理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
大分類
臨床医学総論(病理学)
6問表示中
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51
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第35回 午後
重要度:最重要
疾患と病理的変化との組合せで誤っているのはどれか。
1
多発性硬化症-中枢神経の脱髄
2
パーキンソン病-大脳皮質の変性
3
アルツハイマー病-大脳皮質の変性
4
ギラン・バレー症候群-末梢神経の脱髄
5
筋萎縮性側索硬化症-脊髄側索の変性
51
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第34回 午後
重要度:重要
組織の傷害による炎症反応で誤っているのはどれか。
1
ヒスタミンの放出
2
毛細血管の拡張
3
血管壁の透過性亢進
4
リンパ球の貪食
5
結合組織による修復
52
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第34回 午後
重要度:重要
脳腫瘍で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.星細胞腫と周囲の境界は明瞭である。イ.上衣腫は脳室系に多発する。ウ.多形膠芽腫の悪性度は高い。エ.神経芽腫は成人に多発する。オ.髄膜腫の再発率は低い。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
53
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第34回 午後
重要度:標準
正しいのはどれか。
1
肺の小細胞癌は進行が緩徐である。
2
胃癌では扁平上皮癌が多い。
3
大腸癌は上行結腸に好発する。
4
肝細胞癌は肝硬変に合併する。
5
膵癌は女性に多い。
54
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第34回 午後
重要度:重要
変性疾患でないのはどれか。
1
シャイ・ドレーガー症候群
2
シャルコー・マリー・トゥース病
3
パーキンソン病
4
ハンチントン舞踏病
5
ギラン・バレー症候群
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55
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第34回 午後
重要度:標準
萎縮の要因でないのはどれか。
1
労作量の増加
2
栄養の欠乏
3
血流の減少
4
神経支配の消失
5
内分泌刺激の減少
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