第40回午前第3問の類似問題

第48回午前:第1問

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

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第47回午前:第3問

前腕部の写真を示す。番号を付した場所で筋腹が触診できる筋はどれか。2つ選べ。 

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1: ①円回内筋

2: ②浅指屈筋

3: ③短母指屈筋

4: ④長母指伸筋

5: ⑤小指伸筋

第35回午前:第38問

図に示す体性感覚領域で正しいのはどれか。2つ選べ。ア.第4頸髄節イ.第7頸髄節ウ.第12胸髄節エ.第3腰髄節オ.第5腰髄節  

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1: ア

2: イ

3: ウ

4: エ

5: オ

第52回午後:第28問

Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  

1: 腸腰筋の段階3―――――側臥位

2: 中殿筋の段階1―――――腹臥位

3: 大腿四頭筋の段階3―――座位

4: 前脛骨筋の段階4――――立位

5: 下腿三頭筋の段階2―――背臥位

第36回午前:第21問

牽引療法で誤っているのはどれか。  

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第43回午前:第3問

Danielsらの徒手筋力テストで規定されている頭部屈曲はどれか。  

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第44回午前:第2問

左手を触診している写真(①〜⑤)を別に示す。Danielsらの徒手筋力テストで長母指外転筋のTraceを判断する場合の触診部位として正しいのはどれか。 

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤

第49回午前:第23問

Danielsらの徒手筋力テストにおける段階2の検査で、検査する筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  

1: 腸腰筋 ― 背臥位

2: 中殿筋 ― 背臥位

3: 大腿四頭筋 ― 腹臥位

4: 縫工筋 ― 背臥位

5: ヒラメ筋 ― 側臥位

第38回午前:第32問

大腿義足装着患者の動作で適切でないのはどれか。  

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第53回午後:第25問

感覚検査について正しいのはどれか。  

1: 位置覚検査は手指では側面を把持して行う。

2: 温冷覚検査は80℃の温水と0℃の冷水を用いる。

3: 触覚検査は触れる時間間隔を一定にする。

4: 振動覚検査は筋腹に音叉を当てる。

5: 静的2点識別覚検査は左右の同じ部位に同時に刺激を加える。

  • 答え:1
  • 解説:感覚検査は、感覚受容器の機能を評価するために行われる検査であり、位置覚、温冷覚、触覚、振動覚、静的2点識別覚などが含まれる。正しい検査方法を理解し、適切な評価を行うことが重要である。
  • 正しい。位置覚検査では手指の側面を把持して行う。これは、掌・背側から把持すると上下方向への触圧覚が感知され、正確な評価ができないためである。
  • 間違い。温冷覚検査では、10℃の冷覚と50℃の温覚を感じることができれば正常と判断する。80℃の温水を用いると熱傷の危険性があるため、適切な温度を用いることが重要である。
  • 間違い。触覚検査では、触れるタイミングを一定にすると被験者は刺激のタイミングを覚えて正解する可能性がある。そのため、変則的な間隔で刺激を行うことが適切である。
  • 間違い。振動覚検査は、骨を刺激して深部感覚として測定するため、筋腹ではなく皮下の骨に音叉を当てるのが正しい方法である。
  • 間違い。静的2点識別覚検査では、左右の同じ部位に同時に刺激を加えるのではなく、一側の2点に同時に刺激を加え、識別できる最短距離を求めるのが正しい方法である。
  • 科目:作業療法評価学
  • 重要度:プレミアム特典
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第34回午前:第2問

肩内旋筋群の筋力測定で正しいのはどれか。ただし、筋力3(Fair)以上の場合とする。また、図中の矢印は検者が与える抵抗の方向である。  

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第36回午前:第33問

図は座位での股関節の複合運動である。触診している筋はどれか。 

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1: 腸腰筋

2: 大腿筋膜張筋

3: 大腿直筋

4: 長内転筋

5: 縫工筋

第42回午前:第3問

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。  

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第35回午前:第39問

末梢神経障害を評価する手技でないのはどれか。  

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第50回午後:第23問

Danielsらの徒手筋力テストで段階2における筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  

1: 棘上筋 - 腹臥位

2: 大菱形筋 - 側臥位

3: 肩甲下筋 - 腹臥位

4: 小円筋 - 背臥位

5: 前鋸筋 - 座位

第36回午前:第35問

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。  

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第50回午前:第2問

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。  

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第46回午後:第18問

筋肉に対する伸張法で誤っているのはどれか。 

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1: 右大殿筋

2: 右内転筋

3: 右縫工筋

4: 右大腿直筋

5: 右腰方形筋

第54回午前:第5問

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。

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第49回午前:第1問

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。

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