第29回国試午前57問の類似問題

国試第33回午後:第57問

記憶装置について誤っているのはどれか。

1: フラッシュメモリは揮発性メモリの一種である。

2: ハードディスクは情報を磁気的に記録する。

3: RAM は記憶内容を変更することができる。

4: RAM は主記憶装置として使われる。

5: ROM は電源を切っても情報を保持する。

国試第7回午後:第18問

誤っているのはどれか。

1: SRAMは情報を書き直すことができる。

2: DRAMは電源を切ると情報が消える。

3: ROMは磁気メモリである。

4: ROMは読み出し専用メモリである。

5: ROMは電源を切っても情報は残る。

国試第5回午後:第1問

電子計算機ハードウェアについて正しいのはどれか。

a: RAM(Random Access Memory)は主記憶装置に用いられる。

b: フロッピーディスクは磁気ディスクの一種である。

c: 固定ディスクはあROM(ReOnly Memory)の一種である。

d: 磁気テープは中央処理装置(CPU)の一部である。

e: 補助記憶装置は主記憶装置への書き込み速度を高めるために用いられる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午後:第57問

記憶素子で正しいのはどれか。

1: RAMは不揮発メモリである。

2: RAMはランダムにアクセスできる。

3: キャッシュメモリはROMの一種である。

4: USBメモリはシーケンシャルアクセスメモリである。

5: ROMは繰り返し書込みが必要である。

国試第2回午後:第2問

電子計算機ハードウエアについて正しいのはどれか。

a: RAM(Random Access Memory)は主記憶装置に用いられる。

b: フロッピーディスクは磁気ディスクの一種である。

c: 固定ディスクはROM(ReOnly Memory)の一種である。

d: 磁気テープは中央処理装置(CPU)の一部である。

e: 補助記憶装置は主記憶装置への書き込み速度を高めるために用いられる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第19回午後:第32問

半導体メモリについて正しいのはどれか。(情報処理工学)

1: ROMは計算機の電源を切ると書き込まれていた内容が消える。

2: ROMはシーケンシャルメモリである。

3: SRAMはコンデンサを記憶素子にする。

4: DRAMはリフレッシュ(再書き込み)動作は不要である。

5: 演算の途中結果はRAMに記憶される。

国試第26回午後:第58問

正しいのはどれか。

1: メインメモリーはROMである。

2: ハードディスクは揮発性メモリーである。

3: 1台の出力装置を複数のコンピュータで共有することはできない。

4: 1台のコンピュータが複数の入力装置をもつことはできない。

5: CPUは制御装置を含む。

国試第24回午前:第58問

半導体メモリで正しいのはどれか。(医用電気電子工学)

1: ROMは演算の途中結果を記憶する。

2: ROMは電源を切ると書き込まれていた内容が消える。

3: SRAMの記憶素子はコンデンサである。

4: DRAMはリフレッシュが必要である。

5: RAMは読み取り専用の記憶素子である。

国試第9回午後:第32問

コンピュータの記憶装置について正しいのはどれか。

a: 中央処理装置は演算装置とROMとからなる。

b: 外部記憶装置はCPUで実行される入カデータと出カデータとを一時的に保存する。

c: 主記憶装置には一般にアクセスタイムの短いものが利用される。

d: 外部記憶装置には磁気ディスクや光ディスクが多く用いられる。

e: 主記憶装置には一般に光メモリが使用される。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第30回午前:第58問

コンピュータの補助記憶装置について誤っているのはどれか。

1: USBメモリはフラッシュメモリである。

2: 1層あたりの容量は、BD(Blu-ray Disk)はDVDの5倍以上である。

3: RAIDはデータ圧縮技術を基本としている。

4: NASはネットワークに直接接続して使用する。

5: 磁気テープは大量データの長期保存に使われる。

国試第11回午後:第25問

正しいのはどれか。

1: ハードディスク装置の書き込みに要する時間は光磁気ディスク装置より短い。

2: フロッピーディスク装置の記憶容量は光磁気ディスク装置と同程度である。

3: CD-ROMの再生時には光による熱的作用を利用する。

4: 光磁気ディスク装置の記録媒体は交換不能である。

5: 半導体メモリカードは主記憶装置の半導体メモリと異なる原理で動作する。

国試第21回午後:第26問

記憶情報を保持しておくために再書き込み操作が必要なのはどれか。

1: CD-ROM

2: DVD-R

3: EPROM

4: SRAM

5: DRAM

国試第8回午後:第32問

正しいのはどれか。

1: ROMは電源を切ると情報が消える。

2: RAMはランダムアクセスの不可能なメモリである。

3: オペレーティングシステム(OS)とは計算機の基本的なソフトウェアである。

4: コンパイラは擬似コードを機械語に翻訳する。

5: モデムを用いると計算速度が増加する。

ME2第36回午前:第37問

コンピュータの補助記憶装置について誤っているのはどれか。

1: RAIDによるハードディスクのミラーリングは信頼性を低下させる。

2: アクセス時間を短縮するためにキャッシュメモリが用いられる。

3: BD(Blu-ray Disc)の容量は約25GB/層である。

4: USBフラッシュメモリはEEPROMの一種である。

5: SSDはハードディスクをフラッシュメモリで置き換えたものである。

国試第32回午前:第58問

パーソナルコンピュータのメモリの種類とその用途について正しい組合せはどれか。

1: DRAM メインメモリ

2: EEPROM RAID

3: フラッシュメモリ CPUのキャッシュメモリ

4: マスクROM SSD

5: SRAM 読出し専用メモリ

国試第9回午後:第31問

コンピュータについて正しいのはどれか。

1: いわゆるパソコンは入力装置をもたない。

2: フロッピーディスクは主記憶装置の一種である。

3: ハードディスクは中央処理装置(CPU)として用いられる。

4: 大型計算機は補助記憶装置をもたないのが普通である。

5: 液晶ディスプレイは出力装置として用いられる。

国試第35回午前:第58問

パーソナルコンピュータの主記憶装置に用いられるのはどれか。 

1: HDD 

2: SSD 

3: CD-ROM 

4: DRAM 

5: DVD-RAM 

国試第26回午前:第56問

書き込まれた情報を変更できないのはどれか。

1: ハードディスク

2: CD-R

3: USBフラッシュメモリー

4: フロッピーディスク

5: SSD

国試第6回午後:第1問

電子計算機について正しいのはどれか。

1: いわゆるパソコンは入力装置をもたない。

2: フロッピーディスクは主記憶装置の一種である。

3: ハードディスクは中央処理装置(CPU)として用いられる。

4: 大型計算機は補助記憶装置を持たないのが普通である。

5: 液晶ディスプレイは出力装置として用いられる。

国試第24回午後:第56問

記憶装置でないのはどれか。(医用電気電子工学)

a: フロッピーディスク

b: CD-ROM

c: プリンク

d: CPU

e: ハードディスク

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e