第36回午後第57問の類似問題

第39回午後:第56問

誤っている組合せはどれか。  

1: シュルツ-自己暗示

2: ユング-集合無意識

3: スキナー-学習理論

4: フロイト-精神分析

5: エリクソン-来談者中心療法

第35回午後:第59問

誤っている組合せはどれか。  

1: フロイト-精神分析学

2: ロジャース-オペラント学習

3: エリクソン-自我同一性

4: ピアジェ-発達心理学

5: ユング-集合無意識

第37回午後:第62問

誤っている組合せはどれか。  

1: ウォルピ-系統的脱感作療法

2: ピアジェ-発達心理学

3: ロジャース-来談者中心療法

4: エリクソン-オペラント学習

5: シュルツ-自律訓練法

第36回午後:第59問

誤っている組合せはどれか。  

1: 内観療法-自己観察

2: 森田療法-絶対臥褥

3: オペラント条件付け-自律訓練法

4: 集団精神療法-相互交流

5: 精神分析療法-自由連想法

第41回午後:第90問

誤っている組合せはどれか。  

1: Piaget-認知

2: Erikson-運動

3: Freud-人格

4: Gesell-行動

5: Pavlov-反射

第35回午後:第58問

誤っている組合せはどれか。  

1: 森田療法-日記指導

2: 生活機能訓練-ロールプレイ

3: 自律訓練法-リラクセーション

4: 実存分析-自由連想法

5: 集団精神療法-相互交流

第45回午後:第78問

正しい組合せはどれか。  

1: Freud-普遍的無意識

2: Jung-オペラント条件付け

3: Piaget-来談者中心療法

4: Rogers-自由連想法

5: Winnicott-移行対象

第53回午後:第80問

訓練療法でないのはどれか。  

1: 森田療法

2: シェイピング

3: 認知行動療法

4: 系統的脱感作法

5: 来談者中心療法

  • 答え:5
  • 解説:訓練療法は、患者が自分の症状や行動を改善するために特定の技術や方法を習得することを目的とした療法です。選択肢の中で、訓練療法でないものは来談者中心療法です。
  • 森田療法は訓練療法の一種で、患者が自己の症状を受け入れることができるように訓練する方法です。不安や恐怖を抱える患者に対して、症状をあるがままに受け入れることで、症状の改善を目指します。
  • シェイピングは訓練療法の一種で、最終的に目標とする行動を獲得するために、行動を小さなステップに分けて段階的な獲得を促す方法です。これにより、患者は徐々に目標行動に近づくことができます。
  • 認知行動療法は行動療法の一種で、患者の考え方の偏りを矯正することで症状を改善しようとする方法です。認知と行動の両面からアプローチし、患者がより適切な考え方や行動を身につけることを目指します。
  • 系統的脱感作法は訓練療法の一種で、リラックスした状態で低い不安から段階的に刺激を与えていく方法です。これにより、患者は徐々に不安や恐怖を克服することができます。
  • 来談者中心療法は洞察療法の一種で、患者の話に傾聴し、患者が自分自身で洞察を得るように導いていく方法です。訓練療法とは異なり、患者が自らの内面を理解し、自己変革を促すことを目的としています。
  • 科目:臨床心理学
  • 重要度:プレミアム特典
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第38回午後:第62問

誤っているのはどれか。  

1: ベンダー・ゲシュタルト・テスト-脳器質性障害

2: YG性格検査-質問紙法

3: ロールシャッハ・テスト-投影法

4: 内田・クレペリンテスト-連続加算

5: TAT(絵画統覚検査法)-描画法

第40回午後:第62問

無意識過程の意識化と洞察を図る治療法はどれか。  

1: 森田療法

2: 内観療法

3: 精神分析療法

4: 認知行動療法

5: 来談者中心療法

第50回午後:第78問

個人的な無意識とは別に「神話や伝承などに人類共通の普遍的無意識がある」と言ったのはどれか。  

1: Adler

2: Jaspers

3: Jung

4: Kraepelin

5: Schneider

第39回午後:第72問

誤っている組合せはどれか。  

1: 行動療法-小児自閉症

2: 森田療法-躁 病

3: 自律訓練法-心身症

4: 生活技能訓練-統合失調症(精神分裂病)

5: 集団精神療法-アルコール依存症