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臨床工学技士国家試験

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第8回 午前 第89問
20件の類似問題
非接地配線方式について正しいのはどれか。...
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77
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:65% 類似度 96.0%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
主目的はミクロショックを防止することにある。
b
絶縁トランスを設備側に持つため、ME機器故障時に洩れ電流を低く抑えることができる。
c
1線の地絡時にも電源の供給を確保することができる。
d
心臓手術では必要性が高い。
e
保護接地の設備は不要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
81
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:41% 類似度 84.0%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
主たる目的はマクロショックの防止である。
b
設備側に絶縁変圧器を設ける。
c
非接地式電路の二次側には絶縁監視装置を設備しなければならない。
d
ME機器を用いる全ての医用室に設備しなければならない。
e
停電を防止できるので非常電源の代わりになる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
正答率:59% 類似度 82.9%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
1
ミクロショックを防止できる。
2
絶縁変圧器の2次側電路を接地する。
3
接続するME機器の保護接地は不要である。
4
一線の対地絶縁破壊が生じても電源を供給できる。
5
絶縁監視装置の表示値が0.1mAで警報が作動する。
40
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:低 正答率:64% 類似度 80.8%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
設備の主たる目的は感電防止である。
b
集中治療室に必要な設備である。
c
電路の片側と大地との絶縁を監視している。
d
非常電源と連動した設備である。
e
使用する絶縁変圧器の電源容量には制限がない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 80.5%
非接地配線方式の電源について正しいのはどれか。
1
接続するME機器は保護接地をする必要がない。
2
一線の対地絶縁破壊(地絡)時にも電源の供給が確保される。
3
絶縁監視装置は絶縁変圧器の1次電路側に設ける。
4
ミクロショック事故が防止できる。
5
コンセントの外郭の色は緑色を用いる。
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79
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:91% 類似度 80.1%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
一線の地絡時にも電源の供給を確保することを目的としている。
b
絶縁監視装置(アイソレーションモニタ)は必要でない。
c
一つの医用機器の絶縁不良事故で容易に停電する。
d
絶縁トランスが設備側にあるため、機器故障時に漏れ電流は増加する。
e
手術室やICUのように生命維持管理装置を使う場所では採用することが望ましい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
85
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:74% 類似度 80.0%
非接地配線方式について正しいのはどれか。(医用機器安全菅理学)
a
主目的はマクロショックの防止である。
b
設備側に絶縁変圧器を設ける。
c
電路の二次側には絶縁監視装置を設備しなければならない。
d
検体検査室には設備しなければならない。
e
停電を防止できるので非常電源の代わりになる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
39
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 78.8%
非接地配線方式の主たる目的はどれか。
1
患者漏れ電流の防止
2
対地絶縁破壊の防止
3
停電時の電源確保
4
一線地絡時の電源供給継続
5
過電流の監視
81
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:89% 類似度 78.6%
非接地配電方式について正しいのはどれか。
a
1線の地絡時にも電源の供給を確保することを目的としている。
b
絶縁監視装置(アイソレーションモニタ)は必要ではない。
c
一つの医用機器の絶縁不良事故で容易に停電を生じる。
d
絶縁トランスが設備側にあるため、機器故障時に洩れ電流は増加する。
e
手術室やICUのように生命維持管理装置を使う場所には設置することが望ましい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:53% 類似度 78.4%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
主たる設備目的は感電防止である。
b
人工透析室に必要な設備である。
c
電路の片側と大地との絶縁を監視している。
d
非常電源と連動した設備である。
e
使用する絶縁変圧器の電源容量は大きい方がよい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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44
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 77.3%
等電位接地について正しいのはどれか。
1
主たる目的はマクロショックの防止である。
2
接地には電気抵抗10Ω以下の導線を用いる。
3
患者周囲の絶縁された部分を接地する。
4
心臓カテーテル検査室に設ける必要がある。
5
接地線は複数の医用接地センタに分散させて接続する。
80
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:62% 類似度 76.3%
病院の電気設備で誤っているのはどれか。
1
等電位接地はミクロショック防止のシステムである。
2
非接地配線方式にはアイソレーションモニタが必要である。
3
非接地配線方式に使用する絶縁変圧器は電源容量が大きいほどよい。
4
ME機器を使う医用室には医用3Pコンセントが必要である。
5
人工透析室では非接地配線方式が必要である。
79
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:68% 類似度 75.8%
非接地配線方式について誤っているのはどれか。
1
多くの生命維持管理装置を使用する場所に必要になる。
2
絶縁トランスの二次側は非接地の状態になる。
3
一線地絡でも電源供給が確保される。
4
絶縁トランスの二次から一次巻線への漏れ電流は0.1mA以下である。
5
ミクロショック対策になる。
52
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 75.5%
非接地配線方式について誤っているのはどれか。
1
絶縁変圧器の2次側電路は接地してはいけない。
2
2次側電路の定格電圧は単相2線式100Vでなければならない。
3
絶縁変圧器の2次巻線から1次巻線への漏れ電流の許容値は0.1mA以下である。
4
絶縁変圧器を用いることによってミクロショックを防止できる。
5
電源線の1線地絡事故に際しても他の医用電気機器に電力を供給することができる。
83
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:69% 類似度 75.2%
病院電気設備の安全基準について誤っているのはどれか。
1
非接地配線方式はミクロショックによる心室細動発生防止を目的としている。
2
医用電気機器を使用する医用室には保護接地端子を設けなければならない。
3
等電位接地では露出導電部分を0.1Ω以下の導線で接地センタに接続する。
4
医用接地極の接地抵抗値は10Ω以下である。
5
接地幹線として建物の鉄骨や鉄筋が使用できる。
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54
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 74.0%
非接地配線方式の電源設備について誤っているのはどれか。
1
集中治療室に設けられている。
2
マクロショックの防止に役立つ。
3
絶縁監視装置は絶縁変圧器の2次側電路に設ける。
4
地絡電流が0.1mAを超えると絶縁監視装置のアラームが鳴る。
5
対地インピーダンス計測により絶縁不良機器の接続を監視する。
38
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:重要 正答率:81% 類似度 73.4%
非接地配線方式について正しいのはどれが。
a
絶縁変圧器の2次巻線から1次巻線への漏れ電流は10μA以下である。
b
絶縁監視装置の表示値が1mAを超えると警報が発生する。
c
地絡発生時における電源供給の確保が主目的である。
d
多数のME機器を使用すると絶縁監視装置の警報が発生する可能性がある。
e
保護接地設備は必要ない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
58
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 73.1%
非接地配線設備について誤っているのはどれか。
1
漏電遮断器を設置する。
2
絶縁変圧器を設置する。
3
マクロショック対策として有効である。
4
絶縁監視装置の警報は表示値2mA以上で作動する。
5
負荷の一線地絡時にも電源供給が維持される。
83
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:60% 類似度 72.9%
病院電気設備の安全基準について正しいのはどれか。
a
非接地配線方式では機器の故障時でも機器からの漏れ電流を低く抑えられる。
b
等電位接地を施した設備は医用接地センターに100Ωの電線でつなぐ。
c
一般非常電源の連続運転時間は特別非常電源のそれより長い。
d
医用接地方式の接地極の接地抵抗は1Ω以下にする。
e
瞬時特別非常電源は蓄電池設備と自家用発電設備とからなる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 72.6%
接地設備について誤っているのはどれか。
1
大地への接地方法として鉄骨鉄筋コンクリート建造物の鉄骨が使用される。
2
医用接地方式に用いる接地抵抗値は10Ω以下とする。
3
高電圧が使われるX線装置の接地と心電計の接地は異なった系統の接地を使用する。
4
非接地配線方式の配電設備を持つ医用室でもME機器は接地して使用する。
5
非接地配線方式の絶縁監視装置の表示が2mA以上になるとアラームが発生する。
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