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理学療法士国家試験
検索元問題
第45回 午前 第30問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者の左半側空間無視に対する導入時の理学療法で誤っているのはどれか。 ...
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72
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脳卒中片麻痺患者にみられる症状で転倒と関連が少ないのはどれか。
1
痴呆
2
深部感覚障害
3
夜間せん妄
4
視空間失認
5
失語症
16
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
3歳の男児。痙直型右片麻痺。図に示す右上下肢の肢位に影響しているのはどれか。2つ選べ。
1
逃避反射
2
陽性支持反応
3
交叉性伸展反射
4
緊張性迷路反射
5
非対称性緊張性頸反射
92
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
劣位半球の損傷による高次脳機能障害の症状はどれか。
1
衣類の着用ができなくなる。
2
手指の呼称ができなくなる。
3
言語の表出ができなくなる。
4
物品の使用ができなくなる。
5
文字や文が読めなくなる。
20
第45回 午後
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理学療法士実地問題
標準
44歳の患者。両上肢と体幹とに図のようなⅡ度の熱傷がある。受傷後3日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。
1
頸部:中間位
2
肩関節:外転位
3
右前腕:回内位
4
体幹:軽度屈曲位
5
膝関節:軽度屈曲位
39
第57回 午前
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理学療法士専門問題
重要
環椎骨折(Jefferson骨折)に対する運動療法で正しいのはどれか。
1
頸椎の可動性が得られてから頸椎周囲筋の等張性筋力増強練習を行う。
2
頸椎の関節可動域運動は他動運動から開始する。
3
骨癒合が得られてから歩行練習を開始する。
4
骨癒合が得られるまで体幹筋力運動は行わない。
5
受傷直後から装具は使用せず立位練習を行う。
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11
第47回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
50歳の男性。Parkinson病。4年前から右足のふるえが出現し、抗Parkinson病薬を服用している。ADLは自立し、家事を行うことはできているが、作業に時間がかかるようになった。最近、下り坂の途中で足を止めることができず、前方へ転倒するようになったという。自宅でバランス練習を行うことになった。練習方法として適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
第59回 午前
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理学療法士専門問題
標準
感覚検査で正しいのはどれか。
1
温度覚検査に氷を使用する。
2
痛覚検査はピンで皮膚をこする。
3
立体識別覚検査に鈴を使用する。
4
位置覚検査は指腹と爪をつまみ動かす。
5
振動覚検査は音叉を皮膚の骨突出部に当てる。
31
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
前脊髄動脈症候群において損傷レベル以下で低下する感覚はどれか。
1
二点識別覚
2
運動覚
3
位置覚
4
温度覚
5
振動覚
40
第52回 午後
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理学療法士専門問題
重要
転位のない大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法として優先度の低いのはどれか。
1
早期からの歩行練習
2
脱臼予防肢位の指導
3
早期からのROM練習
4
大腿四頭筋の等尺性運動
5
足関節の自動的底背屈運動
11
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
脊髄の解剖で誤っている組合せはどれか。
1
外側脊髄視床路-温痛覚
2
外側皮質脊髄路-随意運動
3
前脊髄視床路-非識別性触覚
4
後索-深部覚
5
前庭脊髄路-二点識別覚
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12
第50回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。痙直型両麻痺。GMFCS(gross motor function classification system)レベルⅢ。立位姿勢を図に示す。理学療法で適切なのはどれか。
1
股関節内旋筋の促通
2
ハムストリングスの促通
3
腹筋群と殿筋群の同時収縮の促通
4
長下肢装具の使用
5
両側T字杖の使用
59
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
片麻痺の健側の抵抗運動と患側の連合反応との組合せで適切でないのはどれか。
1
肩関節内転-肩関節内転
2
肘関節屈曲-肘関節屈曲
3
股関節内転-股関節外転
4
膝関節屈曲-膝関節伸展
5
足関節背屈-足関節底屈
6
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
70歳の男性。脳硬塞片麻痺、発症後2か月。上左図の絵を患者の正面に置き、模写を指示したところ、上右図のように描いた。病巣部位として考えられるのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
20
第46回 午後
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理学療法士実地問題
低
脳機能に低下のない患者が単純な運動課題を学習する過程を図に示す。a、b、cの時間変化とその効果との説明で正しいのはどれか。
1
aを短縮すると課題を理解しやすくなる。
2
bを短縮すると運動感覚を把握しやすくなる。
3
bを延長すると運動イメージを忘却しやすくなる。
4
cを短縮すると誤差修正がしやすくなる。
5
cを延長すると運動プログラムを保持しやすくなる。
27
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
25歳の男性。登山で滑落し頸髄完全損傷。Danielsらの徒手筋力テストで左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、長橈側手根伸筋4、上腕三頭筋1、手指屈筋0、体幹筋0、下肢筋0である。この患者の生活動作で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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84
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Parkinson病のYahrの重症度分類と訓練内容との組合せで誤っているのはどれか。
1
ステージI-自転車エルゴメータ
2
ステージII-歩行訓練
3
ステージIII-ADL訓練
4
ステージIV-方向転換の訓練
5
ステージV-胸郭ストレッチ
21
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
30歳の男性。痙性斜頸。随意的に頭部を正中位に向けることは可能だが、すぐに右向き斜位になる。治療法として適切でないのはどれか。
1
手を軽く顔面に添えるように指導する。
2
睡眠を十分にとるように指導する。
3
広頸筋の筋力増強訓練を行う。
4
EMGバイオフィードバックを行う。
5
左胸鎖乳突筋へボツリヌス毒を注射する。
13
第46回 午前
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理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者(第6頸髄節まで機能残存)にできない動作はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
63
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳血管障害に伴いやすい症状と治療の組合せで適切でないのはどれか。
1
痙縮 - リラクセーション
2
肩手症候群 - 星状神経節ブロック
3
肩関節亜脱臼 - アームスリングの装着
4
反張膝 - 下腿三頭筋の筋力増強
5
尖足拘縮 - アキレス腱延長術
6
第57回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
78歳の男性。脳梗塞。左顔面神経麻痺および右片麻痺を呈する。頭部MRIの拡散強調像を示す。梗塞巣として考えられるのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
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