第18回国試午前85問の類似問題

ME2第35回午後:第5問

接地が防止対策にならないのはどれか。

1: ミクロショック

2: マクロショック

3: 電気メスによる熱傷

4: 心電図への交流雑音(ハム)

5: 静電気による電子部品の破壊

国試第17回午前:第82問

医用電気機器の単一故障状態として誤っているのはどれか。

1: 機器の電源導線の1本の断線

2: F形装着部への外部電圧の重畳

3: 信号入出力部への外部電圧の重畳

4: 強化絶縁の短絡

5: 保護接地線の断線

国試第25回午後:第41問

医療機器の電気的安全測定について正しいのはどれか。

1: アナログテスタを用いた導通試験で表示される値が接地線抵抗 値となる。

2: クランプメータによる消費電流の測定は電源導線を2本挟んで測 定する。

3: 漏れ電流測定に用いる電圧計の精度は10%以内である。

4: 等電位接地設備の接地端子と測定点との間の電圧はmV以下である。

5: CF形装着部の患者漏れ電流Iでは、各患者リードを1点に接続した状態で測定する。

国試第3回午後:第79問

EPRシステムについて誤っているのはどれか。

a: すべての手術室に設けなければならない。

b: 患者環境のすべての金属表面間の電位差を10mV以下にする。

c: ミクロショックを防止することを目的としている。

d: 導電性部分と接地センター間の電気抵抗を0.1Ω以下にする。

e: テレビや電気スタンドなど医用機器以外のものはシステムの対象外である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第32回午後:第51問

医用電気機器のクラス別分類について誤っているのはどれか。

1: クラス別分類に共通の保護手段は基礎絶縁である。

2: クラスⅠ機器の追加保護手段は保護接地である。

3: クラスⅠ機器には図記号が規定されている。

4: クラスⅡ機器の強化絶縁は二重絶縁と同等である。

5: 内部電源を有するクラスⅠ機器を交流電源に接続したときはクラスⅠ機器になる。

国試第24回午後:第38問

病院の接地設備で誤っているのはどれか。(医用機器安全管理学)

1: 保護接地設備はすべての医用室で必要である。

2: 病院建物の地下部分を接地極として使うことが推奨されている。

3: 医用接地センタには水道管などが接続される。

4: 医用接地極の接地抵抗は0.1Ω以下である。

5: カテゴリAの医用室には等電位接地設備が必要である。

国試第9回午前:第79問

ME機器に由来する事故の安全対策について適切でないのはどれか。

1: レーザーメスの使用にあたり、立ち会う者も防護眼鏡を掛けるようにする。

2: 生命維持装置には非常電源設備が必須である。

3: 多数の機器の使用時に個々の機器ごとの安全性を保てば全体の安全性を確保できる。

4: 電気メスの使用の際、分流対策を実施する。

5: 高圧酸素室で使用する機器としては防爆設計を施したものを用いる。

国試第2回午後:第85問

病院の電気設備について正しいのはどれか。

1: 等電位接地を施した導電性部分と医用接地センタ間の電気抵抗は0.1Ω以下である。

2: 非接地配線方式下で使用するME機器はアースをとる必要がない。

3: 非接地配線方式では機器故障時に洩れ電流が高くなるという欠点がある。

4: 医用接地方式では接地センタに接地抵抗100Ω以下の医用接地極をもうける。

5: 等電位接地での患者環境は患者が占める場所から水平方向5m、床上高さ3mである。

国試第6回午後:第85問

電気的安全性点検について正しいのはどれか。

a: 保護接地線の被覆の色は緑と黄の縞模様と決められている。

b: 接地漏れ電流は電源極性を切り替えて測定し大きい方をとる。

c: 着脱可能な電源コード内の保護接地線の抵抗値は、0.2Ω以内である。

d: 患者漏れ電流-1の測定では患者装着部に100Vの電圧をかける。

e: 保護接地線の日常点検はテスタによる導通テスト十分である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第83問

医用電気機器の漏れ電流について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)

1: 患者漏れ電流Iは装着部から患者を介して大地に流れる。

2: 患者漏れ電流IIはF形絶縁装着部に現れた電源電圧によって流れ る。

3: 患者漏れ電流IIIは信号入出力部に現れた電源電圧によって流れる。

4: 外装漏れ電流は装着部から機器外装に流れる。

5: 接地漏れ電流は患者を介して保護接地線に流れる。

国試第19回午前:第71問

マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)

a: 対極板を使用する。

b: 使用中に可燃性ガスを併用しない。

c: 手術電極付近では電気メスを併用しない。

d: 出力同軸ケーブルはガス滅菌する。

e: バイポーラ電極を使用する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第19回午前:第82問

ME機器の安全使用について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)

a: 体外式ペースメーカの刺激闘勧測定にCF形装着部を持つモニタを使用する。

b: BF形装着部を持つ機器をミクロショック対策として使用する。

c: B形装着部を持つ心電計の患者保護ヒューズを10mAのものと交換する。

d: 内部電源はフローティング電源として機能している。

e: クラスII機器を筐体部の保護接地をしないで使用する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第30回午後:第56問

接地設備について誤っているのはどれか。

1: 大地への接地方法として鉄骨鉄筋コンクリート建造物の鉄骨が使用される。

2: 医用接地方式に用いる接地抵抗値は10Ω以下とする。

3: 高電圧が使われるX線装置の接地と心電計の接地は異なった系統の接地を使用する。

4: 非接地配線方式の配電設備を持つ医用室でもME機器は接地して使用する。

5: 非接地配線方式の絶縁監視装置の表示が2mA以上になるとアラームが発生する。

国試第11回午前:第82問

病院の非常電源について正しいのはどれか。

a: 生命維持装置を使用する医用室には非常電源からの給電が必要である。

b: 非常電源が供給されるコンセントの外郭は緑色とする。

c: 特別非常電源の立ち上り時間は20秒以内である。

d: 瞬時特別非常電源は蓄電池と自家用発電機との組合せで構成する。

e: 一般非常電源と特別非常電源の最小運転時間は同じである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第38回午後:第58問

医用接地について正しいのはどれか。

1: 接地分岐線の抵抗値の上限は0.2Ωである。

2: 診察室では2Pコンセントでも良い。

3: 内視鏡室では等電位接地が必須である。

4: 接地極として建物地下部分を用いてはならない。

5: 等電位接地では患者環境にあるME機器と金属部分を一点で接地する。

国試第36回午前:第69問

人工呼吸管理の災害時への対応として誤っているのはどれか。

1: .常時から非常電源用コンセントに電源プラグを接続しておく。 

2: 用手的換気装置の用意をしておく。 

3: 医療ガス安全管理委員会に設備、配管の点検を依頼する。 

4: 人工呼吸器の内部バッテリを優先して使用する。 

5: 停電後の復電時には、サージ電流対策を講じる。 

国試第26回午前:第39問

JIS T 0601-1 : 1999 による医用電気機器の分類で正しいのはどれか。

1: クラスI機器の追加保護手段は基礎絶縁である。

2: クラス II 機器で強化絶縁の場合の絶縁は一重でよい。

3: 内部電源機器の内部電源には充電式電池を用いてはならない。

4: CF形装着部は除細動器の高電圧にも耐えなければならない。

5: BF形装着部はミクロショックによる心室細動を防護できる。

国試第24回午後:第40問

着脱不可能な保護接地線を持つ医用電気機器で、電源プラグの接地ピンから機器外装までの抵抗値のJTSにおける許容範囲はどれか。(医用機器安全管理学)

1: 0.02Ω以下

2: 0.1Ω以下

3: 0.2Ω以下

4: 1Ω以下

5: 2Ω以下

国試第7回午後:第57問

除細動器の放電回路でコンデンサに直列に接続されたコイルの役目はなにか。

1: マクロショックの防止

2: ミクロショックの防止

3: 出力電圧の増幅

4: 通電後の不整脈の防止

5: 出力のフローティング

国試第7回午後:第73問

人体への電撃について誤っているのはどれか。

a: 障害程度は電流の流出入部位によって異なる。

b: 低周波電流の生体作用は主に熱作用である。

c: His束心電計を使用する場合主にマクロショック対策が必要である。

d: 心内圧測定で、漏れ電流が0.1mA流れた場合は心室細動が誘発される危険がある。

e: 体表誘導心電計と体内機器を併用した場合ミクロショック対策が必要である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e