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理学療法士国家試験
検索元問題
第56回 午前 第3問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と移動軸で正しい......
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79
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
肩関節周囲炎の可動域運動で適切でないのはどれか。
1
滑車を使った運動
2
棒を使った運動
3
キャッチボールを利用した運動
4
壁を利用した運動
5
健側を利用した運動
1
第53回 午前
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理学療法士実地問題
標準
68歳の女性。変形性股関節症。発症して10年が経過し、右人工股関節全置換術を施行することとなった。術前評価として歩行分析を行ったところ、右立脚期にDuchenne歩行が観察された。この患者に行う検査として重要度が低いのはどれか。
1
筋力検査
2
形態計測
3
疼痛検査
4
反射検査
5
関節可動域検査
66
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
人工股関節術後のADL指導で誤っているのはどれか。
1
靴ひもは椅子座位で外転、外旋して結ぶ。
2
床のものは患側を後ろにずらして拾う。
3
低い椅子に深く腰をかける。
4
側臥位では外転位を保持する。
5
寝る時はベッドを使用する。
16
第55回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
60歳の女性。脊髄小脳変性症。四肢体幹の運動失調で座位保持が困難であったが、2週間の座位保持練習を行い、端座位は上肢で支持しなくても保持できるようになった。今後行うバランス能力改善の運動療法として最も適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
34
第54回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者に用いられる評価法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
FMA〈Fugl-Meyer assessment〉はADLの評価を含む。
2
JSS〈Japan Stroke Scale〉は関節可動域の評価を含む。
3
mRSは歩行速度の評価を含む。
4
NIHSSは意識状態の評価を含む。
5
SIASは非麻痺側機能の評価を含む。
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46
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
安静立位で正しいのはどれか。
1
頭部の重心線は環椎後頭関節の前方を通る。
2
人体の重心は第5腰椎後方にある。
3
人体の重心線は膝蓋骨前面を通る。
4
股関節の腸骨大腿靱帯は弛緩する。
5
大腿直筋は持続的に活動する。
82
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
1
JSS ——— ADL
2
mRS ——— バランス機能
3
FMA ——— 歩行速度
4
SIAS ——— 体幹機能
5
NIHSS ——— 関節可動域
8
第45回 午前
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理学療法士実地問題
重要
55歳の男性。脳出血による右片麻痺。単極式電気刺激法を適用することとした。足関節の外がえしと背屈とを誘発する筋として適切なのはどれか。
1
1.
2
2.
3
3.
4
4.
5
5.
70
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節について正しいのはどれか。
1
関節窩には骨頭の1/3が入る。
2
臼蓋角は成人の方が小児よりも大きい。
3
運動範囲は内転の方が外転よりも大きい。
4
大腿骨頭靱帯は内転時に緊張する。
5
恥骨筋の収縮は外旋を制限する。
29
第58回 午後
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理学療法士専門問題
標準
知覚検査とその方法の組合せで正しいのはどれか。
1
触覚 毛筆で四肢の長軸方向に対して直角に触れる。
2
温度覚 40 ℃の温水と 0 ℃の冷水の入った試験管を当てる。
3
振動覚 音叉を筋腹の膨隆部に当てる。
4
受動運動覚 Semmes-Weinstein Monofilament を当てる。
5
2 点識別覚 ノギスを用いて刺激する。
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28
第60回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(段階2)の検査と検査肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲骨挙上 腹臥位
2
肩屈曲 座位
3
肘伸展 側臥位
4
股外転 背臥位
5
膝伸展 腹臥位
40
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
高齢者や障害者が生活しやすい住宅の構造で正しいのはどれか。ただし、対象者の身長は160 cmとする。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
33
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
25歳の男性。外傷性頸髄損傷。現在は図のような動作で食事を行っている。この患者に適応となる上肢装具はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
33
第54回 午後
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理学療法士専門問題
標準
断端の成熟度を確認するための断端周径計測で正しいのはどれか。
1
1か所で計測する。
2
下腿切断では最大膨隆部で計測する。
3
下腿切断では背臥位で計測する。
4
大腿切断では坐骨結節を基準に計測点を決める。
5
月に2回計測する。
2
第49回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、体幹屈曲の段階2以下では判定のために3段階の操作が示されている。検査肢位を図に示す。段階2が確定するのはどれか。2つ選べ。
1
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭は持ち上がったが肩甲骨が床から離れなかった。
2
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭を持ち上げることができなかった。
3
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭に凹みが生じた。
4
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭は凹まなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
5
図2で咳をするように教示し、咳はできなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
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3
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
関節可動域の測定結果を表に示す。この結果から判定できるのはどれか。
1
右ハムストリングスに筋力低下がある。
2
右ハムストリングスに収縮時痛がある。
3
筋以外の関節軟部組織の疼痛はない。
4
右大腿直筋の伸張痛はない。
5
右大腿直筋の短縮はない。
70
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
1
屈曲――――棘上筋
2
伸展――――大円筋
3
外転――――棘下筋
4
外旋――――肩甲下筋
5
内旋――――小円筋
71
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足について正しいのはどれか。
1
距腿関節の運動軸は膝軸に対して内捻5~15°である。
2
舟状骨は外側縦アーチを構成している。
3
背屈運動により果間距離は拡大する。
4
Lisfranc関節では内外旋が生じる。
5
Böhler角は40~50°である。
74
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか。
1
骨盤傾斜
2
二重膝作用
3
膝関節の回旋
4
骨盤の回旋運動
5
骨盤の側方移動
22
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
BergのFunctional Balance Scaleの測定項目に含まれないのはどれか。
1
立位保持
2
方向転換
3
床からの物拾い
4
片足立ち
5
歩行
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