円で表される集合A、B、Cがある。図の網掛け部分に対応する論理式はどれか。
1: $A\cdot \overline {B}\cdot C$
2: $A\cdot B\cdot C$
3: $A+\overline {B}\cdot C$
4: $A\cdot B+C$
5: $\overline {\left( A+B\right) }\cdot C$
円で表される集合A、B、Cがある。図の網かけ部分に対応する論理式はどれか。
1: A・(B + C)
2: B・(A + C)
3: A + B・C
4: B + A・C
5: C + A・B
論理式として、A・(B+C)に等しいのはどれか。
論理式 X=A・B+A・Cと等価な論理回路はどれか。
論理式 A・B + B・C + C・A を表すベン図はどれか。
集合A、Bの論理演算で図の網掛け部分を表すのはどれか。(情報処理工学)
1: AND
2: OR
3: NOT
4: Exclusive OR
5: NOR
集合A、Bの論理演算で図の網掛け部分を表すのはどれか。
4: XOR
論理式 $A_{B}\left( \overline{B+C}\right)$ を表すベン図はどれか。 ただし、図中の網掛け部分が論理値の 1 を表す。
図の網掛け部分に対応する論理式はどれか。ただし、図中の網掛け部分は論理値の1を表す。
論理式$ \left( A+B\right) -\overline {C}$を示す網かけ部分を有するベン図はどれか。
10進数の10、11、12・・・を16進数でA、B、C・・・と表記するとき、16進数の8とBの和を16進数で表した結果はどれか。(情報処理工学)
1: 10
2: 13
3: 19
4: 1A
5: 8B
論理回路に図のような入力A、Bをあたえたとき、出力はCであった。この論理回路はどれか。
2: 0R
3: XOR
4: NAND
次の論理式を簡単化したものはどれか。$ X=\left(A+B\right)\bullet\left(\overline{A}+B\right)$(情報処理工学)
1: 1
2: A
3: B
4: A・B
5: $\overline{A}\bullet\overline{B}$
図に示す論理回路の真理値表で出力の組合せが正しいのはどれか。(情報処理工学)
次の論理式で誤っているのはどれか。ただし、A+BはAとBの論理和、A・BはAとBの論理積、ĀはAの論理否定を表す。
2: 2
3: 3
4: 4
5: 5
図の論理回路について誤っているのはどれか。
a: 入力Aが1のとき、出力は他の入力に無関係に1である。
b: 入力Bが0のとき、出力は他の入力に無関係に1である。
c: 入力Aが0、入力Bが1のとき、出力は入力Cに無関係に1である。
d: 入力B、入力Cが1のとき、出力は入力Aに無関係に0である。
e: 入力A、入力B、入力Cが0のとき、出力は1である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図の論理回路のXを示す論理式はどれか。(電子工学)
1: A・B
2: A・B十C
3: A十B・C
4: A十B十C
5: A・B・C
排他的論理和(exclusive OR)2素子からなる図の回路の出力Xが1になるのはどれか。
1: A=0、 B=0、 C=0
2: A=0、 B=0、C=1
3: A=1、B=1、 C=0
4: A=1、B=0、 C=1
5: A=1、B=1、 C=1
図の論理回路を論理式で表したのはどれか。
論理式$\overline{\overline{A}+B}$に等しいのはどれか。
1: $A\cdot \overline {B}$
2: $\overline {A}\cdot B$
3: $\overline {A}\cdot \overline {B}$
4: $\overline {A}+B$
5: $A+\overline {B}$
Showing 1 to 20 of 24 results