答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第36回 午前 第33問
20件の類似問題
図は座位での股関節の複合運動である。触診している筋はどれか。 ...
広告
13
第57回 午後
|
理学療法士実地問題
最重要
65歳の女性。左変形性股関節症。3年前からの左股関節痛に対して後方侵入法で人工股関節置換術を受けた。術後のエックス線写真を示す。手術後3週までの患側の理学療法で正しいのはどれか。
1
立ち上がり動作は股関節内旋位で行う。
2
術後翌日から等尺性筋力増強練習を開始する。
3
術後3日間はベッド上安静とする。
4
術後2週は股関節を45度以上屈曲しない。
5
術後3週は免荷とする。
42
第42回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肘関節屈曲に作用するのはどれか。2つ選べ。
1
烏口腕筋
2
腕橈骨筋
3
尺側手根屈筋
4
深指屈筋
5
方形回内筋
12
第50回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。痙直型両麻痺。GMFCS(gross motor function classification system)レベルⅢ。立位姿勢を図に示す。理学療法で適切なのはどれか。
1
股関節内旋筋の促通
2
ハムストリングスの促通
3
腹筋群と殿筋群の同時収縮の促通
4
長下肢装具の使用
5
両側T字杖の使用
76
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児の理学療法で正しいのはどれか。
1
股関節伸筋の抑制
2
ハムストリングスの促通
3
股関節外転筋の抑制
4
下腿三頭筋の抑制
5
足指屈筋群の促通
42
第51回 午後
|
理学療法士専門問題
最重要
大腿骨近位部骨折に対する人工骨頭置換術(後方アプローチ)後、全荷重が可能な状態での理学療法で適切でないのはどれか。
1
背臥位における膝伸展位での股関節外転運動
2
腹臥位における他動的な股関節伸展運動
3
座位における重錘を用いた大腿四頭筋の筋力増強
4
低い椅子から股関節内旋位での立ち上がり練習
5
歩行器を用いた屋外歩行練習
広告
58
第40回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
SACH足部の下腿義足歩行中、踵接地後の膝屈曲動作が遅れる原因で誤っているのはどれか。
1
ソケットの初期屈曲が不足している。
2
ソケットが踵に対し前方にある。
3
SACH足部が底屈位にセットされている。
4
断端前面末梢部に疼痛がある。
5
大腿四頭筋の筋力が低下している。
42
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節について正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.らせん関節である。イ.屈曲の最終期にはころがり運動となる。ウ.伸展位では側副靱帯は弛緩する。エ.半腱様筋は下腿の外旋運動を行う。オ.完全伸展時には下腿の内旋運動はできない。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
89
第42回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の歩行で、内側ホイップが起こる原因はどれか。
1
義足が短すぎる。
2
大腿を外側に振り出す。
3
膝継手が内旋している。
4
断端の皮下脂肪が多くて軟らかい。
5
トウブレークが内側に向いている。
4
第37回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腓腹筋の形状で正しいのはどれか。
1
二腹筋
2
半羽状筋
3
羽状筋
4
多尾筋
5
紡錘状筋
11
第40回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
75歳の女性。左膝は、変形と痛みのため、可動域が屈曲20°~90°であった。左人工膝関節手術(セメント使用)を受けた。術前の膝関節エックス線単純正面立位像(別冊No. 2A)、術後の膝関節エックス線単純正面像(別冊No. 2B)および側面像(別冊No. 2C)を別に示す。術後2週の運動療法で適切でないのはどれか。
1
足関節の底背屈運動
2
大腿四頭筋の等尺性運動
3
体幹筋の強化
4
膝CPM(持続的他動運動)
5
平行棒内免荷歩行訓練
広告
14
第46回 午後
|
理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。図のような理学療法を行っている。訓練目的として誤っているのはどれか。
1
上肢パラシュート反応の促通
2
股関節内転筋の緊張抑制
3
股関節伸展筋の促通
4
体幹伸展筋の促通
5
膝屈曲筋の促通
37
第43回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
図に示す大腿義足ソケットの特徴はどれか。2つ選べ。
1
坐骨結節に体重が集中する。
2
会陰部の疼痛がでやすい。
3
内外径に比べ前後径が狭い。
4
断端が内転位に保持されやすい。
5
側方の安定性がよい。
15
第35回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
25歳の男性。膝前十字靭帯脛骨付着部の剥離に対し、図のような縫合術を実施した。術後1/2部分荷重時期における理学療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
73
第47回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
前方を注視して両足関節底屈位で足底が接地した立位姿勢をとった。両足関節底背屈中間位の立位と比べたときの姿勢に関する変化で正しいのはどれか。
1
胸椎後弯は増強する。
2
骨盤は前傾位となる。
3
股関節は伸展位となる。
4
膝関節は屈曲位となる。
5
足圧中心は前方へ移動する。
2
第48回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
体幹屈筋群が最も活動する肢位はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
54
第60回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
尺骨神経の支配を受けるのはどれか。
1
長母指屈筋
2
母指内転筋
3
第1虫様筋
4
短母指外転筋
5
短母指屈筋浅頭
39
第34回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
遠心性筋収縮で誤っているのはどれか。
1
鉄棒の懸垂で体を引き上げるときの大胸筋の活動
2
水の入ったバケツを台の上から床へ下ろすときの上腕二頭筋の活動
3
正常歩行の踵接地直後の前脛骨筋の活動
4
正常歩行の遊脚後期におけるハムストリングスの活動
5
階段下降時の支持脚における大腿四頭筋の活動
4
第51回 午前
|
理学療法士実地問題
標準
右股関節の可動域を表に示す。予想される歩行時の特徴はどれか。
1
左Trendelenburg徴候
2
上肢の振り幅の増加
3
左の歩幅の減少
4
腰椎後弯
5
右鶏歩
55
第55回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
腰神経叢に含まれるのはどれか。
1
陰部神経
2
下殿神経
3
坐骨神経
4
上殿神経
5
大腿神経
解説を解放して詳細を表示
解説を表示するにはログインが必要です。ログインすると無料枠(1日5問)をご利用いただけます。
無料プランでは解説を1日5問まで表示できます。解説を表示すると残り回数が消費されます。
今日: 回 | 残り 回
本日の無料枠を使い切りました。プレミアム登録で無制限にご利用いただけます。
解説データを取得しています...
15
第38回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
体表から観察困難な筋はどれか。
1
僧帽筋
2
三角筋
3
棘上筋
4
棘下筋
5
大円筋
広告