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理学療法士国家試験

検索元問題
第34回 午前 第88問
20件の類似問題
ADLの評価法で誤っているのはどれか。  ...
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22
第55回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
ICFの評価点とその内容の組合せで正しいのはどれか。  
1
活動と参加の能力の評価点 ― 促進あるいは阻害する程度
2
環境因子の第一評価点 ――― 個人の遂行能力
3
身体構造の第一評価点 ――― 機能障害の程度や大きさ
4
身体構造の第二評価点 ――― 各身体部位における変化の性質
5
心身機能の第一評価点 ――― 構造障害の程度や大きさ
47
第49回 午後 理学療法士専門問題
標準
PEDI(pediatric evaluation of disability inventory)で誤っているのはどれか。  
1
4か月児から評価の対象になる。
2
補助具の使用状況を評価できる。
3
正常発達から偏差を評価できる。
4
特定のことができる能力を評価する。
5
介護者による援助の状態を評価できる。
93
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Lawtonの手段的ADLに含まれるのはどれか。2つ選べ。  
1
歯磨き
2
服薬管理
3
階段昇降
4
浴槽の出入り
5
公共交通機関の利用
51
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)で正しいのはどれか。  
1
関節可動域は評価しない。
2
意識障害の評価を含む。
3
麻痺側のみ評価する。
4
1評価1課題を原則とする。
5
合計得点は最大で100点となる。
24
第49回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで正しいのはどれか。  
1
順序尺度である。
2
5段階評価である。
3
実施にあたって年齢は考慮しない。
4
個々の筋の筋力が測定可能である。
5
段階2は最大筋力の約40%に相当する。
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29
第58回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
FIMの評定で正しいのはどれか。
1
食事5点:万能カフの装着を手伝ってもらい食事ができる。
2
整容4点:洗顔時にタオルを持ってきてもらう。
3
更衣(下半身)4点:介助者が下着やズボンを膝まで通すと残りは自分で行う。
4
トイレ動作6点:介助者に拭く紙を用意してもらう。
5
記憶4点:自らメモを使用して生活できている。
41
第46回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
FIMの得点で5点以下となるのはどれか。  
1
食事:配膳、下膳は手伝ってもらうが、あとは一人で食事できる。
2
清拭:首から下のみすべて一人で洗える。
3
下半身更衣:装具の着脱は介助が必要だが、ズボン、パンツ、靴下は一人でできる。
4
トイレ移乗:ベッドサイドのポータブルトイレで自立している。
5
歩行:50 mまでは、杖がなくても一人で歩ける。
92
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(完全麻痺)の機能残存レベルと可能なADLとの組合せで誤っているのはどれか。  
1
第5頸髄節-自助具を用いた食事動作
2
第6頸髄節-下腹部叩打による排尿動作
3
第7頸髄節-自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具・松葉杖を用いての四点歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具・松葉杖を用いての屋外歩行
14
第55回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
関節リウマチ(SteinbrockerのステージⅢ、クラス3)のADL指導で正しいのはどれか。
hNW1MpVtCzWeSXli8keru
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
87
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Barthel indexに含まれない項目はどれか。  
1
記 憶
2
移 乗
3
食 事
4
入 浴
5
階段昇降
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26
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
8つの下位尺度で構成されているQOL評価はどれか。  
1
TMT
2
SF-36
3
Katz Index
4
ESCROW Profile
5
老研式活動能力指標
20
第40回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
左片麻痺患者のADL指導で誤っているのはどれか。  
SpVX0_7S6zZSphX7wubPW
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
26
第48回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Barthel Indexで「自立」の判定基準に含まれている全ての活動を自立して行えれば10点と判定されるのはどれか。2つ選べ。  
1
食事
2
整容
3
平地歩行
4
トイレ動作
5
車椅子とベッド間の移乗
33
第52回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳血管障害の評価として用いられる評価法について正しいのはどれか。  
1
mRSの評価項目に筋緊張がある。
2
SIASの評価項目に意識障害がある。
3
GCSの評価項目に関節可動域がある。
4
NIHSSの評価項目にバランスがある。
5
Fugl-Meyer Assessmentの評価項目に感覚機能がある。
26
第49回 午後 理学療法士専門問題
標準
Parkinson病に対するUPDRSを用いた理学療法の評価の説明で正しいのはどれか。  
1
3段階の定性尺度で評価する。
2
安静時振戦はoff時に評価する。
3
着衣はon時とoff時に分けて評価する。
4
歩行中のすくみはon時のみで評価する。
5
得点が高いほど活動性が高いことを意味する。
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95
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADL指導との組合せで適切でないのはどれか。  
1
第5頸髄節-自助具使用による食事動作
2
第6頸髄節-滑り止めハンドリム付き車椅子の駆動
3
第7頸髄節-改造自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具装着による松葉杖歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具装着による一本杖歩行
63
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
Mini-Mental State Examination(MMSE)-アルツハイマー病
2
Glasgow Coma Scale-脳血管障害
3
Hoehn-Yahr重症度ステージ-筋萎縮性側索硬化症
4
Frankelの評価法-脊髄損傷
5
Ossermannの分類-重症筋無力症
32
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
左片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。  
rdZBzNEtBPQBam-KxE_Es
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
46
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
正しいのはどれか。  
1
アシュワーススケール-痙縮
2
PCI -歩行持久力
3
SIAS-脊髄損傷の機能
4
ボルグ指数-疼痛
5
Hugh-Jones分類-平衡機能
70
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADLとの組合せで誤っているのはどれか。  
1
第4頸髄節-電動車椅子での移動
2
第5頸髄節-ハンドリムの工夫による車椅子での移動
3
第6頸髄節-車椅子からベッドへの移乗
4
第7頸髄節-自己導尿
5
第8頸髄節-短下肢装具と松葉杖での歩行
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