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理学療法士国家試験

検索元問題
第41回 午前 第71問
6件の類似問題
デュシェンヌ型筋ジストロフィーで短縮が起こりにくい筋はどれか。  ...
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53
第48回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。  
1
前鋸筋 − 胸背神経
2
僧帽筋 − 長胸神経
3
鎖骨下筋 − 腋窩神経
4
小胸筋 − 肩甲上神経
5
肩甲挙筋 − 肩甲背神経
28
第52回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
腸腰筋の段階3―――――側臥位
2
中殿筋の段階1―――――腹臥位
3
大腿四頭筋の段階3―――座位
4
前脛骨筋の段階4――――立位
5
下腿三頭筋の段階2―――背臥位
6
第42回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
図に大腿四頭筋の力と膝蓋大腿関節の関係を示す。図を参考に、次の文で誤っているのはどれか。ただし、ベクトルの大きさは全て同じである。 
UBoVfWDpbQwyZXqhV_4kM
1
A:大腿四頭筋の収縮力が脛骨粗面に作用する。
2
B:膝屈曲角度と膝蓋大腿関節に作用する圧力は反比例する。
3
C:反張膝では膝蓋骨が浮き上がる方向へ力が作用する。
4
D:膝蓋骨には生理的に外方への力が作用する。
5
E:Q角が大きいと膝蓋骨に外方への力が強く作用する。
55
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
二重神経支配の筋はどれか。  
1
肘筋
2
上腕筋
3
浅指屈筋
4
手の骨間筋
5
尺側手根屈筋
71
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
10歳のデュシェンヌ型筋ジストロフィー児に行う理学療法で誤っているのはどれか。  
1
在宅呼吸訓練の指導
2
腸脛靱帯の持続的伸張運動
3
長下肢装具による歩行訓練
4
下肢筋への機能的電気刺激
5
自動運動による筋力低下の予防
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49
第37回 午前 理学療法士専門問題
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階1(Trace)の筋と触診部位との組合せで正しいのはどれか。  
1
小円筋-肩甲骨外側縁
2
大胸筋-腋窩
3
肩甲下筋-肩甲骨下縁
4
上腕筋-上腕外側
5
回外筋-上腕骨内側上顆
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