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理学療法士国家試験
検索元問題
第34回 午前 第88問
20件の類似問題
ADLの評価法で誤っているのはどれか。 ...
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44
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ADL評価について正しいのはどれか。
1
Barthel indexは社会的交流活動の項目を含む。
2
Katz indexは外出行動の項目を含む。
3
FIMはコミュニケーション能力の項目を含む。
4
ケニー身辺処理評価は服薬行為の項目を含む。
5
PULSESは息切れなしに歩ける距離の項目を含む。
93
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ADL評価について正しいのはどれか。
1
Barthel indexはコミュニケーションの項目を含む。
2
Katz indexでは自立指標は社会的認知の項目を含む。
3
FIMは実際に実行しているかどうかを評価する。
4
Lawtonの手段的ADLのスケールは脳性麻痺児のADL評価法である。
5
PULSESプロフィールでは言語機能の項目はない。
46
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ADL評価で正しいのはどれか。
1
Barthel indexは4段階で評価する。
2
FIMは7段階で評価する。
3
Kats indexは5段階で評価する。
4
Kenny身辺処理評価は3段階で評価する。
5
Lawtonのスケールは6段階で評価する。
50
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ADL評価で正しいのはどれか。
1
Barthel indexで自立の得点は7点である。
2
Barthel indexは食事の支度の項目を含む。
3
FIMはできるADLを評価する。
4
FIMでは時間をかけても一人でできれば完全自立である。
5
Wee-FIMは小児のADLを評価する。
46
第45回 午後
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理学療法士専門問題
重要
老研式活動能力指標で誤っているのはどれか。
1
地域で独立して生活が可能かを評価の目的とする。
2
金銭管理に関する評価が含まれる。
3
自己記入あるいは面接で聴取する。
4
自立度を3段階で評価する。
5
評価項目は13項目である。
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92
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Barthel indexで誤っているのはどれか。
1
満点は100点である。
2
各項目の評価は3段階である。
3
能力低下の指標である。
4
排尿・排便の項目を含む。
5
10項目からなる。
84
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Barthel Indexで正しいのはどれか。
1
歩行には坂道歩行を含まない。
2
100点であれば社会生活に支障はない。
3
トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。
4
食事動作は補助具を使用しない状態で評価する。
5
車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。
82
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ADLで正しいのはどれか。
1
環境要因によって影響を受ける。
2
IADLが概念の基礎となっている。
3
生活機能より包括的な概念である。
4
2000年代初頭に世界保健機関によって定義された。
5
評価スケールとしてFugl-Meyer Assessment scaleが用いられる。
34
第54回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者に用いられる評価法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
FMA〈Fugl-Meyer assessment〉はADLの評価を含む。
2
JSS〈Japan Stroke Scale〉は関節可動域の評価を含む。
3
mRSは歩行速度の評価を含む。
4
NIHSSは意識状態の評価を含む。
5
SIASは非麻痺側機能の評価を含む。
35
第53回 午後
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理学療法士専門問題
標準
がん患者の身体機能評価尺度はどれか。
1
Barthel Index
2
FBS
3
FIM
4
KPS〈Karnofsky performance scale〉
5
mRS
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49
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの評価項目で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
各項目0~7点で評価する。
2
日常実際に行っている状態を評価する。
3
運動項目と認知項目から成り立っている。
4
介助者が必要でなければ5点以上と判定する。
5
問題解決はコミュニケーションの下位項目である。
66
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ASIAの評価法で誤っているのはどれか。
1
感覚障害は5段階で規定されている。
2
肛門括約筋収縮の有無が規定されている。
3
C7レベルの感覚は中指で検査する。
4
L5レベルのkey muscleは足指伸展筋群である。
5
機能障害スケールはフランケル分類を改変したものである。
53
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMについて誤っているのはどれか。
1
能力低下の評価法である。
2
間隔尺度である。
3
コミュニケーションも評価の対象となる。
4
7段階で評価を行う。
5
介助者なしで自立している場合はレベル6以上である。
26
第48回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMについて正しいのはどれか。
1
自記式評価法である。
2
機能障害の評価法である。
3
更衣は上半身と下半身に分けられる。
4
補装具を使用しても完全自立と判定する。
5
認知には「対人関係」という項目が含まれる。
91
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMについて誤っているのはどれか。2つ選べ。
1
項目数は18である。
2
採点は7段階評価である。
3
全介助の場合は0と採点する。
4
社会的認知は3項目である。
5
セルフケアは8項目である。
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47
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMについて正しいのはどれか。
1
5段階で評価を行う。
2
機能障害の評価法である。
3
理解は社会的認知の項目に含まれる。
4
補装具を使用しても完全自立になる。
5
更衣は上半身と下半身に分けられる。
48
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMについて誤っているのはどれか。
1
社会的認知の項目がある。
2
合計の最低点は18点である。
3
完全自立レベルは7である。
4
補装具使用で自立するときは修正自立となる。
5
監視レベルは4である。
64
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
正しいのはどれか。
1
麻痺の回復段階は通常、間隔尺度で記述される。
2
ADLは通常、順序尺度で評価される。
3
主観的疲労度は通常、名義尺度で評価される。
4
評価尺度の妥当性は、検者間の一致度で示される。
5
評価尺度の信頼性は、変化の検出感度で示される。
86
第57回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
解説
FIMについて正しいのはどれか。2つ選べ。
1
見当識を評価する。
2
社会的交流を評価する。
3
見守りが必要な場合は4点と判定する。
4
更衣は上半身と下半身を分けて評価する。
5
杖を使用して歩行が自立すれば完全自立と判定する。
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23
第46回 午前
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理学療法士専門問題
重要
比率尺度を用いた評価はどれか。2つ選べ。
1
Barthel Index
2
Borg Scale
3
Timed Up and Go Test
4
Functional Reach Test
5
Modified Ashworth Scale
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