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理学療法士国家試験
検索元問題
第41回 午前 第71問
20件の類似問題
デュシェンヌ型筋ジストロフィーで短縮が起こりにくい筋はどれか。 ...
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84
第45回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
筋疾患で正しいのはどれか。
1
Duchenne型ジストロフィーは中枢神経系形態異常を伴う。
2
Becker型ジストロフィーは5歳までに発症する。
3
顔面肩甲型ジストロフィーは腰臀部の筋から発症する。
4
筋強直性ジストロフィーはミオトニアがみられる。
5
肢帯型ジストロフィーはミオパシー顔貌がみられる。
94
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者において長座位での前後移動の阻害要因でないのはどれか。
1
ハムストリングスの短縮
2
両肘関節屈曲拘縮
3
座位バランス不良
4
手指屈筋の短縮
5
下肢筋の痙縮
4
第51回 午後
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理学療法士実地問題
標準
Danielsらの徒手筋力テストで股関節内転筋の段階3を測定する際、図のような代償動作がみられた。代償動作を生じさせている筋はどれか。
1
腸骨筋
2
梨状筋
3
中殿筋
4
大腿二頭筋
5
内側広筋
37
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
代償運動を行っていないのはどれか。
1
肩関節90゜屈曲(三角筋前部線維)
2
肘関節屈曲(上腕二頭筋)
3
肘関節伸展(上腕三頭筋)
4
膝関節屈曲(ハムストリングス)
5
膝関節伸展(大腿四頭筋)
71
第55回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
膝関節屈曲に作用する筋はどれか。
1
外閉鎖筋
2
大内転筋
3
恥骨筋
4
長内転筋
5
薄筋
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71
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
立位姿勢で、頭上からバーベルを肩まで下ろす時に遠心性収縮となる筋はどれか。
1
上腕二頭筋
2
腕橈骨筋
3
大菱形筋
4
前鋸筋
5
広背筋
16
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
前腕骨間膜に起始部をもたないのはどれか。
1
短母指外転筋
2
長母指外転筋
3
示指伸筋
4
長母指伸筋
5
短母指伸筋
30
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
12歳の女児。痙直型両麻痺。膝歩きの様子を示す。本児の異常な膝歩き動作の原因として可能性が低いのはどれか。
1
体幹伸展筋群の過活動
2
腹筋群の低活動
3
股関節伸筋群の低活動
4
股関節屈筋群の過活動
5
股関節内転筋群の過活動
12
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正中神経支配でないのはどれか。
1
円回内筋
2
長母指屈筋
3
回外筋
4
短母指外転筋
5
長掌筋
72
第57回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
膝関節屈曲と足関節底屈の両方に作用する筋はどれか。2つ選べ。
1
足の長指屈筋
2
後脛骨筋
3
膝窩筋
4
足底筋
5
腓腹筋
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37
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
第2のてこの組合せで正しいのはどれか。
1
腕橈骨筋-肘関節
2
上腕二頭筋-肘関節
3
上腕三頭筋-肘関節
4
大腿二頭筋-膝関節
5
大腿四頭筋-膝関節
60
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
左下腿後面から足底にかけての模式図に、ある神経の知覚支配領域を斜線で示す。この神経はどれか。
1
大腿神経
2
脛骨神経
3
総腓骨神経
4
後大腿皮神経
5
外側大腿皮神経
72
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足部の運動で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
外がえしには長母指伸筋が関与する。
2
後脛骨筋は立位で横アーチの維持に働く。
3
距腿関節では足関節背屈位で内外転が可能である。
4
内がえしの運動は第2趾の長軸を中心として生じる。
5
踵腓靭帯は距骨下関節における外がえしを制限する。
30
第47回 午後
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理学療法士専門問題
標準
高齢者の筋力について誤っているのはどれか。
1
筋断面積は経年的に減少する。
2
上肢よりも下肢の筋力低下が大きい。
3
筋力強化によって筋線維の肥大が期待できる。
4
タイプII線維よりもタイプI線維の萎縮が優位である。
5
筋力強化の初期効果は動員される運動単位が増加することによる。
92
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
筋強直性ジストロフィーにみられるのはどれか。2つ選べ。
1
痙縮
2
下垂足
3
斧状顔貌
4
ジストニア
5
有痛性けいれん
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36
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストの筋力1(Trace)と判定する手技で正しいのはどれか。
1
前鋸筋
2
棘下筋
3
肩甲下筋
4
腸腰筋
5
腓腹筋とヒラメ筋
53
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肋骨に付着する筋はどれか。
1
広背筋
2
僧帽筋
3
小円筋
4
大菱形筋
5
肩甲下筋
96
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
高齢者の筋力について誤っているのはどれか。
1
上肢よりも下肢の筋力低下が大きい。
2
筋力強化によって筋肥大が期待できる。
3
筋断面積は経年的に減少する。
4
タイプII線維よりもタイプI線維の萎縮が優位である。
5
筋力強化の初期効果は運動単位動員の増加による。
26
第55回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始肢位の組合せで正しいのはどれか。
1
菱形筋群の段階4―――肘関節伸展位
2
上腕三頭筋の段階4――肩関節屈曲位
3
大殿筋の段階3――――膝関節伸展位
4
大腿四頭筋の段階2――股関節屈曲位
5
後脛骨筋の段階2―――足関節底屈位
52
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストで筋力4(Good)を検査する際に肩関節を内転・内旋位で行うのはどれか。
1
僧帽筋中部線維
2
前鋸筋
3
肩甲下筋
4
棘下筋
5
大・小菱形筋
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