第9回国試午前12問の類似問題

国試第6回午前:第12問

炎症に関して正しいのはどれか。

a: 急性炎症時の滲出は前毛細血管小動脈で起こる。

b: 特異性炎は変質性炎の特殊な型と定義される。

c: 増殖性炎では炎症巣の腐敗を伴うことが多い。

d: 劇症肝炎では炎症の他の病変が起こるより先に肝組織の壊死が見られる。

e: 3週間以上続いた炎症は通常、慢性炎症とされる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第30回午前:第15問

病原微生物に関して正しいのはどれか。

1: 髄膜炎菌はグラム陽性球菌である。

2: 発疹チフスはウイルス感染によって発症する。

3: 成人T細胞性白血病は東日本に多い。

4: マイコプラズマは細胞壁をもたない。

5: 腸炎ビブリオの潜伏期間は約120時間である。

ME2第35回午前:第18問

アレルギーが原因とならないのはどれか。

1: アトピー性皮膚炎

2: 気管支喘息

3: 花粉症

4: 日本脳炎

5: アナフィラキシーショック

ME2第36回午前:第15問

水痘の原因ウイルスによって発症する疾患はどれか。

1: 帯状疱疹

2: 風 疹

3: 麻 疹

4: 伝染性単核球症

5: 伝染性紅班

ME2第34回午前:第18問

アレルギー疾患でないのはどれか。

1: アトピー性皮膚炎

2: 蕁麻疹(じんましん)

3: アナフィラキシーショック

4: 気管支喘息

5: 糖尿病

国試第13回午前:第11問

炎症の局所現象で誤っているのはどれか。

1: 血流量の増加

2: 知覚神経刺激の増加

3: 熱産生の増加

4: 血管透過性の低下

5: 遊走細胞の集結

国試第34回午後:第10問

創傷治癒の過程について正しいのはどれか。

1: 炎症反応が始まると毛細血管の透過性は亢進する。

2: 出血に対しては好中球が凝集し止血する。

3: 上皮細胞は受傷直後に創部を覆いつくす。

4: 赤血球が肉芽を形成する。

5: 血管内皮細胞が壊死組織を貪食する。

国試第34回午前:第16問

感染症とその原因との組合せで正しいのはどれか。

1: 足白癬          カンジダ

2: 風 疹          ヒト単純ヘルペスウイルス

3: 水 痘          EB ウイルス

4: はしか          麻疹ウイルス

5: 流行性耳下腺炎      ヒト乳頭腫ウイルス

国試第8回午前:第7問

疾患と原因との組合せで正しいのはどれか。

1: 結核 ――――――― 細菌

2: 梅毒 ――――――― 真菌

3: 日本脳炎 ――――― 原虫

4: 腎孟腎炎 ――――― ウイルス

5: カンジダ症 ――――- リケッチァ

国試第26回午後:第4問

炎症と関連が低いのはどれか。

1: 発 赤

2: 冷 感

3: 腫 脹

4: 疼 痛

5: 機能障害

国試第3回午前:第23問

正しいのはどれか。

1: マイコプラズマ肺炎はウイルスによって起こる。

2: かぜ症候群では上気道の感染は認められない。

3: 嚥下性肺炎は細菌感染を起こさない。

4: 肺の癌はすべて転移性である。

5: 気管支鏡は擦過細胞診の試料採取に用いられる。

国試第9回午前:第7問

がんについて誤っているのはどれか。

1: C型肝炎患者では肝臓癌の発生する頻度が高い。

2: 子宮癌の早期発見には細胞診が有効である。

3: 過度の紫外線照射は皮膚癌の原因となる。

4: 乳癌の5年生存率は15%以下である。

5: 白血病は血液細胞の悪性腫瘍である。

国試第11回午前:第17問

免疫の異常が主な原因となる疾患はどれか。

a: 慢性関節リウマチ

b: ダウン症候群

c: インフルエンザ

d: クモ膜下出血

e: アトピー性皮膚炎

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第6回午前:第15問

誤っているのはどれか。

1: 転移は悪性腫瘍にしばしば見られる。

2: ヒトの悪性腫瘍のなかでウイルスの感染によるものは少ない。

3: 喘息やじんま疹は即時型アレルギーと呼ばれる。

4: Bリンパ球は分化成熟すると抗体を作る形質細胞となる。

5: 初期変化群とは癌の初期にリンパ節が腫大することである。

国試第29回午前:第5問

炎症の早期過程でみられないのはどれか。

1: 血管透過性の亢進

2: 白血球の遊出

3: 炎症性メディエータの放出

4: 血栓形成

5: 肉芽組織の構築

国試第29回午後:第10問

創傷治癒について正しいのはどれか。

a: 開放創は二次治癒となる。

b: 肉芽組織は毛細血管が乏しい。

c: 瘢痕形成後に肉芽組織が形成される。

d: 低アルブミン血症では創傷治癒が遅延する。

e: 清潔な湿潤環境は創傷治癒を促進する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第27回午後:第16問

感染症と原因微生物との組合せで正しいのはどれか。

a: 鼠径リンパ肉芽腫症 クラミジア

b: ツツガムシ病 マイコプラズマ

c: トラコーマ スピロヘータ

d: ハンセン病 マイコバクテリウム

e: 発疹チフス リケッチア

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午前:第17問

アレルギー疾患はどれか。

a: 気管支喘息

b: アトピー性皮膚炎

c: AIDS(エイズ)

d: 結核

e: 花粉症

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第36回午前:第18問

自己免疫性疾患でないのはどれか。

1: 皮膚筋炎

2: 関節リウマチ

3: 全身性エリテマトーデス

4: アルツハイマー病

5: シェーグレン症候群

国試第18回午前:第15問

皮膚癌の原因となるのはどれか。(病理学概論)

1: 磁気刺激

2: 電気刺激

3: 超音波照射

4: 紫外線照射

5: 寒冷刺激