第44回午前第24問の類似問題

第44回午前:第39問

片麻痺患者の自助具として適切でないのはどれか。  

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第46回午後:第9問

自助具の写真を示す。重度の片麻痺者に用いるのはどれか。2つ選べ。 

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤

第41回午前:第24問

左片麻痺患者のADL指導で正しいのはどれか。  

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第35回午前:第32問

左片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。  

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第34回午前:第34問

脳卒中片麻痺患者のADL手順で誤っているのはどれか。(右片麻痺)  

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第45回午前:第18問

左片麻痺者のADL指導で適切でないのはどれか。  

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第40回午前:第20問

左片麻痺患者のADL指導で誤っているのはどれか。  

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第35回午前:第59問

片麻痺患者の自助具で適切でないのはどれか。  

1: 台つき爪切り

2: 洗体ブラシ

3: 滑り止めシート

4: 釘付きまな板

5: ソックスエイド

第37回午前:第21問

痙直型両麻痺児に対する運動療法で適切でないのはどれか。  

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第34回午前:第10問

脳卒中後の左片麻痺患者で共同運動からの分離を促進する訓練で適切でないのはどれか。  

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第47回午後:第29問

片麻痺患者の片手動作訓練の初期に用いる作業として適切なのはどれか。  

1: 編み物

2: 籐細工

3: はりこ

4: マクラメ

5: ビーズのれん

第34回午前:第12問

小脳性運動失調患者への作業療法で適切でないのはどれか。  

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第43回午前:第19問

脊髄小脳変性症患者に適切な自助具はどれか。2つ選べ。  

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第40回午前:第20問

神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。  

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第40回午前:第27問

脳性麻痺児のハンドリングで適切でないのはどれか。  

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第53回午前:第16問

脳卒中後の左片麻痺患者の生活環境を整えることとした。ベッドとポータブルトイレの位置で適切なのはどれか。 

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤

第41回午前:第15問

小脳性運動失調症患者への作業療法で適切でないのはどれか。  

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第53回午前:第31問

顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で適切なのはどれか。  

1: 麻痺手使用を控える。

2: 湯呑を非麻痺側で把持する。

3: 両手での車椅子駆動を勧める。

4: 屋内ではスリッパ使用を勧める。

5: 髭剃りはT字カミソリを勧める。

  • 答え:2
  • 解説:脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導では、効果と有害事象を比較して適切性を判断する必要があります。感覚脱失がある場合、視覚で体性感覚を代償しながら行動を行うことが重要です。
  • 麻痺手の使用を控えると、麻痺手の不使用・不認知が生じる危険があるため、適切ではありません。
  • 湯呑のような熱く重いものは、非麻痺側で把持させた方が安全であるため、適切です。麻痺側で湯呑を把持すると、火傷のほか、落としてケガをする危険がある。
  • 両手での車椅子駆動は、感覚のない麻痺側を車輪に巻き込んで負傷する危険性があるため、適切ではありません。
  • 感覚脱失した足に脱げやすいスリッパを使用すると、スリッパのズレや脱げたことに気づかず、転倒の危険性が高まるため、適切ではありません。靴を履いた方がよい。
  • T字カミソリで髭剃りをすると、感覚脱失の部分では皮膚を傷つけたときにわかりにくいため、適切ではありません。電動シェーバーを使用した方が安全である。
  • 科目:脳血管疾患
  • 重要度:プレミアム特典
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第53回午前:第44問

重度の片麻痺を生じた脳梗塞患者に対する急性期の理学療法で正しいのはどれか。  

1: 立位練習には装具を用いない。

2: 非麻痺側の筋力増強運動は行わない。

3: 神経症候の増悪がなければ離床練習を開始する。

4: 深部静脈血栓症の予防目的で弾性ストッキングは使用しない。

5: 安静時に収縮期血圧が140 mmHgを超えている場合は実施しない。

第43回午前:第31問

痙直型両麻痺児はどれか。2つ選べ。  

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