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第19回国試午前46問の類似問題

国試第21回午前:第46問

入室時に医療従事者がN95マスクを着用するのはどれか。

a:インフルエンザ
b:マイコプラズマ肺炎
c:結核
d:麻疹
e:水痘
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第31回午前:第24問

感染防止に微粒子マスク(N95マスク)が必要なのはどれか。

a:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)肺炎
b:結 核
c:麻 疹
d:水 痘
e:インフルエンザ
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第33回午後:第22問

院内感染について正しいのはどれか。

a:手袋を着用して処置をした場合、手袋取り外し後の手指衛生は不要である。
b:標準予防策では、手袋、マスク、ガウン等の着用基準を定めている。
c:患者の唾液は感染性があるものとして扱う。
d:麻疹感染者の部屋への入室時には N95 マスクを着用する。
e:入院前から感染し入院後に発症した場合、院内感染症とみなされる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第17回午前:第47問

空気感染するのはどれか。

a:インフルエンザ
b:結核
c:水痘
d:後天性免疫不全症候群(AIDS)
e:マイコプラズマ肺炎
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第18回午前:第46問

院内感染のスタンダードプレコーション(標準予防策)に含まれないのはどれか。(滅菌消毒学)

1:手 袋
2:シューズカバー
3:マスク
4:ゴーダル
5:ガウン

国試第16回午後:第39問

吸気酸素濃度が患者の呼吸様式や1回換気量に影響されないのはどれか。

a:鼻カニューレ
b:フェイスマスク
c:ベンチュリーマスク
d:ジャクソンリース回路
e:経鼻カテーテル
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第26回午前:第23問

空気感染するのはどれか。

a:麻 疹
b:C型肝炎
c:流行性角結膜炎
d:風 疹
e:結 核
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第9回午後:第36問

吸入気酸素濃度が患者の換気に影響されにくい酸素療法装置はどれか。

a:鼻カニューレ
b:酸素マスク(プラスチックマスク)
c:ベンチュリーマスク
d:麻酔用マスクと麻酔回路
e:経鼻カテーテル
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第21回午後:第36問

酸素療法で吸入酸素濃度が患者の呼吸様式に影響されないのはどれか。

1:鼻カニューレ
2:経鼻カテーテル
3:気管切開マスク
4:ベンチュリマスク
5:部分再呼吸式リザーバ付マスク

ME2第39回午前:第60問

高圧蒸気滅菌の対象医療機器として正しいのはどれか。

1:内視鏡スコープ
2:気管内吸引チューブ
3:鉗 子
4:酸素マスク
5:プラスチック製シリンジ

国試第35回午前:第67問

酸素吸入に用いる機器について正しいのはどれか。 

1:鼻カニューレではCO2ナルコーシスを生じることはない。 
2:簡易酸素マスクは一定の酸素濃度を供給する際に用いる。 
3:リザーバ付きマスクは簡易酸素マスクで酸素化が保てない場合に用いる。 
4:ベンチュリーマスクは加湿が必要な場合に用いる。 
5:ネブライザ付き酸素吸入装置は肺水腫の治療に用いる。 

国試第19回午前:第19問

日和見感染症はどれか。(呼吸器学)

a:マイコプラズマ肺炎
b:サイトメガロウィルス肺炎
c:カリニ肺炎
d:肺炎球菌肺炎
e:インフルエンザ菌肺炎
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午前:第23問

正しいのはどれか。

1:マイコプラズマ肺炎はウイルスによって起こる。
2:かぜ症候群では上気道の感染は認められない。
3:嚥下性肺炎は細菌感染を起こさない。
4:肺の癌はすべて転移性である。
5:気管支鏡は擦過細胞診の試料採取に用いられる。

国試第29回午後:第11問

真菌の感染によって起こる呼吸器疾患はどれか。

1:マイコプラズマ肺炎
2:肺アスペルギルス症
3:クラミジア肺炎
4:インフルエンザ肺炎
5:非結核性抗酸菌症

国試第21回午前:第4問

院内感染の標準予防策として正しいのはどれか。

1:患者の常在菌保有率の検査
2:院内感染発生に関する患者説明会の開催
3:電子カルテによる感染症データの一元化
4:適用症例の選別
5:感染リスクの分類に基づく医療器材の消毒滅菌

国試第19回午前:第45問

院内感染のスタンダードプレコーション(標準予防策)に含まれる項目はどれか。(滅菌・消毒学)

a:防護用具の使用
b:抗生物質の使用
c:医療器具の再使用
d:血液媒介病原体対策
e:患者配置
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第32回午後:第16問

医療従事者として感染予防のために血清抗体価の確認が行われるのはどれか。

a:肺炎球菌肺炎
b:インフルエンザ
c:麻 疹
d:風 疹
e:流行性耳下腺炎
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第40回午前:第60問

消毒の説明として適切なのはどれか。

1:あらゆる形態の微生物を完全に排除または死滅させること。
2:すべての病原細菌とその芽胞を死滅させること。
3:対象とする病原微生物の感染力を除去すること。
4:微生物や非生物粒子を空気あるいは液体中より除去すること。
5:微生物による汚染レベルを当初より低くすること。

国試第35回午前:第69問

用手換気器具について正しいのはどれか。 

1:バッグバルブマスクは酸素の供給がないと膨らまない。 
2:バッグバルブマスクは加圧時の感触で患者の肺の硬さを知ることができる。 
3:ジャクソンリース回路では感染予防のバクテリアフィルタは不要である。 
4:ジャクソンリース回路は患者呼気がバッグに混入する。 
5:ジャクソンリース回路は酸素なしでも使用できる。 

国試第4回午後:第42問

酸素療法に際して適切でないのはどれか。

1:ベンチュリーマスク
2:両鼻腔カニューレ
3:フェイステント
4:経鼻カテーテル
5:テーブルタップ