第57回午前第27問の類似問題

第35回午後:第79問

不随意運動でないのはどれか。  

1: 振 戦

2: バリスム

3: アテトーゼ

4: 共同運動

5: ミオクローヌス

第40回午後:第48問

律動性不随意運動はどれか。  

1: 振戦

2: ジストニー

3: バリスム

4: 舞踏運動

5: アテトーゼ

第38回午後:第48問

律動性不随意運動はどれか。  

1: アテトーゼ

2: ジストニー

3: バリスム

4: 舞踏病

5: 振 戦

第49回午前:第38問

関節運動時に関節包内で生じる副運動はどれか。2つ選べ。  

1: 滑り

2: 外転

3: 軸回旋

4: らせん運動

5: 振り子運動

第34回午前:第44問

疾患と運動療法との組合せで誤っているのはどれか。  

1: 腰痛症-ウイリアムス体操

2: 失調症-フレンケル体操

3: 五十肩-コッドマン体操

4: 圧迫骨折-ベーラー体操

5: 変形性膝関節症-バージャー・アレン体操

第35回午前:第59問

他動運動の目的で適切でないのはどれか。  

1: 関節拘縮の予防

2: 筋力の維持

3: 筋長の維持

4: 末梢循環の改善

5: 固有受容器に対する刺激

第49回午前:第64問

随意運動に関与しないのはどれか。  

1: 小脳

2: 内包

3: 大脳脚

4: 視床下部

5: 中心前回

第35回午前:第87問

躁状態の患者に対する導入期の作業療法で適切でないのはどれか。  

1: パットゴルフ

2: ビリヤード

3: ストレッチ体操

4: 散歩

5: マラソン

第56回午後:第23問

随意運動について正しいのはどれか。  

1: γ運動ニューロンは、随意的な筋収縮の命令を直接筋肉に伝える。

2: 一次運動野では、巧緻な動きを必要とする手の領域が小さい。

3: Betzの巨大錐体細胞は、補足運動野のV層に存在する。

4: 小脳は、運動をスムーズにする役割を担っている。

5: 放線冠の障害で、錐体外路症状が出現する。

第40回午前:第69問

脳性麻痺の病型と運動療法との組合せで誤っているのはどれか。  

1: 緊張性アテトーゼ-左右対称的なブリッジ運動

2: 痙直型片麻痺-連合反応を促通

3: 痙直型四肢麻痺─共同運動を抑制した分離運動

4: 失調型─膝関節軽度屈曲位での立位保持運動

5: 痙直型両麻痺─両下肢の交互運動

第36回午前:第48問

失調症に対する理学療法の進め方で適切でないのはどれか。  

1: 重心の低い運動-高い運動

2: 広い範囲の重心移動-狭い範囲の移動

3: 単一方向の運動-多方向の運動

4: 粗大運動-巧緻運動

5: 等尺性運動で近位関節固定-等張性運動で動的運動

第53回午後:第39問

機器を使用しなければ実施できないのはどれか。  

1: 等尺性運動

2: 漸増抵抗運動

3: 等運動性運動

4: 遠心性等張性運動

5: 求心性等張性運動

第34回午前:第12問

小脳性運動失調患者への作業療法で適切でないのはどれか。  

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第56回午後:第34問

脊髄性運動失調症でみられるのはどれか。  

1: 折りたたみナイフ現象

2: 断綴性発語

3: 羽ばたき振戦

4: 酩酊歩行

5: Romberg徴候陽性