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臨床工学技士国家試験
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第1回 午後 第80問
20件の類似問題
固定電源コードを使用していない追加保護接地線の抵抗が20Ω/kmであるとすると、JISで許容されるコードの長......
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82
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:67%
類似度 64.9%
保護接地線について適切でないのはどれか。
1
着脱可能な電源コード内の抵抗は0.1Ω以内である。
2
着脱不可能な場合は接地ピンから機器の外装まで0.2Ω以内である。
3
電源導線より細い線を使用する。
4
被覆の色は緑と黄の縞模様(緑/黄)である。
5
日常の点検ではテスターによる導通テストを行う。
50
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 62.6%
科目:
定格10AのME機器の保護接地線抵抗をJIS T 0601-1に基づいて測定するとき、誤っているのはどれか。
ただし、ME機器の電源コードは着脱可能であるとする。
ただし、ME機器の電源コードは着脱可能であるとする。
1
無負荷時の電圧が6Vを超えない電流源を用いる。
2
測定には交流電流を用いる。
3
測定時に流す電流は15Aとする。
4
測定持には電流を5~10秒間流す。
5
100mΩ以下であることを確認する。
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40
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:62%
類似度 59.3%
科目:
JISの保護接地線抵抗測定方法について誤っているのはどれか。
a
電圧降下法を用いて測定する。
b
通電時間は30秒以上必要である.
c
試験用電源の容量は20Aである。
d
試験用電源の周波数は50Hzでも60Hzでもよい。
e
試験用電源の無負荷出力電圧は6V以下を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
53
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 58.8%
JIS T 0601-1における医用機器の安全手段について誤っているのはどれか。
1
クラスⅠ機器の電源コード内の保護接地線の抵抗は0.5Ω以下である。
2
クラスⅠ機器には接地極付2極プラグが必要である。
3
クラスⅡ機器の追加保護手段は補強絶縁である。
4
クラスⅡ機器には使用上の設備による制限はない。
5
内部電源機器を交流電源に接続したときはクラスⅠ機器として働く。
40
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:低
正答率:45%
類似度 58.4%
科目:
定格電流 10 A の ME 機器の保護接地回路抵抗を JIS T 0601?1 に基づいて 測定したところ、電圧計の表示値が 1.5 V であった。この ME 機器の接地線抵抗 [mX]はどれか。
1
60
2
75
3
100
4
120
5
150
84
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:32%
類似度 57.6%
科目:
保護接地線の抵抗の点検で誤っているのはどれか。
1
導通試験は市販のテスタによって行う。
2
現場では約1Aの電流を流して簡易的に測定してもよい。
3
JISでは規定の電流値を少なくとも5~10秒間流して測定することになっている。
4
3Pプラグの機器のアースピンと機器の外装金属との間は0.22Ω以下である。
5
保護接地線の両端に商用交流100Vを加えて測定する。
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42
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:重要
正答率:85%
類似度 56.2%
JIS T 0601-1:2012 で規定されている単一故障状態はどれか。
a
保護接地線の開路
b
絶縁のいずれかひとつの短絡
c
電源導線のいずれか1 本の断線
d
F 形装着部への外部電圧印加
e
信号入出力部への外部電圧印加
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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