図の回路で抵抗2Ωでの消費電力が2Wである。電源電圧Eはどれか。(電気工学)
1: 2V
2: 3V
3: 4V
4: 5V
5: 6V
50~60Hzの交海電流を1秒間通電した場合の離脱限界電流(mA)はどれか。
1: 0.01~0.02
2: 0.1~0.2
3: 1~2
4: 10~20
5: 100~200
図の回路でCが変化すると、回路を流れる電流Iが変化する。Iが最大となるときのCの値はどれか。ただし、f は交流電源の周波数とする。(電気工学)
1: $\left(2\pi f\right)^2L$
2: $\frac{1}{4\pi^2f^2L}$
3: $2\pi{fR}$
4: $\frac{1}{2\pi{fR}}$
5: $\frac{R}{2\pi{fL}}$
図の回路について正しいのはどれか。
a: 低域通過特性を示す。
b: 微分回路に用いられる。
c: 時定数は10msである。
d: 出力波形の位相は入力波形より進む。
e: 遮断周波数は約50Hzである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図1 の交流回路が共振状態にあるとき、抵抗の両端にかかる電圧をVR とする。図2 の交流回路における電圧をV とするとき、VR / V はどれか。
1: $\frac {1}{2}$
2: $\frac {1}{\sqrt {2}}$
3: 1
4: $\sqrt {2}$
5: 2
図の回路において、定常状態における端子ab間の電圧V〔V〕はどれか。
1: 2
2: 4
3: 5
4: 6
5: 10
図の回路について誤っているのはどれか。
1: 正弦波電流ではコイルLとコンデンサCとに流れる電流は同位相である。
2: 直流ではインピーダンスが0となる。
3: 共振するとインビーダンスは無限大となる。
4: 共振周波数より十分大きい周波数ではインピーダンスが0に近づく。
5: 共振周波数は$\frac{1}{2\pi\sqrt{LC}}$である。
図の回路で共振時にコンデンサにかかる電圧は実効値で何Vか。
1: 0
2: 0.628
4: 1.59
図の回路で電流計の指示が0となる抵抗Rの値はどれか。
1: 5Ω
2: 10Ω
3: 20Ω
4: 40Ω
5: 50Ω
初期状態では巻数10回の円形コイルに0.2Wbの磁束が直交している。コイル面を時計回りに1秒間あたり5rad(ラジアン)回転させるとき、コイルに発生する起電力の振幅[V]はどれか。
1: 0.4
2: 1
3: 2
4: 10
5: 25
図の回路でab 間の電圧[VJはどれか。ただし、抵抗Rはすべて同じ値とする。
1: 1
2: 2
3: 3
5: 12
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