間隔尺度を用いる評価法はどれか。
1: FIM
2: MMT
3: Rehab
4: ROM
5: STEF
比率尺度を用いた評価はどれか。2つ選べ。
1: Barthel Index
2: Borg Scale
3: Timed Up and Go Test
4: Functional Reach Test
5: Modified Ashworth Scale
うつ状態の評価を含む尺度はどれか。2つ選べ。
1: BPRS
2: POMS
3: TEG
4: WAIS-Ⅲ
5: WCST
バランスを評価できるのはどれか。2つ選べ。
1: 6分間歩行テスト
2: Functional reach test
3: Physiological cost index
4: Modified Ashworth scale
5: Timed up and go test(TUG)
変数と尺度の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1: MMT――――順序尺度
2: 性別――――順序尺度
3: 体温――――間隔尺度
4: 知能指数――比率尺度
5: 暦年――――比率尺度
順序尺度はどれか。
1: FIM
2: 疾患名
3: 職種名
4: 実施回数
5: 所要時間
値が大きい場合に機能が良好であると判断できるのはどれか。2つ選べ。
1: Trail making test(TMT)
2: Cross testによる軌跡長
3: 立ち上がり動作の所要時間
4: 静止立位時の身体動揺面積
5: Functional balance scale
機能評価法で上肢に特有なのはどれか。2つ選べ。
1: SIAS
2: STEF
3: FQテスト
4: Norrisスケール
5: Fugl-Meyerアセスメント
歩行率で正しいのはどれか。2つ選べ。
1: 歩行比ともいう。
2: 身長で補正する。
3: 幼児では高齢者より大きい。
4: 単位時間当たりの歩数を意味する。
5: 加齢による変化は歩幅より大きい。
QOLの評価法はどれか。2つ選べ。
1: CDR
2: FIM
3: Katz index
4: PGCモラールスケール
5: SF-36
がん患者の身体機能評価尺度はどれか。
1: Barthel Index
2: FBS
3: FIM
4: KPS〈Karnofsky performance scale〉
5: mRS