第9回国試午後32問の類似問題

国試第5回午後:第1問

電子計算機ハードウェアについて正しいのはどれか。

a: RAM(Random Access Memory)は主記憶装置に用いられる。

b: フロッピーディスクは磁気ディスクの一種である。

c: 固定ディスクはあROM(ReOnly Memory)の一種である。

d: 磁気テープは中央処理装置(CPU)の一部である。

e: 補助記憶装置は主記憶装置への書き込み速度を高めるために用いられる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第2問

電子計算機ハードウエアについて正しいのはどれか。

a: RAM(Random Access Memory)は主記憶装置に用いられる。

b: フロッピーディスクは磁気ディスクの一種である。

c: 固定ディスクはROM(ReOnly Memory)の一種である。

d: 磁気テープは中央処理装置(CPU)の一部である。

e: 補助記憶装置は主記憶装置への書き込み速度を高めるために用いられる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午後:第31問

コンピュータについて正しいのはどれか。

1: いわゆるパソコンは入力装置をもたない。

2: フロッピーディスクは主記憶装置の一種である。

3: ハードディスクは中央処理装置(CPU)として用いられる。

4: 大型計算機は補助記憶装置をもたないのが普通である。

5: 液晶ディスプレイは出力装置として用いられる。

国試第1回午後:第1問

電子計算機ハードウェアについて正しいのはどれか。

a: いわゆるパソコンは中央処理装置(CPU)をもたない。

b: フロッピィディスクは補助記憶装置の一種である。

c: 人間の脳は、計算機の中央処理装置(CPU)と記憶装置(メモリ)の両方に相当する機能を持っている。

d: 主記憶装置としては、IC(集積回路)メモリを用いるのが普通である。

e: CRT(ブラウン管)ディスプレイは代表的な入力装置の一つである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第26回午後:第58問

正しいのはどれか。

1: メインメモリーはROMである。

2: ハードディスクは揮発性メモリーである。

3: 1台の出力装置を複数のコンピュータで共有することはできない。

4: 1台のコンピュータが複数の入力装置をもつことはできない。

5: CPUは制御装置を含む。

国試第29回午前:第57問

記憶装置について誤っているのはどれか。

1: RAM は記憶内容を変更することができる。

2: RAM は主記憶装置として使われる。

3: ROM は電源を切っても情報を保持する。

4: フラッシュメモリは揮発性メモリの一種である。

5: ハードディスクは情報を磁気的に記録する。

国試第6回午後:第1問

電子計算機について正しいのはどれか。

1: いわゆるパソコンは入力装置をもたない。

2: フロッピーディスクは主記憶装置の一種である。

3: ハードディスクは中央処理装置(CPU)として用いられる。

4: 大型計算機は補助記憶装置を持たないのが普通である。

5: 液晶ディスプレイは出力装置として用いられる。

国試第33回午後:第57問

記憶装置について誤っているのはどれか。

1: フラッシュメモリは揮発性メモリの一種である。

2: ハードディスクは情報を磁気的に記録する。

3: RAM は記憶内容を変更することができる。

4: RAM は主記憶装置として使われる。

5: ROM は電源を切っても情報を保持する。

国試第19回午後:第32問

半導体メモリについて正しいのはどれか。(情報処理工学)

1: ROMは計算機の電源を切ると書き込まれていた内容が消える。

2: ROMはシーケンシャルメモリである。

3: SRAMはコンデンサを記憶素子にする。

4: DRAMはリフレッシュ(再書き込み)動作は不要である。

5: 演算の途中結果はRAMに記憶される。

国試第10回午後:第26問

正しいのはどれか。

a: マイクロコンピュータの演算速度はクロック周波数に依存する。

b: スーパーコンピュータでは並列演算ができる。

c: マウスはコンピュータの出力装置である。

d: ICメモリは内部記憶装置に用いられない。

e: 固定ディスク装置はフロッピーディスク装置よりアクセスタイムが短い。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午後:第57問

記憶素子で正しいのはどれか。

1: RAMは不揮発メモリである。

2: RAMはランダムにアクセスできる。

3: キャッシュメモリはROMの一種である。

4: USBメモリはシーケンシャルアクセスメモリである。

5: ROMは繰り返し書込みが必要である。

国試第24回午前:第58問

半導体メモリで正しいのはどれか。(医用電気電子工学)

1: ROMは演算の途中結果を記憶する。

2: ROMは電源を切ると書き込まれていた内容が消える。

3: SRAMの記憶素子はコンデンサである。

4: DRAMはリフレッシュが必要である。

5: RAMは読み取り専用の記憶素子である。

国試第11回午後:第25問

正しいのはどれか。

1: ハードディスク装置の書き込みに要する時間は光磁気ディスク装置より短い。

2: フロッピーディスク装置の記憶容量は光磁気ディスク装置と同程度である。

3: CD-ROMの再生時には光による熱的作用を利用する。

4: 光磁気ディスク装置の記録媒体は交換不能である。

5: 半導体メモリカードは主記憶装置の半導体メモリと異なる原理で動作する。

国試第8回午後:第32問

正しいのはどれか。

1: ROMは電源を切ると情報が消える。

2: RAMはランダムアクセスの不可能なメモリである。

3: オペレーティングシステム(OS)とは計算機の基本的なソフトウェアである。

4: コンパイラは擬似コードを機械語に翻訳する。

5: モデムを用いると計算速度が増加する。

国試第34回午後:第56問

CPU について誤っているのはどれか。

1: 演算ユニット、制御ユニット、一時記憶ユニットから構成される。

2: 主記憶装置から命令を読込んで解読し、実行する。

3: マルチコア CPU では複数の処理を並列に実行することができる。

4: 64 ビット CPU では一度に処理するデータ長が 64 ビットである。

5: CPU の構造が同じであれば、クロック周波数が低いほど処理速度が速い。

国試第30回午前:第58問

コンピュータの補助記憶装置について誤っているのはどれか。

1: USBメモリはフラッシュメモリである。

2: 1層あたりの容量は、BD(Blu-ray Disk)はDVDの5倍以上である。

3: RAIDはデータ圧縮技術を基本としている。

4: NASはネットワークに直接接続して使用する。

5: 磁気テープは大量データの長期保存に使われる。

国試第32回午前:第58問

パーソナルコンピュータのメモリの種類とその用途について正しい組合せはどれか。

1: DRAM メインメモリ

2: EEPROM RAID

3: フラッシュメモリ CPUのキャッシュメモリ

4: マスクROM SSD

5: SRAM 読出し専用メモリ

国試第7回午後:第17問

正しいのはどれか。

a: アナログ信号をディジタル計算機に入力するにはD‐A変換器が必要である。

b: CPUはメモリ内のプログラムから読み出された命令に従って演算する。

c: CD‐ROMへの新たな書き込みはできない。

d: ハードディスクは読み出し専用である。

e: 半導体メモリは磁気メモリより低速である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午後:第18問

誤っているのはどれか。

1: SRAMは情報を書き直すことができる。

2: DRAMは電源を切ると情報が消える。

3: ROMは磁気メモリである。

4: ROMは読み出し専用メモリである。

5: ROMは電源を切っても情報は残る。

国試第22回午前:第57問

コンピュータの周辺機器で正しい組合せはどれか。

1: スキャナ ---------------- 記憶装置

2: ディジタイザ ------------ 出力装置

3: プリンタ ---------------- 制御装置

4: 磁気ディスク ------------ 演算装置

5: ペンタブレット ----------- 入力装置