモン Ca 上昇とP 低下
5:活性型ビタミンD Ca 上昇とP 低下

国試第19回午前:第32問

正しい組合せはどれか。(代謝疾患・内分泌学)

a:副甲状腺機能低下症 低カルシウム血症
b:慢性甲状腺炎 甲状腺萎縮
c:Cushing (クッシング)症候群 低血糖
d:原発性アルドステロン症 高血圧
e:急性副腎不全 ショック
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第32回午後:第9問

ホルモンについて誤っているのはどれか。

a:バソプレッシンは主に腎臓の集合管に作用する。
b:成長ホルモンは副腎より分泌される。
c:原発性甲状腺機能亢進症では甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌が亢進する。
d:副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)は糖質コルチコイドの分泌を刺激する。
e:副甲状腺ホルモン(PTH)は血中カルシウム濃度を上昇させる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第13回午前:第32問

正しい組合せはどれか。

1:コルチゾール ―――― ACTHの分泌促進
2:レニン―――――----- アンギオテンシンIIの血中濃度増加
3:アルドステロン ―――- エストロゲンの分泌促進
4:甲状腺ホルモン――― 副甲状腺ホルモンの分泌抑制
5:テストステロン―――― エリスロポエチンの分泌抑制

国試第22回午後:第14問

正しい組合せはどれか。

a:カルシトニン ------------- 骨形成促進
b:副甲状腺ホルモン -------- 骨吸収促進
c:レニン ------------------ タンパク分解酵素
d:アルドステロン ----------- Na排泄促進
e:プロラクチン ------------- 乳汁分泌抑制
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第37回午前:第9問

ホルモンについて誤っているのはどれか。

a:成長ホルモンは副腎から分泌される。
b:バセドウ病では甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌が亢進する。
c:バソプレッシンは主に腎臓の集合管に作用する。
d:副甲状腺ホルモン(PTH)は血中カルシウム濃度を上昇させる。
e:副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)は糖質コルチコイドの分泌を亢進する。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午前:第31問

正しい組合せはどれか。

a:慢性腎不全 エリスロポエチン分泌の低下
b:痛風 血清尿酸値の上昇
c:肝硬変 アルドステロン分泌の低下
d:バセドウ病 副甲状腺ホルモン分泌の亢進
e:糖尿病 インスリン分泌の低下
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第24回午前:第13問

正しい組合せはどれか。(臨床医学総論)

a:原発性アルドステロン症 コルチゾール過剰分泌
b:クッシング症候群 エリスロポエチン過剰分泌
c:褐色細胞腫 カテコールアミン過剰分泌
d:末端肥大症 成長ホルモン過剰分泌
e:腎血管性高血圧 血漿レニン活性低下
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午前:第21問

ホルモンについて誤っているのはどれか。

1:脳下垂体から抗利尿ホルモン(ADH)が分泌される。
2:甲状腺からアルドステロンが分泌される。
3:上皮小体(副甲状腺)の機能は血中カルシウムと密接な関係がある。
4:副腎皮質からコルチゾールが分泌される。
5:副腎髄質からアドレナリン(エピネフリン)が分泌される。

国試第9回午後:第63問

維持透析患者の病態生理で正しい組合せはどれか。

a:低カルシウム ―――――---上皮小体(副甲状腺)機能亢進
b:水分過剰 ―――――――- うっ血性心不全
c:レニン分泌過剰 ――――- 血圧低下
d:酢酸不耐症 ―――――― 血圧上昇
e:アルミニウム ―――――-- 骨軟化症
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第5問

正しい組合せはどれか。

a:成長ホルモン ――――――――― 血糖値低下
b:甲状腺刺激ホルモン ―――――― 甲状腺濾胞の減少
c:プロラクチン ――――――――-― 乳汁分泌
d:オキシトシン ――――――――― 子宮筋収縮
e:糖質コルチコイド ――――――― ストレス
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午前:第9問

ホルモン分泌を直接調節する因子として正しい組合せはどれか。

1:アドレナリン分泌 ――――- 動脈血酸素分圧
2:インスリン分泌 ―――――- 迷走神経
3:糖質コルチコイド分泌 ――- 血漿ブドウ糖濃度
4:甲状腺ホルモン分泌 ――― 交感神経
5:エストロゲン分泌 ――----- 下垂体前葉ホルモン

国試第18回午前:第29問

ホルモンの分泌過剰によって起こるのはどれか。(代謝・内分泌学)

a:クッシング(Cushing)症候群
b:アジソン(Addison)病
c:尿崩症
d:先端巨大症(末端肥大症)
e:バセドウ(Basedow)病
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午前:第33問

下垂体ホルモンの分泌低下により生じるのはどれか。

a:性早熟症
b:先端巨大症
c:低身長症
d:Sheehan〈シーハン〉症候群
e:Cushing〈クッシング〉症候群
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第13回午前:第15問

正しい組合せはどれか。

a:プロラクチン ――――- 乳汁産生の促進
b:バソプレシン ―――― 尿量の減少
c:甲状腺ホルモン ――― 血清リン値の増加
d:成長ホルモン ―――― 血中カリウムの減少
e:グルカゴン ――――― グリコーゲン分解の促進
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午前:第37問

誤っているのはどれか。

1:脳下垂体から抗利尿ホルモン(ADH)が分泌される。
2:甲状腺からアルドステロンが分泌される。
3:上皮小体(副甲状腺)の機能は血中カルシウムと密接な関係がある。
4:副腎皮質からコルチゾールが分泌される。
5:副腎髄質からアドレナリン(エピネフリン)が分泌される。

国試第17回午前:第31問

正しい組み合わせはどれか。

a:原発性アルドステロン症 ---------- 高血圧
b:甲状腺機能亢進症 -------------- 徐脈
c:褐色細胞腫 -------------------- 低血圧
d:糖尿病 ------------------------ 多尿
e:原発性副甲状腺機能亢進症 ------ 高カルシウム血症
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午前:第32問

副腎皮質の内分泌異常による疾患として正しいのはどれか。

a:アルドステロン症
b:Cushing(クッシング)症候群
c:褐色細胞腫
d:尿崩症
e:Addison(アジソン)病
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e