第48回午前第9問の類似問題

第36回午前:第3問

正常児が図のような姿勢をとり始める時期として正しいのはどれか。 

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1: 生後2か月

2: 生後4か月

3: 生後6か月

4: 生後9か月

5: 生後12か月

第54回午後:第2問

図の遠城寺式乳幼児分析的発達検査表の結果から考えられる移動運動の発達月数で正しいのはどれか。 

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1: 3~4か月

2: 4~5か月

3: 5~6か月

4: 6~7か月

5: 7~8か月

第35回午前:第55問

正常児の姿勢反射・反応で正しいのはどれか。  

1: ランドウ反応は生後2か月から出現する。

2: 陽性支持反応は生後3か月から出現する。

3: 側方パラシュート反応は生後4か月から出現する。

4: 背臥位での傾斜反応は生後7か月から出現する。

5: 非対称性緊張性頸反射の姿勢は生後8か月まで出現する。

第43回午前:第76問

正常発達している乳児の運動発達で生後7か月にみられる反射はどれか。2つ選べ。  

1: ステップ反射

2: Galant(ガラント)反射

3: 足底把握反射

4: 対称性緊張性頸反射

5: 緊張性迷路反射

第50回午後:第88問

小児の正常発達で最も早く可能になるのはどれか。  

1: 手掌握り

2: 高這い移動

3: 1人で座る

4: つかまり立ち

5: バイバイをする

第48回午前:第16問

健常な1か月児にみられる姿勢はどれか。

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第55回午後:第4問

2人の幼児が砂場で遊ぶ様子を図に示す。遊びの発達段階で正しいのはどれか。 

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1: ごっこ遊び

2: 傍観者遊び

3: 平行遊び

4: 連合遊び

5: 協調遊び

第48回午前:第3問

児の左半身の関節可動域を測定した結果を表に示す。この児がとることのできる姿勢はどれか。

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第35回午前:第18問

2歳の幼児。臥位で図のような姿勢を示している。この児の遊びの姿勢で適切でないのはどれか。

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第34回午前:第54問

健常児の発達指標と年齢との組合せで誤っているのはどれか。  

1: 頸 定-4か月

2: 寝返り-6か月

3: 支えなしで座る-7か月

4: つかまって立ち上がる-12か月

5: 上手に歩く-15か月

第56回午後:第1問

正常な小児の背臥位からの立ち上がりプロセスを図に示す。このプロセスを辿る月齢はどれか。 

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1: 8か月

2: 13か月

3: 24か月

4: 30か月

5: 60か月

第39回午前:第16問

4歳の脳性麻痺児。抱っこでは常に図のような姿勢を示す。この児の遊びの姿勢で適切でないのはどれか。2つ選べ。

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第55回午前:第11問

図のような移動(シャフリング)をする乳児に促す姿勢や運動で最も適切なのはどれか。 

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1: 椅子座位

2: 起き上がり

3: 寝返り

4: 背臥位

5: 腹這い

第36回午前:第17問

3歳の脳性麻痺児。抱っこでは常に図のような姿勢を示している。この児の遊びの姿勢で適切でないのはどれか。  

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第52回午後:第11問

Down症候群で乳児期前半にみられる特徴的な姿勢はどれか。

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第40回午前:第46問

正常発達の生後7か月児にみられる反射・反応で正しいのはどれか。  

1: 対称性緊張性頸反射

2: モロー反射

3: 手掌把握反射

4: 後方パラシュート反応

5: ホッピング反応

第39回午前:第10問

小児の姿勢反射の検査手技と反射との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 

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1: 図1-モロー反射

2: 図2-非対称性緊張性頸反射

3: 図3-ランドー反射

4: 図4-緊張性迷路反射

5: 図5-ガラント反射

第50回午前:第88問

物につかまらず立てる乳児においてみられるのはどれか。  

1: 自動歩行

2: Moro反射

3: 手掌把握反射

4: パラシュート反応

5: 非対称性緊張性頸反射

第57回午後:第5問

Down症候群の乳幼児期に特徴的な座位姿勢はどれか。

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第45回午前:第15問

4歳の脳性麻痺児。抱っこでは常に図のような姿勢を示す。遊びの姿勢で適切でないのはどれか。

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