第7回国試午前18問の類似問題

国試第4回午前:第23問

心臓ペースメーカの使用を考えるべき疾患はどれか。

a: 完全房室ブロック

b: Wenckebach調律

c: WPW症候群

d: 心室細動

e: sick sinus症候群

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午前:第27問

心臓ペースメーカ装着の適応となるのはどれか。

a: 完全房室ブロック

b: 心房細動

c: WPW(ウォルフ・パーキンソン・ホワイト)症候群

d: 完全右脚ブロック

e: sick sinus(洞不全)症候群

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第25回午前:第14問

ペースメーカ植込みの適応となるのはどれか。

a: 完全房室ブロック

b: 洞機能不全

c: 徐脈性心房細動

d: 心室細動

e: WPW症候群

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第17回午前:第68問

植込み式心臓ペースメーカの適応となる疾患はどれか。

a: 洞不全症候群(SSS)

b: 発作性上室性頻拍

c: 頻拍性心房細動

d: 心室細動

e: 第3度房室ブロック

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第36回午後:第17問

カテーテルアブレーション治療の適応となる不整脈はどれか。 

a: WPW症候群 

b: 心室頻拍 

c: 発作性心房細動 

d: 洞不全症候群 

e: Wenckebach型房室ブロック 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午前:第20問

直ちに何らかの処置をとらないと、危険な状態に移行する可能性が高い不整脈はどれか。

a: 洞性徐脈

b: sick sinus症候群

c: R on T 型心室性期外収縮

d: 心室性頻拍

e: 慢性心房細動

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午後:第14問

ペースメーカ植込みの適応となるのはどれか。

a: . Wenckeba型房室ブロック

b: WPW (Wolf-Parkinson-Whit症候群

c: 心室細動

d: 洞機能不全症候群

e: 徐脈性心房細動

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第29回午前:第14問

カテーテルアブレーションの適応でないのはどれか。

1: 心房細動

2: 洞不全症候群

3: WPW 症候群

4: 心室頻拍

5: 心房粗動

国試第3回午前:第30問

電気的除細動法が有効なのはどれか。

1: sick sinus症候群

2: アダムス・ストークス発作

3: 狭心症

4: 心室細動

5: 房室ブロック

国試第3回午前:第26問

正常でない血流経路をもつ心臓疾患はどれか。

a: WPW症候群

b: アイゼンメンジャー症候群

c: ファロー四微症

d: 大血管転位症

e: 大動脈縮窄症

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第17回午前:第26問

直ちにDCショックを要するのはどれか。

1: 上室性頻拍

2: 心室細動

3: 洞不全症候群

4: 心房細動

5: WPW症候群

国試第8回午前:第40問

電気的除細動の適応となる不整脈はどれか。

a: 洞性徐脈

b: 完全房室ブロック

c: 心室細動

d: 心室性頻拍

e: 上室性頻拍

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第32回午後:第14問

カテーテルアブレーションの適応とならないのはどれか。

1: 心房細動

2: 心室頻拍

3: 上室性頻拍

4: WPW症候群

5: Brugada症候群

国試第34回午前:第14問

カテーテルアブレーションの適応とならないのはどれか。

1: 心房細動

2: 心室頻拍

3: 上室性頻拍

4: WPW 症候群

5: Brugada 症候群

国試第28回午前:第14問

不整脈について正しいのはどれか。

a: Wenckeba型房室ブロックではPQ間隔は徐々に短縮する。

b: Mobitz II型房室ブロックはペースメーカの適応である。

c: Maze 手術は心房細動に対して行われる。

d: Adams-Stok発作を伴う洞不全症候群は薬剤治療が第一選択である。

e: WPW 症候群では PQ間隔 が延長する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第38回午後:第12問

カテーテルアブレーション治療の適応でないのはどれか。

1: 心室細動

2: WPW症候群

3: 心房細動

4: 心房粗動

5: 発作性上室性頻拍

国試第13回午前:第23問

直ちに電気的除細動を必要とする不整脈はどれか。

1: 心室粗・細動

2: 心房粗・細動

3: 心室性期外収縮

4: 完全房室ブロック

5: 洞不全症候群

国試第5回午前:第25問

関連の深い組合せはどれか。

a: 発作性上室性頻拍・・・・・・ニトログリセリン

b: 心室性頻拍・・・・・・・・・・・・除細動

c: 心室性期外収縮・・・・・・・リドカイン(キシロカイン)

d: 狭心症・・・・・・・・・・・・・・・A-Cバイパス

e: 解離性大動脈瘤・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第35回午後:第15問

心筋梗塞の急性期合併症はどれか。 

a: 僧帽弁乳頭筋断裂 

b: 心房中隔穿孔 

c: WPW症候群 

d: 完全房室ブロック 

e: 心破裂 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午前:第28問

正しいのはどれか。

a: 洞結節が障害されると心臓は自動性を失う。

b: WPW(ウォルフ・パーキンソン・ホワイト)症候群では著明な徐脈が発作性に起こる。

c: 肺動脈狭窄症は、左房圧の高いのが特徴である。

d: 狭心症は虚血性心疾患の一つである。

e: 心室中隔欠損症の多くはチアノーゼを呈しない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e